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526話)アブラマツの芽生え

白登苗圃で育てているのは主に針葉樹です。なかでも多いのがアブラマツ。この地方に自生するマツです。

5月初旬に種子を蒔きます。5月下旬に訪れたときは、芽生えはじめたところでした。かわいいですね。まだ種子の殻をあたまにかぶっています。これから2年間はここでこのまま育て、一部は3年目の春に出荷し、一部は中国で栄養袋と呼ぶポリ袋に土を詰めたもののなかで育てて、4~5年生苗まで育てて外にだします。

この芽生えたばかりの時期、小鳥にねらわれるんですね。だから、播種床では、竹の先にヒモをつけたものを、女性や老人がふりまわして、鳥追いをしていました。のんびりした光景にみえるんですけど、あれを一日やるとなると、なかなかたいへんですね。
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コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
 
 
 
うわぁ~ (mikan)
2010-06-11 00:28:31
かわいい~!次に絵葉書を作られるときは、ぜひ、この「地上に出てきて戸惑ってるマツぼうず」写真を入れてください。
 
 
 
私もはじめてみました (高見)
2010-06-12 08:32:18
mikaanさん、ありがとう! じつは私もこんなに小さなマツの苗ははじめてみたのです。5月末に大同にいくのは今回がはじめてでした。やっぱり一年を通して体験しておく必要があることを今回は痛感しました。
 
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