電波時計日付訂正

　昨日は炎天下、真夏のデート、３時に帰宅しました。目的は『梅の木剪定の方法』と『四つ葉のクローバー探し』です。結論は、公園の梅の木の剪定はしてありませんでした。クローバーは自生していませんでした。娘が赤ちゃんの頃の公園、自生植物も変わっていました。樹木が成長し、閉鎖的で暗く感じました。
　
　昼ごはんは、以前開拓した『京料理のお店』です。私達が入った時は、１２時を少し回った頃、私達が初めての客、それから次々と年配の二人連れの入店でほぼ満席になりました。いつもどおり私はＢランチ1,280円、妻はＡランチ980円。Ａランチは生湯葉とデザートの２品が多いのです。生湯葉は私が食べ、デザートは妻が食べました。
　
　帰宅後、手付かずの電波時計の日付訂正にチャレンジ。爪が弱く、リュウズを引っ張り出すのに苦労しました。またリューズの動き幅が少なく、一段引きなのか、二段引きなのかの感触が得られず、何度も失敗しました。
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　どうにか設定を終え、充電のために明るい窓際に置いたのですが、しばらくして、改めて見ますと、また元の時間、日に戻ってしまっていました。「え～何で？どうして？」と、同じ操作を繰り返さなければなりませんでした。
　
　なんとか作業を終えました。本日、正しい時間を示していますが、電波を受信した様子がありません。電池不足だったのかな？今後の課題です。