『君に友だちが少ない11の理由』を読みました。

　私は友人が少ないと思います。少ないことを卑下してはいません。あえて友人を作らないようにしてきたかもしれません。負け惜しみを言うようですが、友人が少なくても、寂しさや辛さをあまり感じなかったからです。
　さてその理由とは、心理セラピストで、Ｗｅｂライターでもあるアメリカの
Ａｍｙ　Ｍｏｒｉｎが、サイト内の記事で書いています。ごく当たり前のことなんですけど文字にして並べてあると納得させられます。私も答えてみました。
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１・君は不平不満が多過ぎる。
　　　いいえ。不平不満を言う前にあきらめます。
２・新しい彼や彼女ができる度に、友人を切り捨てている。
　　　新しい友人・・・・思い起こすに二十年ほど前かなぁ　
３・君は我がままだ。
　　　いいえ、わがままとは思いませんが、簡単には同意しません。
４・友だちを思いやる気持ちがない。
　　　そんなことはないが、友に悪意を感じたら、思いやらない。
５・君はわざとトラブルを大きくしている。
　　　トラブルを解消する役割が多いけど。
６・「次はそっちの番だからね」
　　　いつも、言われるから、友人を制限してる。
７・君は嫉妬深い。
　　　うん、口には出さないがそうかもしれない。負けず嫌いだもの。
８・君は友だちに多くを求め過ぎる。
　　　いいえ、求めたって。、出来ない者に求めるのは無駄。
９・君は、四六時中、人の悪口を言っている。
　　　いいえ、言えば必ず返ってきそう。言いたいときもある。
10・君は友だちにアレコレ言い過ぎる 。
　　　アレコレ言っても、できない者はできないです。
11・君はそもそも人と接触していない。
　　　はい、昔から一人が良かった。あ、妻は別ですよ。