クムホ・アシアナ杯「話してみよう韓国語」 日本の高校生が学習成果披露
【ソウル聯合ニュース】韓国のクムホ・アシアナグループは18日、東京都内の駐日韓国文化院で17日に第11回クムホ・アシアナ杯「話してみよう韓国語」高校生大会が開かれたと伝えた。(略)
同グループは受賞者に韓国観光と韓国・慶熙大での語学研修を支援する。(略)
また本選出場者は立命館大の入学選考で特典が与えられるという。
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日韓文化交流は大事だと言う人がいます。
政治と文化は別だと言う人もいます。
しかし私はそこまで寛大な気持ちにはなれません。
それだけ日本は韓国に今まで何度も煮え湯を飲まされてきたからです。
過去も、そして今も。
記事によると、大会での優秀者は立命館大の入学選考で特典が得られると。
点数のかさ上げなのか、即合格になるのか・・・・。
では駐日韓国文化学院ってどういうところなのか、と調べてみました。
そして今、妙にマスコミに英雄視されている前川喜平も同時に検索すると、次のサイトが。
http://www.koreanculture.jp/info_photo_view.php?number=1020
更には次の動画も。
訓民正音とハングルデザイン展 훈민정음과 한글디자인전
2016年のイベントでなんと、あの前川喜平氏が韓国語で歌を歌っているところが。
当時は文科省事務次官だった前川氏ですが、これも文科省のお仕事だったのでしょうか。
さすがです。韓国語の歌を知っているのですね。
それも韓国語で歌えるようです。
上機嫌です。
ここまで韓国に肩入れする前川氏。
彼に韓国感を聞きたいものです。
多分、日本は悪かった。慰安婦に誠実に謝罪すべきだ。
許してくれるまで謝意し続けるべきだ。
そう言いそうです。
しかし、それが文科省の方針だったか。。。疑問です。
また朝鮮学校無償化の推進派だったとも。
これも文科省の方針だったのか。。。。
異様に前川喜平を擁護するマスコミ達ですが、もっと彼の行状を振り返ってもらいたいです。
また安倍首相の韓国に対する姿勢に前川氏が反発する理由がわかり、
そしてそんな前川氏をマスコミが英雄視する理由もわかります。