ふっ と想うこと

山・雪・風・人、徒然なるままに--

奇跡のリンゴ

2013-06-09 13:35:15 | 映画

Img021_2

この映画の農法、最近、NHK他で特集されて、主人公のモデルとなった方もよく雑誌、テレビに出ていらっしゃいます。

内容はともかく、この方の農法については、賛否両論。

賛同される方、反対される方、それぞれが、どうも教条的で、どうかと思います。どちらかというと、個人的には賛同する立場に近いですが。

いずれにしても、農薬を使用しない、となると農薬メーカー他(農協も含む)の現在の利益享受組織の反対がありますし、一方で農薬の使用そのものに疑問を持つ人たちが多いのも事実。未だに、”沈黙の春”が読まれています。

映画は単純に楽しめました。チャラチャラした”才能のない””ガキタレ”がおらず、役者の演技を堪能てきました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青いケシ

2013-06-08 14:58:26 | 旅行記

南信にある大鹿村へ、青いケシを見に行き、鹿肉を購入に。

いつもの場所でおいしい水を

P6080002

青いケシのある中村農園さんへ

P6080006

P6080014

P6080015

P6080018

P6080021

青いケシ以外にも

P6080007

P6080008

P6080010

毎年、出店する売店で毎年、特産品を購入

P6080039

山クラゲ

P6080041

乾燥またたび 

そして

P6080040

乾燥桃。ここでしか手に入らない、珍しいもの。早速、GoPanで作るパンに投入。P6080033

そして、鹿肉購入といつもの山菜ソバを食べに”おい菜”さんへ

P6080031

ひなたで、気持ちよさそう!

P6080027

P6080023

P6080030

展望最高のテラスでおいしい山菜ソバを。 

そして鹿肉を購入、鹿肉はこの”おい菜”さんのご主人が加工しています。鹿肉は傷みやすいので、冬に捕った鹿肉のみで、加工しています。そのため、鹿肉にありがちな、”血なまぐさい”臭いが一切ありません。いつも、山に持っていきますが、重宝しています。 

いつも買いに行くので、ご主人に安くしてもらい、さらにおまけもいただきました。 

この付近から奥は、南アルプスの稜線の一部なので、標高高く、秋には紅葉が最高。標高は約1500m。

今日は、うるさいくらいの春ゼミの鳴声。

P6080037

飯田インター近くの喜久水酒造さんで、お酒を購入して、お昼すぎに帰宅。非常に飲みやすい、お酒。お気に入りのひとつ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山菜パーティー

2013-06-02 17:40:30 | 

寄り道して、菜の花畑と妙高山

P6010001

妙高大橋の下にある名水

P6010004

P6010025

笹ヶ峰キャンプ場で、準備万端!

P6010027

P6010028

P6010032

いただきものの行者ニンニクと、浅葱。

P6010034

P6010037

P6010040

P6010042

夜も更けて、色々と。

翌朝は、いつもの自家製・お手製のパンを。

P6020044

P6020043

食後は、笹ヶ峰牧場を散策。

P6020046P6020047

P6020048

P6020050

笹ヶ峰神社跡

P6020053

宇棚の清水

P6020058

水中を防水カメラで写すと、緑が綺麗

P6020059

P6020073

清水ケ池に映る雪山

清水ケ池のほとりの木には

P6020077

春ゼミの声が木々に響いています

P6020078

P6020080

P6020082

P6020094

最近放牧された牛、人懐こいです。

P6020088

入道池。ここは、地下から地下水が噴出。底の砂を噴き上げています。神秘的な池

P6020098

P6020102

P6020101

P6020064

P6020065

P6020067

P6020068

P6020072

P6020084

P6020096

P6020104

P6020105

P6020106

P6020107

お昼は、いつもの明星荘で、山菜ソバを。

P6020109

絶品。

妙高の春を堪能しました

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする