ロッテルダム世界卓球で岸川・福原組が混合複銅メダルを獲得した。
日本勢としての混合複では実に34年ぶりのメダル獲得である。
岸川選手は前回の男子Wに続く銅メダル獲得で、福原選手にとっては世界選手権個人戦では待望のメダル奪取である。
どちらも、宮城県ゆかりの選手達でありこのメダル獲得は日本卓球界はもとより、被災地の方々にも大きな勇気を与えてくれるに違いないと嬉しく思っている。
あと残された日本勢は、男子シングルスの水谷隼選手がベスト8入りを果たし世界ランク1位、中国の王皓選手とメダルを賭けて対戦することになっている。
また、男子Wの張・松平賢二組は準々決勝で敗退したが、女子Wの藤井・若宮の日本チャンピオン組が8強入りを果たしメダルを賭けて香港ペアと対戦する。
どちらもチャンスは十分にあると思うので、是非とも日本のために頑張って欲しいと応援している。
特に、水谷選手は日本選手団の大黒柱であり、昨年の「いわて卓球フェスティバルin大船渡」では彼の素直な言動を間近で感じ、その豊な人間性にファンになったからである。
がんばれ!にっぽん!
がんばれ!とうほく!
日本勢としての混合複では実に34年ぶりのメダル獲得である。
岸川選手は前回の男子Wに続く銅メダル獲得で、福原選手にとっては世界選手権個人戦では待望のメダル奪取である。
どちらも、宮城県ゆかりの選手達でありこのメダル獲得は日本卓球界はもとより、被災地の方々にも大きな勇気を与えてくれるに違いないと嬉しく思っている。
あと残された日本勢は、男子シングルスの水谷隼選手がベスト8入りを果たし世界ランク1位、中国の王皓選手とメダルを賭けて対戦することになっている。
また、男子Wの張・松平賢二組は準々決勝で敗退したが、女子Wの藤井・若宮の日本チャンピオン組が8強入りを果たしメダルを賭けて香港ペアと対戦する。
どちらもチャンスは十分にあると思うので、是非とも日本のために頑張って欲しいと応援している。
特に、水谷選手は日本選手団の大黒柱であり、昨年の「いわて卓球フェスティバルin大船渡」では彼の素直な言動を間近で感じ、その豊な人間性にファンになったからである。
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