高谷池ヒュッテの小屋閉めのお手伝いに!
天気予報では、翌日は雨!橋のロープが水分を吸って重くなると作業しにくいので、一日早いですが、手すりを外します。
柱とロープは橋の下へ、収納。豪雪地帯なので、雪に運ばれないように、橋のしたのH型鋼にきちんと保管。
焼山、影火打、火打、もう、冬のたたずまい。
管理人が看板をはずすと、小屋閉めも追い込み!毎年この光景を見ると、さみしくなります
今年は、この看板に手をいれます。長年、風雨にさらされていたため、痛みも目立ちます。
そこで、今年は、防腐剤を塗布。
夜は、管理人、スタッフ、そしてお手伝いの人たちでご苦労さん会。
翌朝、雪囲いも徐々に。
外を見ると
ときおり、雪まじりの雨!
窓の雪囲い
豪雪地帯なので、雪の力はすさまじいもの。そのため、看板も雪の力で折れてしまいます。それを防ぐために、看板ははずしておきます。