ジブリ作品の雄ジカを思い起こさせる記事(2014年7月6日 gooニュース)をご紹介します。
記事では
『兵庫県上郡町光都のカメラ愛好家杉本俊博さん(65)が、同町の山中で白い雄ジカの写真撮影に成功した。
3年ほど前から追いかけてきた個体で、暗闇に浮かび上がる神秘的な姿が目を引く。
写真は町内で展示している。
杉本さんは同町で飲食店を営みながら、約40年前から写真を撮ってきた。
営業終了後、毎日のようにシカを撮影しており、2009年に白い子ジカを撮影し、話題となった。
3年ほど前には別の白ジカを確認。
ようやく今年6月初旬、深夜の山中で、シカが杉本さんの方向を向いた一瞬をカメラに収めた。
「決定的瞬間。自分だけが知っているポイントに通い続けたかいがあった」と喜ぶ。
奈良市の奈良公園でシカの保護活動を行っている団体によると、白ジカは先天的にメラニン色素が欠乏している「アルビノ」と考えられ、千頭以上のシカがいる奈良公園でも最近5年ほどは生まれていないという。
古くから白ジカは「神の使い」とされ、松本さんは「縁起の良い白ジカを見ることで、いいことが起きるといいな」
写真展示は同町上郡の「菊森さんの家」で。』
・・・一度、実際に見てみたいですね
記事では
『兵庫県上郡町光都のカメラ愛好家杉本俊博さん(65)が、同町の山中で白い雄ジカの写真撮影に成功した。
3年ほど前から追いかけてきた個体で、暗闇に浮かび上がる神秘的な姿が目を引く。
写真は町内で展示している。
杉本さんは同町で飲食店を営みながら、約40年前から写真を撮ってきた。
営業終了後、毎日のようにシカを撮影しており、2009年に白い子ジカを撮影し、話題となった。
3年ほど前には別の白ジカを確認。
ようやく今年6月初旬、深夜の山中で、シカが杉本さんの方向を向いた一瞬をカメラに収めた。
「決定的瞬間。自分だけが知っているポイントに通い続けたかいがあった」と喜ぶ。
奈良市の奈良公園でシカの保護活動を行っている団体によると、白ジカは先天的にメラニン色素が欠乏している「アルビノ」と考えられ、千頭以上のシカがいる奈良公園でも最近5年ほどは生まれていないという。
古くから白ジカは「神の使い」とされ、松本さんは「縁起の良い白ジカを見ることで、いいことが起きるといいな」
写真展示は同町上郡の「菊森さんの家」で。』
・・・一度、実際に見てみたいですね