萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
暇な時にでも寄ってやってください。

秋晴れとは行かない火曜日

2012-09-25 06:50:04 | 日記・エッセイ・コラム

おはよう

今朝も空一面、が覆ってますね。
あの猛暑から一転して行き成り涼しくなりましたね・・・これだと、「秋」を楽しむ時間が少ない可能性もありかな


そんなこんなで本日は、「我が家自慢のおにぎり」ランキングをご紹介。
おにぎりと言えば、弥生時代の遺跡から炭化したおにぎりの化石が見つかっているほど、日本では昔からの定番ファストフード。

  • 1位:ゆずこしょう肉巻き(宮崎の名物、肉巻きおにぎりの家庭版で、ゆずこしょうをアクセントにする。▼作り方 (1)炊飯器に米1合と3倍濃縮のめんつゆ大さじ1、ゆずこしょう小さじ2/3を入れ、1合分の表示まで水を注いで炊く (2)俵型のおにぎりを作り、1個に2枚ずつ豚肉を巻く (3)フライパンにサラダ油小さじ1を熱して(2)を焼く (4)焼き色が付いたら余分な油を拭き、しょうゆ大さじ1や酒、みりん各大さじ1/2、砂糖小さじ1/2を加えて煮絡めて、白ゴマを振る)
  • 2位:ピリ辛焼き肉(焼き肉を具にした食べ応えのあるおにぎり。▼作り方 (1)しょうゆ、コチュジャン各小さじ1/2、ごま油少々をよく混ぜ合わせた液を作って青ジソ4枚に塗り、保存容器に重ねて入れ半日ほど漬け込む (2)フライパンで牛肉30グラムに焼き肉のタレをつけて焼く (3)小さめに切った肉を白飯の真ん中に具として入れてにぎり、(1)で包む)
  • 3位:小魚ナッツ(市販の小魚とナッツのスナックを混ぜる独創的なおにぎりで、熱々の白飯に混ぜて作り、時間が経つと小魚とナッツはしっとり、チーズはとろっとした食感になる。▼作り方 (1)袋の上から粗く砕いた小魚とナッツ約25グラムを熱い白飯に混ぜる (2)手に軽く塩を付けて(1)を乗せ、具として40グラムを4等分にしたカマンベールチーズを入れてにぎる。中にみそを入れて味に変化をつけるほか、煎ったいりこやクルミ、クリームチーズなどを使うアレンジも)
  • 4位:ゴーヤのつくだ煮(ゴーヤ独特の苦みが苦手な人にもおすすめ。▼作り方 (1)ゴーヤを縦に切り種とワタを取る。2~3ミリ幅に切り熱湯でサッとゆで、水気を絞る (2)鍋に(1)と砂糖大さじ4、しょうゆ大さじ2、酢小さじ2を入れて煮絡め、汁気がなくなったらカツオ節5グラムと白ゴマを加え混ぜる (3)白飯の中央にのせて具としてにぎり、のりを巻く)
  • 5位:ピリ辛肉ネギみそ(鶏肉のピリ辛みそはさっぱり。▼作り方 (1)フライパンでごま油小さじ1/2を熱し、鶏ひき肉50グラムをいためる (2)色が変わったらみじん切りにした長ネギ4センチ分、みそ大さじ1、トウバンジャン小さじ1/4を加え混ぜる (3)白飯をにぎってのせる)
  • 6位:カツオ青ジソチーズ(青ジソがさわやかな風味を出し、熱々のうちに作るとチーズの角が取れ、白飯になじむ。▼作り方 (1)カツオ節2グラム、5ミリ角に切ったプロセスチーズ30グラム、細切りにした青ジソ2枚、しょうゆ小さじ1を混ぜる (2)白飯に(1)を混ぜ合わせて握り、のりを周囲に巻く)
  • 7位:シャケすし風(▼作り方 (1)白飯にすし酢大さじ1を加え、混ぜる (2)焼きほぐしたシャケの切り身1/2尾、塩もみした輪切りのキュウリ1/2本、みじん切りしたミョウガと青ジソ各大さじ1、白ゴマ適量を混ぜる (3)俵型などににぎり、のりを巻く)
  • 8位:マヨしょうゆ焼き(▼作り方 (1)グリーンアスパラガス2本を熱湯でゆでて5ミリ幅に切り、白飯に混ぜる (2)手に軽く塩を付けて(1)をにぎり、軽く冷ます (3)マヨネーズとしょうゆ各大さじ1を混ぜ、(2)の表面に付けて焼く。表面が乾いたら再度塗って焼く)
  • 9位:揚げ玉(▼作り方 (1)揚げ玉大さじ4と小口切りにした万能ネギ、3倍濃縮のめんつゆ各大さじ1を混ぜる (2)白飯に(1)を混ぜてにぎり、のりを巻く。のりの代わりに青ジソで巻けば後味がさっぱりする)
  • 10位:梅干し枝豆(▼作り方 (1)白飯に種を抜いてたたいた梅干し1個分や枝豆40粒、みじん切りにしたミョウガと青ジソ各大さじ1、白ゴマ適量を混ぜる (2)小さめににぎり、好みで缶詰のさんまやいわしのかば焼きをのせる)

まぁ、自分の場合はコンビニのおにぎりで充分かな。
でも、工夫を凝らして作る自作おにぎりも魅力的ですね

では、今日も笑顔を忘れず元気に行きまーす

コメント (4)
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