いよいよ今日から北日本卓球大会に出かける。
今年は、第80回というとてつもなく、そして想像だに出来ないほど永く伝統に包まれた節目の記念大会でもある。
北は北海道から南は関東を越えて大阪方面からの出場者がいたほどの素晴らしい大会なのである。
今年は、シングルスに参加する選手だけでも1,574名にものぼり体育館内に収まりきれないほどの参加者で埋め尽くされるのである。
地元の花巻市卓球協会では、主管団体として長年この大会を切り盛りしてきたし今回もこの記念大会に向けて2ヶ月も前から準備を重ねてきたのである。
毎年のことではあるが、卓球台を63台使用するために体育館常設のものだけでは足りなく、他の2~3の別の体育館から借りてそれをトラックで搬送しているのである。
今日も、朝から協会員やクラブの方たちが多勢出て、会場設営やプログラムの袋詰め等会場準備にあたるのである。
このような裏方さん方があってこそ、この80回という伝統が引き継がれてきたのだと思っている。
このような素晴らしい節目の大会に参加できることを感謝しつつ、この3日間を満喫していきたいと思っている。
今年は、第80回というとてつもなく、そして想像だに出来ないほど永く伝統に包まれた節目の記念大会でもある。
北は北海道から南は関東を越えて大阪方面からの出場者がいたほどの素晴らしい大会なのである。
今年は、シングルスに参加する選手だけでも1,574名にものぼり体育館内に収まりきれないほどの参加者で埋め尽くされるのである。
地元の花巻市卓球協会では、主管団体として長年この大会を切り盛りしてきたし今回もこの記念大会に向けて2ヶ月も前から準備を重ねてきたのである。
毎年のことではあるが、卓球台を63台使用するために体育館常設のものだけでは足りなく、他の2~3の別の体育館から借りてそれをトラックで搬送しているのである。
今日も、朝から協会員やクラブの方たちが多勢出て、会場設営やプログラムの袋詰め等会場準備にあたるのである。
このような裏方さん方があってこそ、この80回という伝統が引き継がれてきたのだと思っている。
このような素晴らしい節目の大会に参加できることを感謝しつつ、この3日間を満喫していきたいと思っている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます