団塊シニアのひとりごと

定年退職して14年目になりました、定年後の生活で
日々感じたことを伝えたいと思ってます。

なつかしい一人カラオケ

2023年12月16日 | 老後の生き方

20年以上前、取引先の社長で思い出すのはカラオケである、

月1回、居酒屋で飲食のあと社長の行きつけのスナックでの

カラオケが定例になっていた、ひとり30曲、3人だと90

曲、一曲200円の時代だったが約2万円近い出費だった、

よくもそんなに歌う曲があったものだ。

 

そんなとき、レパートリーを増やそうと休日にカラオケボッ

クスに何度か行ったことがある、演歌、ポップス、キーを確

認しながら月1回のカラオケのため覚えたものだ。

 

一人カラオケのよさは、人の歌をきかなくていい、順番を待

つ必要がない、何度もやり直しがきく、効率がよい、ひとり

でも楽しめる、リタイヤしてからは行くことはなくなったが

カラオケで思い出すのは当時のことである。