教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

若松孝二監督、急死 12日に交通事故「命に別条なし」から一転

2012年10月18日 13時42分53秒 | 映画
Photo

警視庁によると、東京都新宿区でタクシーにはねられ、重傷を負った映画監督のさん(76)が17日夜、入院先の病院で死亡した。死因は不明という。(時事通信)
 12日夜に東京・新宿区内で交通事故に遭っていた映画監督の若松孝二(わかまつ・こうじ)さんが17日午後11時5分、搬送先の病院で死亡した。76歳だった。若松監督は1960~70年代に暴力や政治、エロスをテーマとする作品を量産し、全共闘世代に支持された。葬儀・告別式の日取り、喪主などは未定。事故の一報は16日に伝えられたが、「命に別条はない」とされていた。(スポーツ報知)

若松孝二監督が死亡 タクシーにはねられ重傷が急変
交通事故の一報は16日に伝えられたが、「命に別条はない」とされていたのに急変されたのはなぜか。診察に当たった医師の診断はどうなっているのかとも思います。今の世の一寸先は闇で、誰に何が起こるか分からないと思います。心から御冥福をお祈り申し上げます。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 10月31日「原発の問題を考え... | トップ | 飼育中のトキ、またビタミン... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿