ふっ と想うこと

山・雪・風・人、徒然なるままに--

鍋倉山・最高のパウダー

2014-03-16 17:41:28 | スキー

長野県、開田山脈の主峰・鍋倉山へ

P3150259

温井には朝早くから車。

P3150263

P3150268

P3150270

P3150279

多くのスキーヤー。皆、同じトレースで上がり、斜面を荒らすような無粋な人はいません!

P3150281_2

P3150284

P3150285

P3150286

眼下に千曲川

P3150291

山頂からは、残念ながら、妙高山が雲に隠れてでてきません

P31503112

P3150380

P3150442

ふりかえると鍋倉山

P3150493

ところで、登山口の温井ではおばあちゃんたちが作った民芸品を飯山ふるさと館で見つけました!(次の日)

P3160508

P3160513_2

すぐに売り切れてしまうそうです! 

昼過ぎに下山、もう20年以上泊まっていてる野沢温泉の民宿へ 

宿に着くと、おばちゃんが、お汁粉を用意してくれました

Dsc_0835

野沢温泉では、お茶請けに野沢菜(with 味の素)がよく出ます! 

空いているうちに外湯へ

Dsc_0839

野沢温泉で一番、上にある”滝の湯”へ 

誰もいない!ということは、とっても熱い、ということ! 

多くの人が出入りして温泉と冷たい空気が触れて丁度良い温度になりますが、誰もいない、ということは、この作業をひとりで!お湯をかき混ぜます!(水を入れる、なんていう無粋なことをしてはいけません!)

P3150495

宿に戻れば、もちろんビール!

Dsc_0840

夕焼けには、昼は見えなかった頸城の山々が。

Dsc_0841

妙高山と火打山

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ヒンシュクの達人 | トップ | 北信 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿