教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

スクールバスがクレーン車と接触 児童ケガ

2011年02月07日 13時16分12秒 | 受験・学校

 7日朝、岡山・新見市でスクールバスがクレーン車とぶつかった後、民家などに衝突し、児童16人がケガをした。 7日午前8時前、新見市新見の県道でスクールバスがクレーン車と接触、はずみで道路左側の事務所や電柱に衝突した。この事故で少なくとも児童16人が病院に運ばれたが、ケガはいずれも軽いという。 バスは新見市立思誠小学校のスクールバスで、事故当時、1~6年の児童と運転手計52人が乗っていた。スクールバスは県道を南へ走っていたところ、道路の左側から県道に出てきたクレーン車のアームと接触し、事務所や電柱に相次いで衝突したとみられている。 警察は、クレーン車の運転手らから事故当時の状況を聴くなどして詳しい事故の原因を調べている。』日本テレビ系(NNN) 2月7日(月)9時40分配信

アメリカのようにスクールバスの道路交通法で、優先させるような規定を設けるなり、交通安全対策、交通教育でスクールバスの道路での保護と優先扱いを行うことが大切では有りませんか。児童16人も怪我をして痛い思いをしたのですから、新見警察署もスクール運行道路と言う表示を設けたり道路の安全対策を考えるべきだと思います。http://www18.ocn.ne.jp/~abc8181

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