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多分、生まれて初めての経験かもしれない。
それでも、まだ上映しているのを知ったとき、
どうしてももう一度見に行きたくなったのだ。
そういう、自分の本能というか衝動みたいなものは
自分の価値観として大切にしていて、従うようにしている。
もう1日1回しか上映していない。。。
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ドラマのDVDは、間違いなく20回以上見た。
ドラマと映画のサントラCDも、両方買った。
小説もⅠとⅡの上を読了、Ⅱの下を残すのみ。
グッズもいろいろ買いたかったが、売切多数。
映画のDVDも、出たら絶対に買うことは確実だ。
何が、自分をそんなに引き付けるのか。
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いろいろ考えたが、ドラマから映画へと一連の
台詞で何度も出てくる、この言葉なのではないか。
私は、あなただ。
あなたは、私なんだ。
お前と俺は、同じだ。
俺は、あんただ。
あいつは、お前だ。
彼は、あなたと同じです。
何度も場面を変えてリフレインされるこれらの言葉。
それが、観客を引き込み、一体感を生むように思うのだ。
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柴田恭兵の台詞には毎回涙腺が緩むね(-_-;