長野県、開田山脈の主峰・鍋倉山へ
温井には朝早くから車。
多くのスキーヤー。皆、同じトレースで上がり、斜面を荒らすような無粋な人はいません!
眼下に千曲川
山頂からは、残念ながら、妙高山が雲に隠れてでてきません
ふりかえると鍋倉山
ところで、登山口の温井ではおばあちゃんたちが作った民芸品を飯山ふるさと館で見つけました!(次の日)
すぐに売り切れてしまうそうです!
昼過ぎに下山、もう20年以上泊まっていてる野沢温泉の民宿へ
宿に着くと、おばちゃんが、お汁粉を用意してくれました
野沢温泉では、お茶請けに野沢菜(with 味の素)がよく出ます!
空いているうちに外湯へ
野沢温泉で一番、上にある”滝の湯”へ
誰もいない!ということは、とっても熱い、ということ!
多くの人が出入りして温泉と冷たい空気が触れて丁度良い温度になりますが、誰もいない、ということは、この作業をひとりで!お湯をかき混ぜます!(水を入れる、なんていう無粋なことをしてはいけません!)
宿に戻れば、もちろんビール!
夕焼けには、昼は見えなかった頸城の山々が。
妙高山と火打山
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