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占いに関心をもつ動機は、だいたいが、不安と心配である。
占いを勉強して、不安と心配がなくなればいいのだが
ますます不安と心配が大きくなったりする人がおおい。
生年月日が悪いと言って人生をあきらめてしまう人もおおい。
ちょっと、まて。
違うだろ。
新しい可能性を開くのが占いだろ。
占いではなく こんな開運手法もある。 乗馬で開運
最近の日本株の急上昇について
テーマ:ブログフォーチュンソフトの正規ユーザの皆様へ
■最近の日本株の急上昇について
TVのニュース 書店でならんでいる雑誌などをみていると
日本株が急上昇していて、今買わないと損をするという焦りを
誘発するような雰囲気があります。この雰囲気はこれから強く
なります。そして大衆の心を刺激します。
当社の2011年春に発売した投資の陰陽道の書籍(完売)や
2012年の1月に発売した陰陽の波動からみた投資のビデオ
をご覧になられていて、しかも行動を起こした人は、今の時期
なにもしないで気持ちよく世の中の騒然ぶりを眺めているはず
です。この先、○○ショックがあっても狼狽することなく、資
産をじっくり育てていくだろうと思います。
みんなが怖くて買えないときに買った人だけが味わえる気持ち
良さをこれから先ずっと味あうことになるでしょう。
しかし、いままで行動を起こさなかった人は、焦りに似た気持ち
が沸いてくるようにメデイアがけしかけてきます。日銀がインフレ
目標を設定したとか、ドルが急激に高くなって円安になって、製造
業の業績が急回復するとか、今買わないと、損するというような気
持ちになるものです。
慌てて買った場合、どうなるのでしょうか? ちょっと下がったら
もう怖くてどうしよう、どうしよう、と不安がいっぱいになります。
○○ショックなんてニュースで新しいショックが流れるともう恐怖
にとりつかれます。
では買わなかった場合、次に下がったときに買おうと決意すればいい
のでは?と思うでしょうが、心はそうはなりません。ニュースで再び
大暴落がはじまるなんていうのが流れると、下がったとしても怖くて
やっぱり買えません。
自分の怖いという一番人間にストレスを与える感情に勝たないと投資は
儲からないものです。この感情に打ち勝つために、陰と陽の波動を自分
の肌で感じられるようになることです。
そう、占いをやっているなら誰でもが知っている陰陽の感覚、これを本
当に習得していれば日本経済は、陽転していてその第1波は完了している
ことを感じられるのです。
*くれぐれも周囲が投資するから自分もという発想で投資はしないよう
に。でないと、必ず損して嘆き悲しむことになります。
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DVDビデオセミナー 2012年を占う
http://www.fsoft.co.jp/kaiunbunBOOK/
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大震災の神意
テーマ:ブログ■卜占(ぼくせん)と相場占星学(約1時間のDVD)
今回発売するDVDセミナーは、当社ではじめて卜占を扱ったものになります。卜占というと出来事や事件の吉凶を占うことに使われることが多いのですが、出来事の背後に隠れている神意を嗅ぎ取る道具として使えば開運するのです。
2011年3月11日の大震災の日時をソフトに入力して診断すると隠された情報が見事に浮かび上がってくるのに気がついているでしょうか?四柱推命でみると、おそらく占い師は白虎昌狂(乙辛辛)の残忍な命式と言うでしょうがそうではありません。乙辛辛のならびの本当の神意は何でしょうか?また紫微斗数でみると地劫という災害の星と天梁星が同宮していますね。占星学でみると死のハウスといわれる第8ハウス(うお座)に星が集中しています。だから凶だと判断するようでは神意は分かりません。
それで、隠された情報をあぶりだすために、調波占星学とインド占星学を利用すると、実は3.11の大震災は【大吉】でありこれから日本が21年間にわたって求めるべきキーワードが明確に示されていることがわかってきます。
このように西洋インド七政占星学プロ版ソフトを卜占的に使う技法が習得できるようになっています。とくに面倒な調波占星学とインド占星学も同時に学習できるように工夫してあります。
次に相場占星学ですがこれは星平会海プロ版の機能を使って過去20年間の振り返り転換点となった日を分析しています。1989年12月末のバブル絶頂、2007年8月17日のサブプライムショック、2008年9月15日のリーマンショックなどを解説し、また四柱推命の空亡と同じような意味のある惑星の動きを解説しています。
福島の人は。故郷に早く帰りたいと嘆く人ばかりではないぞ。
嘆く時間がもったいないと決断し、北海道に移住して、新しい道を開拓している人もいるぞ。
テレビは、そんな人は取材しないけれど、こんな人達がこれからの時代をつくっていくんだ。
引用元http://profile.ameba.jp/fsoftjp
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