中国の内陸部での緑化協力にかかわる報告です。
続々・黄土高原レポート
217話)大同の旧市街

大同は歴史の街です。4世紀末からほぼ1世紀、北魏の都でした。その後の遼代、金代は副都です。いずれも少数民族の王朝。
旧市街には古い建物が建ち並んでいますが、それはそんなに古くありません。たいていは明代、清代のもの。レンガ建て平屋の四合院が多いのですが、その多くはそろそろ寿命のよう。トイレだったところまで居室に変わり、おまるで用をたして、公衆トイレにそれを捨てにいく、といった家も多いのです。残っているのは老人世帯か、そうでなかったら農村からでてきた出稼者。汚水が路地にあふれでて、異様な臭いがしており、衛生的とはとてもいいがたい。
その再開発が進行中です。古くからの四合院をとりこわし、2階建ての四合院に建て替えるそう。本来の町並みではありませんが、歴史都市「らしさ」をつくる、というわけですね。とくに、城壁の内側は、そのようにするようです。
あわせて仏教寺院や、道教の廟の修復・再建もさかんにされています。観光資源として、生かしたいわけですね。
路地を歩いていると、玄関口に「売り家」と書かれているものが目立ちます。ええっ、そんな? まもなく壊されるはずなのに、どうして売りに出ているのでしょう? そのナゾは次回に。
旧市街には古い建物が建ち並んでいますが、それはそんなに古くありません。たいていは明代、清代のもの。レンガ建て平屋の四合院が多いのですが、その多くはそろそろ寿命のよう。トイレだったところまで居室に変わり、おまるで用をたして、公衆トイレにそれを捨てにいく、といった家も多いのです。残っているのは老人世帯か、そうでなかったら農村からでてきた出稼者。汚水が路地にあふれでて、異様な臭いがしており、衛生的とはとてもいいがたい。
その再開発が進行中です。古くからの四合院をとりこわし、2階建ての四合院に建て替えるそう。本来の町並みではありませんが、歴史都市「らしさ」をつくる、というわけですね。とくに、城壁の内側は、そのようにするようです。
あわせて仏教寺院や、道教の廟の修復・再建もさかんにされています。観光資源として、生かしたいわけですね。
路地を歩いていると、玄関口に「売り家」と書かれているものが目立ちます。ええっ、そんな? まもなく壊されるはずなのに、どうして売りに出ているのでしょう? そのナゾは次回に。
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