教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

厳しい寒さや節電で「電気こたつ」や「湯たんぽ」の事故増加 NITEが注意呼びかけ

2012年02月23日 18時27分16秒 | デジタル・インターネット

フジテレビ系(FNN) 2月23日(木)13時8分配信2012年の冬は厳しい寒さが続き、また節電志向が強まっていることもあり、「電気こたつ」や「湯たんぽ」の事故が増えている。NITE(製品評価技術基盤機構)が注意を呼びかけた。実験映像では、ある湯たんぽをのふたを外さずに6分半ほど加熱したところで、湯たんぽが爆発した。
湯たんぽは、完全にふたを外して加熱しなければならなかったが、ただ緩めて加熱してしまったため、爆発して完全に変形してしまった。
NITEによると、2011年4月から2012年1月までに、電気こたつによる事故が12件、湯たんぽによる事故が7件起きていて、NITEは、正しく使うよう呼びかけている。』

電気コタツや湯たんぽの正しい使い方を知らない人が、最近多すぎるのではありませんか。湯たんぼは、火にかける痛みやすいですしお湯で顔を洗うのも新しい時だけですね。お年寄りのおられる御家庭では湯たんぽの使い方も上手と思います。今の日本の核家族化の影響かも分かりませんね。お年寄りは、経験豊かで亀の甲より年の功ですよ。湯たんぽに沸騰した熱湯を入れる時耐熱ロートを使うとやけどをしませんし、湯たんぼに無駄なくお湯が入り後暖かいですよ。

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