「断薬の決意」（藤家寛子著） 表紙発表です！

さて、発表続きの花風社です。
今日は「断薬の決意」の表紙発表。
こんなかっこいい本になります。
今回ハードカバーです。




すでに流通向けの営業は始まっています。
流通向けには短いコピーがいいので、ざっと私がまとめました。

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安易な向精神薬の処方に警鐘を！
精神科の薬は何をもたらし、何を奪ったのか？
発達障害は、薬で「治る」ものではないのになぜのみつづけなくてはならなかったのか？
20年のみ続けた薬を断薬した著者が薬の功罪を書いた。

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そして藤家さんにも「今回の本で伝えたいこと」のメッセージをもらっています。
それは私が書いたこのコピーよりずっとずっと深い。
それはまた後日、発表したいと思います。
どうぞお楽しみに！