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朝イチでこのところの懸案について打合せ。
大きな決断をしなければならないタイミングにあること、
この後の対応方針などについて、関係者に本音ベースで。
ある程度予感していたメンバーも多かったのか、大きな
反発もなく理解してもらえたようで良かった、まずは第一歩。
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午後は別件で標茶へ、オブザーバー的な会議。
コロナでいろいろな事業が出来なくなった今年、その
予算をどうやって次年度整理するかについてがテーマ。
ちょっと見たことのない事務処理の方法だったが、
他の組織でも参考になるかもしれない、覚えておこう。
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夕方に戻って、朝イチの件を関係部署にも説明。
仕事の中でコミュニケーションの占める割合は非常に
大きく、意思疎通が不十分だとお互い疑心暗鬼を生む。
うまくいっていないように思えた関係も、本音ベースで
話せば解消されることも多い、今後は改善されるだろう。
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ここから仕切り直しです(-_-;
