教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

日本のマスコミは米国の報道に追随しハリス優勢にシフトしているようだが、世界は「もしトラ」「確トラ」で動き始めている。特に中国の要人たちはトランプ再選に備えており、鈴木宗男に続々と急接近しているという

2024年08月04日 10時42分44秒 | 国際・政治

日本のマスコミは米国の報道に追随しハリス優勢にシフトしているようだが、世界は「もしトラ」「確トラ」で動き始めている。特に中国の要人たちはトランプ再選に備えており、鈴木宗男に続々と急接近しているという

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
日本のマスコミは米国の報道に追随しハリス優勢にシフトしているようだが、世界は「もしトラ」「確トラ」で動き始めている。特に中国の要人たちはトランプ再選に備えており、鈴木宗男に続々と急接近しているという

◆〔特別情報1〕
 FNNプライムオンラインは8月1日、「ロシア訪問の鈴木宗男議員が帰国『一番国益を考えている者が悪く言われる』林官房長官の批判に反論 成果も強調」という見出しをつけて、次のように報道した。
「ロシアを訪問した鈴木宗男参院議員が1日に帰国した。渡航中止勧告中の訪露に対し、林官房長官が望ましくないとの認識を示したことについて、『一番国益を考えている者が悪く思われて、何もしないのがいいなんてことはない』と反論した。鈴木氏は日本時間の7月28日にモスクワ入りし、ロシア外務省や漁業庁の政府高官らと相次いで会談し、4日間の滞在を終えて帰国した。ウクライナ侵攻後、鈴木氏の訪露は2023年10月に続き、2度目となる」
 国際政治に精通するある情報通によると、世界は米大統領選後の「もしトラ」「確トラ」に備えて大きく舵を切り始めているという。特に中国は、ロシアとのパイプを持つ鈴木宗男に接近しているという。今後、中国は日本の政治家に対し、ロシアを中心としたBRICSと繋がらない政治家はいらないと考えられ、中国から切られていくだろうという。それはトランプが復権することに備えての動きなのだという。
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