教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

サンケイの竹内と河合の二人の記者と朝日の白石記者の犯行がバレたが賭博狂の黒川検事長は辞任でなく自首せよという正論

2020年05月28日 02時33分43秒 | ニュース
サンケイの竹内と河合の二人の記者と朝日の白石記者の犯行がバレたが賭博狂の黒川検事長は辞任でなく自首せよという正論
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/825.html
投稿者 バルバロッサ 日時 2020 年 5 月 27 日 11:30:46: 8pgEgZDDPobpk g2@Di4Nvg42DYoNUより、転載させて頂きました。
 


世界レベルから見たら日本は政治の後進国であり、安倍政権による不正の嘘と隠蔽は酷いもので、犯罪者を処罰せず誤魔化す暴政が横行し、実態が野蛮国と呼ぶべきものだと発覚している。それが日本の名誉を徹底的に傷つけたということで、660人の良心的な法曹人たちが、破廉恥だと安倍を刑事訴訟した。
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/783.html
そのことは賭博常習の黒川に対して、法務省は懲罰の対象だと判定したのに、安倍はその必要はないと判断し、訓告という最も軽微な措置を取ることで、公務員法や賭博法違反の犯罪者を見逃したのは、自分がその仲間の一員で、ことなよると監獄にぶち込まれると思ったからだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/732.html
それにしても、新聞社は社員が賭博行為をやり、黒川と共に共犯者だったのに、その名を公表することも処罰することもせず、口を注ぐんでいるのは奇妙だ。犯罪者を出したことに責任を感じないのか。
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/810.html
嘘つきが首相として長期政権を維持しているからと言って、法を犯した犯罪者を放置しているということは。安倍内閣の下では罷り通っても、世界には通用しないことである。国際舞台で仕事した国際記者として、「ニューヨーク・タイムス」で活躍していた上杉記者は、日本が如何に世界間水準以下化について論じ、黒川検事長は辞職ではなく自首し、新聞記者たちは警察に出頭して、賭博をしたことに関しして証言することで、犯罪捜査に協力しろと論じている。
https://www.youtube.com/watch?v=tSCm38wSbjA
だが、最も重要なことは国会で言い逃れや嘘をつき、無能を曝け出した森法相や安倍首相が監督責任を取り、辞任して政治から隔離されることで、腐り切った政界の大掃除が必要である。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ニュース ビジネス 青森国... | トップ | 寝首を掻かれた安倍寵臣 – 大... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿