来月、面白いミーティングをする。
参加者は中川先生、こよりさん、そして私。ボリンゴさんも入ってくれる。
どういうミーティングかというと、こよりさんの受けたQEEGデータについて中川先生がこよりさんに詳しく説明してくれるのだ。
一応動画を撮っておく。
こよりさんのお気持ちを最優先に考慮するが、皆様に公表していい内容は皆様に配信するかもしれない。
なぜこういう会をやるかというと
QEEGについて情報をお伝えし、受けに行った方も増えて行っているけれど
ただ測定してもらうだけじゃなく
自分でデータを見る手段を覚えた方がいいと思ったからだ。
そして、この新たなテクノロジーで「何がどう見られる」のか、具体例があるとわかりやすいから。
実を言うと最初から、こよりさんにはむしろこちらからお願いしてQEEGを受けていただいておいた。私も現場に立ち会った。
そして許可のあったその他の方の検査結果も見せていただき、驚いた。
QEEGが測るのは脳波だけではない。というか、同じ脳波測定でも、白黒の波線だった時代と、定量的に測定できるようになった現在では、測定から得られる情報量が違う。
たとえば、ストレス。
今ストレスがどれくらいかかっているかとか、今後のストレス耐性とかも、バイオマーカーに基づいてAIが計算してくれる。
目の前の子にもうちょっと頑張ってほしいところがあったとして、どれくらい頑張らせていいのか、すでにいっぱいいっぱいなのか、まだ余地があるのか、それは永遠のテーマだったと思う。
当然なのだが免疫力()同様個人差がある。
今はそれをAIが計算してくれるようになったようだ。
日本の発達医療が足踏みをしている間、海外ではこれだけの進歩があったのだ。
ストレス耐性の数値を出してくる中川先生に対し
そもそもストレス耐性をどこで見ているのですか? と私はきいた。そうしたら十九か所ある測定位置のうち一つから得られるデータに変動率をかけているそうだ。これを瞬時にやるとなると、やはり人間よりAIだろう。
猫本こと『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』に書いてある通り、こよりさんはある意味(浅見目線では)幼少期もご結婚後も、厳しい生活を送ってきた。その中で障害のあるお子さんを二人育て、今はお子さんからお小遣いをもらって楽隠居。その、昔のつらかった時代も、今の能力も、脳波は記録しているという。どこをどう見るのか、それを中川先生に説明していただくことになった。

こよりさんは明らかに言語能力が高い。それも検査でわかる。一方で場面緘黙の既往がある。それも検査でわかるのである。
まさに、「脳の個性をつかめる時代」がきたのである。
皆さん「個性を重んじてほしい」とかなんとか教育現場に要求したりするが、今思うとそれは無理ゲーであった。そもそも教育現場とは、個性をなくすところだから。放っておいたら野生児として飛び回る子どもを連れてきて一定の学習をさせる。それが教育の始まりだ。むしろ(いい意味でも)個性を消していくのが教育の役割だった。
ところが親は教育者に個性尊重を求めるし、教育者はきれいごとの人たちだからそれをかなえられるような夢を見させてしまう。それでたくさんの失望とすれ違いを生んできた。
一般の教育現場からはみ出たり、そこでうまくいかなかった子にも脳の個性がある。でもたとえば同じ現象(言葉が遅いとか、暴力をふるうとか)でも、脳はそれぞれ違う理由でそういう行動を起こしているんである。
違う脳が、同じような問題行動を起こしている。そのときに問題行動だけをカテゴライズして、同じような対応をして、Aさんには効くがBさんには効かない、みたいなむなしいことを繰り返してきたわけだ。
当たり前なんである。
脳は違うんだから。
その「脳の違い」が今、具体的にわかるようになった。
つまり、それぞれの脳機能をスクリーニングできるようになって初めて、「個性を活かした対応」というのができるようになるわけだ。
というわけで、私自身が「QEEGで何が測れて、データをどう見るのか」つまり「脳波に個性はどう現れるのか」を学ぶために、こよりさんにご協力いただくわけです。
役に立つ情報が得られれば、皆さんにもお伝えする。
やっとここまで来たんですよ。
発達障害の診断と治療はね。
ただしよその国では。
というわけでその8。
こよりさんご家族も右下にいます。

夏祭り・秋祭りを皆さんどれくらい真剣に見たかわからないが
私はかなり真剣に見ました。
中川先生のパートだけではなく、田中先生のパートも、かなり大事。
情報入力。
情報出力。
情報加工。
田中先生は脳神経内科医として、脳の機能をこの三つに分けている。
ではQEEGは何を見抜くのか。
「情報加工」だという。
その人がどのように情報を加工しているのか、それを診断する助けとなるのがQEEGなのだ。
これまで「情報加工」の診断手段は、ほぼ行動観察に限られていた。
癇癪。
暴れる。
学べない。
言葉がない。
こういう現象を呈す子たちを観察できた。
ただし、原因となっている脳機能はそれぞれ別なのだ。
だから行動観察だけで、個に応じた対応ができるわけがなかった。
行動観察しかできなかったから、とんちんかんな対応策をおおざっぱに当てるだけだったこれまでの療育。
けれども脳機能スクリーニングで個性の把握の精度が上がることにより、これまでより個別に有効な手を打てる時代が来るだろう。
ていうか来ている。
よその国ではね。
日本の医療はそれをやらなかった。
だからカタールのワールドカップの時、日本だけまだ総マスクだったように、日本は世界から取り残されているなう、なわけですわ。
でも今回、「よその国ではこうやっている」という情報が入ってきたから、お伝えしているわけです。
やりたくない人は、また必死になってやりたくない理由を探すでしょう。
そういうのはほうっておいて
やりたい人からやりましょう。
他人がなんといっても自分がぴんと来たらやる。
そういう人が報われていることは、四半世紀見てわかった。
それを夏祭りの第一部でしゃべりました。
夏祭り・秋祭りの情報貼っておきます。
大幅に期間を延長していますが
もうすでに見たよ、という人も、時間が許すなら、じっくり見てみてください。相当情報量多いから。
田中先生のパートも、すごく大事です。
田中先生の考えを取り入れると、二次障害と永遠におさらばできると思う。それは、花風社29周年の動画で説明しようと思っています。
御案内貼っておきますね。
=====夏祭り・秋祭り概要=====
花風社夏祭り
第一部 「治った人たちの選んだ道」浅見淳子
第二部 「世界の標準治療を学ぼう」
1 「脳機能スクリーニングについて」中川朋先生
2 発達障害の病態解明と治療法 田中伸明先生
4400円
花風社秋祭り
よその国では治ってる? 世界標準の治療を学ぼう!
1 脳機能スクリーニングからバイオフィードバック、ニューロフィードバックへ&智くんの事例に学ぶ(奇跡的発達) 中川朋先生
2 発達障害の病態と治療&脳機能スクリーニングは何を測定しニューロフィードバック、バイオフィードバックは何を治すか 田中伸明先生
3520円
お申込みの方は、zoom☆kafusha.com(☆を@にかえてください)あてにご連絡ください。
追って返信いたします。
=====
基本的に配信先アドレスとして、gmail不推奨です。不達が多いので。
他のメアドがある方は、他のメアドからお申込みください。
というわけで連載完了。
最後に。くどいけど言っておきます。
脳機能スクリーニング&トレーニングは今のところ自費ですが
このがちがちの医療制度の中、
日本に「よその国では治っている」手段を持ってきてくれた諸先生方には感謝です。
花風社はこれまでも、目新しいこと持ってきて叩かれてきた。
今回も色々口さがない人はいると思いますが、覚えておきましょう。
発達医療において、一番金を無駄にしているのは
保険使っておいて治しもしないで開き直っているいわゆる標準医療()です。
健康保険制度を使っておいて治さない。治らないと言い張る。
そんな発達標準医療()は、まあ率直に言って、日本の社会全般にとっては「穀つぶし」なわけです。
健康保険のおかげで自己負担三割とか
児童だから自己負担なしとか
自立支援で一割とか、色々皆さんも皆保険の恩恵を受けているでしょうが
覚えておいてください。
なんで安く医療が受けられるか?
医者がディスカウントしてくれているわけではありません。
彼らはお金をきっちり取る。たとえ治せなくても。木で鼻をくくったような三分診療でも。
払ってくれているのは、毎日満員電車で会社に通って一生懸命働き給料から健康保険を納めてくれる一般労働者。
この構図にどれだけ意識的ですか? 医療を利用している皆さんは。
感謝すべきは医療ではない。彼らは仕事として対価をもらってやっている。
自己負担が少ない分、負担してくれているのは一般社会の勤労者です。
だからこそ
国民皆保険のもとで「発達障害は治らない」と言い張る発達医療は反社会的なんです。
国民の敵なんです。
その点
自費で治ると言うことは、他人の金を使わないと言うこと
治るためにあえて自費診療を選ぶのは
清廉潔白な行為です。
今、社会保障費の負担増とともに、主として高齢者の過剰医療が問題になっています。
https://gendai.media/articles/-/145139
無駄な医療が医療従事者だけの利権となっている。そして国民の負担増につながっている。
発達障害に関しては、あまりにマイナーな問題なのでまだ騒ぎになっていないけど
「治らないと開き直る医療」が保険診療であり続けるなんて
国民の多くが知ったら許されませんよ。
だから興味ある人は、
脳機能スクリーニング&トレーニング
やってみてくださいね。
コロナ禍でみたように
日本の標準医療()は他国の医療がやらない人権侵害をします。
他国にはない面会制限等、人権制限は現在進行中。
だから、いちはやくハイテクを利用して、とっとと治って、早く医療と縁が切れますように。
医者と付き合わずに済めば
この国はなかなか、住み心地がいいですよ。
治るっていうことは、医療側が仕掛けてくる人権侵害から、自由になるっていうことです。
完
参加者は中川先生、こよりさん、そして私。ボリンゴさんも入ってくれる。
どういうミーティングかというと、こよりさんの受けたQEEGデータについて中川先生がこよりさんに詳しく説明してくれるのだ。
一応動画を撮っておく。
こよりさんのお気持ちを最優先に考慮するが、皆様に公表していい内容は皆様に配信するかもしれない。
なぜこういう会をやるかというと
QEEGについて情報をお伝えし、受けに行った方も増えて行っているけれど
ただ測定してもらうだけじゃなく
自分でデータを見る手段を覚えた方がいいと思ったからだ。
そして、この新たなテクノロジーで「何がどう見られる」のか、具体例があるとわかりやすいから。
実を言うと最初から、こよりさんにはむしろこちらからお願いしてQEEGを受けていただいておいた。私も現場に立ち会った。
そして許可のあったその他の方の検査結果も見せていただき、驚いた。
QEEGが測るのは脳波だけではない。というか、同じ脳波測定でも、白黒の波線だった時代と、定量的に測定できるようになった現在では、測定から得られる情報量が違う。
たとえば、ストレス。
今ストレスがどれくらいかかっているかとか、今後のストレス耐性とかも、バイオマーカーに基づいてAIが計算してくれる。
目の前の子にもうちょっと頑張ってほしいところがあったとして、どれくらい頑張らせていいのか、すでにいっぱいいっぱいなのか、まだ余地があるのか、それは永遠のテーマだったと思う。
当然なのだが免疫力()同様個人差がある。
今はそれをAIが計算してくれるようになったようだ。
日本の発達医療が足踏みをしている間、海外ではこれだけの進歩があったのだ。
ストレス耐性の数値を出してくる中川先生に対し
そもそもストレス耐性をどこで見ているのですか? と私はきいた。そうしたら十九か所ある測定位置のうち一つから得られるデータに変動率をかけているそうだ。これを瞬時にやるとなると、やはり人間よりAIだろう。
猫本こと『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』に書いてある通り、こよりさんはある意味(浅見目線では)幼少期もご結婚後も、厳しい生活を送ってきた。その中で障害のあるお子さんを二人育て、今はお子さんからお小遣いをもらって楽隠居。その、昔のつらかった時代も、今の能力も、脳波は記録しているという。どこをどう見るのか、それを中川先生に説明していただくことになった。

こよりさんは明らかに言語能力が高い。それも検査でわかる。一方で場面緘黙の既往がある。それも検査でわかるのである。
まさに、「脳の個性をつかめる時代」がきたのである。
皆さん「個性を重んじてほしい」とかなんとか教育現場に要求したりするが、今思うとそれは無理ゲーであった。そもそも教育現場とは、個性をなくすところだから。放っておいたら野生児として飛び回る子どもを連れてきて一定の学習をさせる。それが教育の始まりだ。むしろ(いい意味でも)個性を消していくのが教育の役割だった。
ところが親は教育者に個性尊重を求めるし、教育者はきれいごとの人たちだからそれをかなえられるような夢を見させてしまう。それでたくさんの失望とすれ違いを生んできた。
一般の教育現場からはみ出たり、そこでうまくいかなかった子にも脳の個性がある。でもたとえば同じ現象(言葉が遅いとか、暴力をふるうとか)でも、脳はそれぞれ違う理由でそういう行動を起こしているんである。
違う脳が、同じような問題行動を起こしている。そのときに問題行動だけをカテゴライズして、同じような対応をして、Aさんには効くがBさんには効かない、みたいなむなしいことを繰り返してきたわけだ。
当たり前なんである。
脳は違うんだから。
その「脳の違い」が今、具体的にわかるようになった。
つまり、それぞれの脳機能をスクリーニングできるようになって初めて、「個性を活かした対応」というのができるようになるわけだ。
というわけで、私自身が「QEEGで何が測れて、データをどう見るのか」つまり「脳波に個性はどう現れるのか」を学ぶために、こよりさんにご協力いただくわけです。
役に立つ情報が得られれば、皆さんにもお伝えする。
やっとここまで来たんですよ。
発達障害の診断と治療はね。
ただしよその国では。
というわけでその8。
こよりさんご家族も右下にいます。

夏祭り・秋祭りを皆さんどれくらい真剣に見たかわからないが
私はかなり真剣に見ました。
中川先生のパートだけではなく、田中先生のパートも、かなり大事。
情報入力。
情報出力。
情報加工。
田中先生は脳神経内科医として、脳の機能をこの三つに分けている。
ではQEEGは何を見抜くのか。
「情報加工」だという。
その人がどのように情報を加工しているのか、それを診断する助けとなるのがQEEGなのだ。
これまで「情報加工」の診断手段は、ほぼ行動観察に限られていた。
癇癪。
暴れる。
学べない。
言葉がない。
こういう現象を呈す子たちを観察できた。
ただし、原因となっている脳機能はそれぞれ別なのだ。
だから行動観察だけで、個に応じた対応ができるわけがなかった。
行動観察しかできなかったから、とんちんかんな対応策をおおざっぱに当てるだけだったこれまでの療育。
けれども脳機能スクリーニングで個性の把握の精度が上がることにより、これまでより個別に有効な手を打てる時代が来るだろう。
ていうか来ている。
よその国ではね。
日本の医療はそれをやらなかった。
だからカタールのワールドカップの時、日本だけまだ総マスクだったように、日本は世界から取り残されているなう、なわけですわ。
でも今回、「よその国ではこうやっている」という情報が入ってきたから、お伝えしているわけです。
やりたくない人は、また必死になってやりたくない理由を探すでしょう。
そういうのはほうっておいて
やりたい人からやりましょう。
他人がなんといっても自分がぴんと来たらやる。
そういう人が報われていることは、四半世紀見てわかった。
それを夏祭りの第一部でしゃべりました。
夏祭り・秋祭りの情報貼っておきます。
大幅に期間を延長していますが
もうすでに見たよ、という人も、時間が許すなら、じっくり見てみてください。相当情報量多いから。
田中先生のパートも、すごく大事です。
田中先生の考えを取り入れると、二次障害と永遠におさらばできると思う。それは、花風社29周年の動画で説明しようと思っています。
御案内貼っておきますね。
=====夏祭り・秋祭り概要=====
花風社夏祭り
第一部 「治った人たちの選んだ道」浅見淳子
第二部 「世界の標準治療を学ぼう」
1 「脳機能スクリーニングについて」中川朋先生
2 発達障害の病態解明と治療法 田中伸明先生
4400円
花風社秋祭り
よその国では治ってる? 世界標準の治療を学ぼう!
1 脳機能スクリーニングからバイオフィードバック、ニューロフィードバックへ&智くんの事例に学ぶ(奇跡的発達) 中川朋先生
2 発達障害の病態と治療&脳機能スクリーニングは何を測定しニューロフィードバック、バイオフィードバックは何を治すか 田中伸明先生
3520円
お申込みの方は、zoom☆kafusha.com(☆を@にかえてください)あてにご連絡ください。
追って返信いたします。
=====
基本的に配信先アドレスとして、gmail不推奨です。不達が多いので。
他のメアドがある方は、他のメアドからお申込みください。
というわけで連載完了。
最後に。くどいけど言っておきます。
脳機能スクリーニング&トレーニングは今のところ自費ですが
このがちがちの医療制度の中、
日本に「よその国では治っている」手段を持ってきてくれた諸先生方には感謝です。
花風社はこれまでも、目新しいこと持ってきて叩かれてきた。
今回も色々口さがない人はいると思いますが、覚えておきましょう。
発達医療において、一番金を無駄にしているのは
保険使っておいて治しもしないで開き直っているいわゆる標準医療()です。
健康保険制度を使っておいて治さない。治らないと言い張る。
そんな発達標準医療()は、まあ率直に言って、日本の社会全般にとっては「穀つぶし」なわけです。
健康保険のおかげで自己負担三割とか
児童だから自己負担なしとか
自立支援で一割とか、色々皆さんも皆保険の恩恵を受けているでしょうが
覚えておいてください。
なんで安く医療が受けられるか?
医者がディスカウントしてくれているわけではありません。
彼らはお金をきっちり取る。たとえ治せなくても。木で鼻をくくったような三分診療でも。
払ってくれているのは、毎日満員電車で会社に通って一生懸命働き給料から健康保険を納めてくれる一般労働者。
この構図にどれだけ意識的ですか? 医療を利用している皆さんは。
感謝すべきは医療ではない。彼らは仕事として対価をもらってやっている。
自己負担が少ない分、負担してくれているのは一般社会の勤労者です。
だからこそ
国民皆保険のもとで「発達障害は治らない」と言い張る発達医療は反社会的なんです。
国民の敵なんです。
その点
自費で治ると言うことは、他人の金を使わないと言うこと
治るためにあえて自費診療を選ぶのは
清廉潔白な行為です。
今、社会保障費の負担増とともに、主として高齢者の過剰医療が問題になっています。
https://gendai.media/articles/-/145139
無駄な医療が医療従事者だけの利権となっている。そして国民の負担増につながっている。
発達障害に関しては、あまりにマイナーな問題なのでまだ騒ぎになっていないけど
「治らないと開き直る医療」が保険診療であり続けるなんて
国民の多くが知ったら許されませんよ。
だから興味ある人は、
脳機能スクリーニング&トレーニング
やってみてくださいね。
コロナ禍でみたように
日本の標準医療()は他国の医療がやらない人権侵害をします。
他国にはない面会制限等、人権制限は現在進行中。
だから、いちはやくハイテクを利用して、とっとと治って、早く医療と縁が切れますように。
医者と付き合わずに済めば
この国はなかなか、住み心地がいいですよ。
治るっていうことは、医療側が仕掛けてくる人権侵害から、自由になるっていうことです。
完