教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

天木直人のブログ天皇家が連綿と続いたのナは御所が鎧わぬ場所だったか...

2017年11月10日 16時03分36秒 | 国際・政治

天皇家が連綿と続いたのは御所が鎧わぬ場所だったからだ

2017-11-10

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 またひとつ、教わった。

 きょう11月10日の日経新聞の連載「象徴天皇と旅」という連載3回目の記事は、つぎのような書き出しで始まっている。

 「天皇家が連綿と続いてきたのは、京都御所が鎧(よろ)わぬ場所だったからだ」

 テロ情勢が厳しかったある時期。皇居の一角の警備強化の話が出た際、天皇陛下は武装しない天皇家の歴史に触れ、賛成されなかったという・・・

 この記事を読んで私は深い感動を覚えた。

 この今上天皇の言葉こそ、憲法9条の精神を見事に語った言葉であり、まさしく今上天皇が象徴天皇として実践されて来た事ではないのか。

 何度でも繰り返すが、戦後の日本は、天皇制を維持するための昭和天皇の戦争責任の免責、軍国主義の復活を許さない戦力不保という懲罰的な憲法9条、そしてそれと引き換えに米国に守ってもらうという日米安保体制、という、矛盾を抱えた三位一体で出発した。

 そして、我々国民は、この矛盾を抱きしめながら、バランスをとりながらなんとか戦後復興、成長に専念して来た。

 ところが、戦後が終わり、経済力がついてきたあたりから、年を経るごとに日米安保体制が優位になり、ついに小泉、安倍自公政権の下で、日米安保体制が突出し、いまや安倍首相の手で憲法9条が書き変えられようとしている。

 このままでは日本に未来はない。

 憲法9条の精神を体現される今上天皇の在位のうちに、何としてでも憲法9条を日米安保体制より上位に置く、日本の国是としなければいけないのだ。

 そのことに国民が気づかなければいけない。

 そのためには、何としてでも新党憲法9条をこの国の政治の中に実現しなければいけない。

 その思いを、ますます強めてくれた日経新聞の記事であった(了)

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天木直人のブログ米国との同盟関係を韓国と競い合う安倍首相の愚

2017年11月10日 15時59分54秒 | 国際・政治

米国との同盟関係を韓国と競い合う安倍首相の愚

2017-11-09

 かつて文在寅大統領がトランプ大統領との首脳会談で、日本は韓国と違って本当の意味で米国の同盟国ではないといい、これにトランプ大統領が頷いたと報じられた事があった。

 それを見事に示したのが、トランプ大統領の韓国国会における演説だった。

 そしてきょう11月9日の朝日新聞が教えてくれた。

 朝鮮半島有事の際の作戦統制(指揮)権を米軍から韓国軍に移管する問題で、これを求める韓国側に対し米側が難色を示していると。

 日本では考えられない、米軍に対する韓国による指揮権行使の移管要求だ。

 これこそが本来の同盟関係だ。

 対米従属一辺倒の日本と韓国の違いだ。

 日米密約によって、基地提供ばかりか、自家隊に対する指揮権までも米軍に白紙委任した日本では考えられないことだ。

 韓国がここまで強く出られるのは、文字通り、朝鮮戦争を今でも米国とともに戦っているからだ。

 そんな韓国と米国との同盟関係を競っているから安倍首相は文在寅大統領に勝てないのだ。

 勝ちたければ安倍首相も米国の戦争と戦わなくてはいけない。

 しかし、そんな事をすれば、失うもののほうがはるかに大きい。

 実際のところ韓国は大きなものを失いながら朝鮮戦争をいまでも戦っているのだ。

 憲法9条を持つ日本は、韓国と米国との同盟関係を競うより、韓国に教えてやるべきだ。

 一日も早く韓半島の平和を実現して、米国との軍事同盟関係を解消したほうが韓国の為だと。

 それが憲法9条を持つ日本の首相の取るべき正しい外交だ。

 安倍首相はその真逆を行っている。

 愚かな安倍首相を持つ日本国民は不幸である(了)

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天木直人のブログ確信犯的な「辺野古警備費1.8億円過大」という背...

2017年11月10日 15時57分34秒 | 国際・政治

確信犯的な「辺野古警備費1.8億円過大」という背任罪

2017-11-09

 今年もまた会計検査院が無駄遣いを指摘した。

 この会計検査院の指摘を見るたびに腹が立つ。

 なぜ無駄遣いがなくならないのか。

 なぜ会計検査院は無駄遣いを指摘するだけで仕事をしたと大きな顔をしているのか。

 無駄遣いをなくせないなら会計検査院など要らないだろう。

 会計検査院こそ無駄遣い役所ではないのか。

 そうは言っても、役立つところもある。

 きょう11月9日の朝日新聞が書いていた。

 辺野古の警備で1.8億円の無駄遣いが見つかったと。

 つまり防衛省沖縄防衛局が東京都内の警備会社と移設工事の海上警備業務の契約を結んだ時に、通例の単価より大幅に水増しされていたという。

 沖縄防衛局は「業務内容の特殊性」が理由であるとしている。

 これは語るに落ちる言い訳だ。

 警備内容そのものは、制限区域内に立ち入らないよう注意喚起する一般的なものだったことを沖縄防衛局も認めている。

 すなわち水増した理由は、政府が国民(住民)を不当に排除するという国家犯罪に協力させるための特別報酬(アメ)だったわけだ。

 これは単なる不注意による無駄遣いではない。

 確信的な税金の無駄遣いだ。

 紛れもない安倍政権の国民に対する背任行為である。

 会計検査院の指摘で終わらせてはいけない大問題である(了)

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天木直人のブログゴルフと会食を優先した安倍対米首脳外交の歴史的敗.

2017年11月10日 15時54分45秒 | 国際・政治

ゴルフと会食を優先した安倍対米首脳外交の歴史的敗北

2017-11-09

 きょう11月9日の読売新聞が、トランプ米大統領の韓国国会での演説全文を掲載している。

 それを読んで思わず唸ってしまった。

 演説の冒頭の大部分を使って、北朝鮮と共に戦った韓国を讃え、米韓「血の同盟」関係を確認している。

 返す刀で演説の大部分を割いて北朝鮮を酷評している。

 極めつけは次の言葉だ。

 「北朝鮮は、あなたの祖父が思い描いた楽園ではない。誰にとってもふさわしくない地獄だ」

 そして、最後に再び韓国を絶賛し、ありがとう、あなたたちに神の祝福がありますように、と締めくくっている。

 しかもその後で、朝鮮の人々に神の祝福がありますように、と南北統一をほのめかしてる。

 いくら韓国で、「トランプ来るな」というデモが起きても、この国会演説を聞けば、韓国民は自尊心をくすぐられるだろう。

 これが、トランプを国賓として招待した文在寅大統領の首脳外交だ。

 そして、次に訪れた中国では、いまや帝王となった習近平主席が、中国が世界に君臨した時代の象徴である故宮を貸し切りにして、トランプ大統領を、聞いた事のない、「国賓を超えた賓客」としてもてなした。

 まもなく始まる首脳会談でも、立場の違いを巧みに封印して、世界を支配する米中大国関係を演出することになろう。

 これこそが首脳外交だ。

 首脳外交とは、決して首脳間の個人的友好関係を誇示するものではない。

 その国の国民を背負った二国間の首脳の、国家の威信と国益を賭けた凌ぎ合いなのだ。

 ひるがえって、それに先立って行われたトランプ大統領の来日はどうだったか。

 個人的友好関係を強調するあまり、ゴルフと会食パフォーマンスが優先された。

 米国大統領の初来日にもかかわらず国賓としなかったのは、天皇陛下の謁見を避けるためではなく、ゴルフをしたかったからに違いない。

 いまとなってはそう思わざるを得ない。

 トランプ大統領の国会演説よりも、トランプ大統領とのゴルフと会食を優先したかったのだ。

 それもそのはずだ。

 日米同盟という名の対米従属一辺倒の戦後の日米関係では、米国の大統領が日本の国会で日本国民に語るべき言葉はないからだ。

 その対米従属関係を、ここまで「強化」させ、国民に見せつけた安倍首相は、習近平主席や文在寅大統領の首脳外交に比べて歴史的敗北をおかした。

 ついでに言えば、今度のトランプ大統領のアジア歴訪の主要議題である北朝鮮問題についても、文在寅大統領や習近平主席にとっては、危機が問題ではない。あくまでも米国との外交をいかに有利に運ぶかのカードなのだ。

 その意味ではトランプ大統領も同じだ。

 一方の安倍首相は、本気になって危機を煽っている。

 笑い話だ。

 まさしく首脳外交における安倍首相の歴史的敗北である(了)

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天木直人のブログ米国大統領をはじめて横田基地から入国させた安倍首...

2017年11月10日 15時43分09秒 | 国際・政治

米国大統領をはじめて横田基地から入国させた安倍首相

2017-11-08

 

 戦後の米国の現職大統領の中で、はじめて日本に来日した大統領は誰か。

 それは1974年に来日したフォード大統領であることを知っている国民は少ないだろう。

 それ以前の大統領は、ニクソンも、ジョンソンも、あのケネディも来日していないのだ。

 アイゼンハワーは安保反対で来ることが出来なかったし、占領下のトルーマンやルーズベルトが来日するはずはなかった。

 そして、フォードの来日以来、今度のトランプに至るまで、すべての現職大統領が来日している。

 しかし、日本に来日した米国現職大統領の中で、羽田空港ではなく在日米軍基地である横田基地から入国したのは、今度のトランプ大統領がはじめてである。

 このことが、いかに異常で、日本の主権を侵害したものであるか。

 そのことをメディアは一切報じなかった。

 そう思っていたらきのう東京新聞から取材を受けた。

 その一部がきょう11月8日の東京新聞「ニュースの追跡」に掲載された。

 私が本当に言いたかった事はそこには書かれていない。

 私が言いたかった事は、日米安保条約と、その具体的取り決めである日米地位協定が治外法権的な不平等条約である事は、日本の外務省も米国の国務省も知っている。だからこそ、これまでの現職米国大統領の来日に際しては、日米外交当局はことさら配慮して、横田基地ではなく羽田空港に降り立つことに気を使って来た。

 ところが、トランプと安倍首相の間には、その配慮がなかったということだ。

 日本占領を当たり前のように考えている米国軍幹部とそれに従うトランプが、日本の国民感情を逆なでする誤りをおかそうとしたのに対して、トランプの機嫌を損ねたくなかった安倍首相が、その誤りを容認し、日本の主権侵害を公然と認める愚を犯した結果、はじめて現職米大統領が横田基地に降り立ち、そのままゴルフ場に直行するという前代未聞の事が起きたのだ。

 その一部始終をNHKは何の問題意識もなく、公共放送で流し続けたのだ。

 これは、トランプ・安倍の、いわば、日米同盟という名の日米属国関係を世界にさらすオウンゴールであった。

 それにもかかわらず、野党はこの敵失を見逃した。

 一切そのことを追及しようとしなかった。

 これでは国民は気づかないはずだ。

 おりからきょうの新聞で、米国とトルコがビザ発給を再開するというニュースが流されていた。

 米国とトルコは、昨年トルコで起きたクーデター未遂事件の捜査で、トルコ政府が米総領事館の職員を逮捕した事がきっかけで、ビザ発給をお互いに停止していたのだ。

 ビザ発給の停止、すなわち入国禁止は、究極の主権行使だ。

 二国間関係にとってはこれ以上ない外交手段だ。

 それを日本は米国に対し、日米安保条約で放棄してきた。

 これまでの日米外交当局は、その不都合な真実を国民が知れば反発するから、極力隠そうとしてきた。

 ところが、ついにトランプ・安倍関係になって、その配慮さえかなぐり捨てたということだ。

 もはや日米関係は行き着くところまで行ってしまった。

 戦後72年経って、日本は安倍首相という国辱的な首相を持ってしまったにもかかわらず、誰もそれをたしなめる者がいなくなった。

 まさしく日本の危機である(了)

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天木直人のブログ北朝鮮に手の内を明かした軽率な産経新聞のスクープ...

2017年11月10日 15時35分18秒 | 国際・政治

北朝鮮に手の内を明かした軽率な産経新聞のスクープ記事

2017-11-08

  きょう11月8日の産経新聞が一面トップで、「トランプ来日の舞台裏」というスクープ記事を掲載していた。

 論説委員兼政治部編集委員という仰々しい肩書を持つ阿比留瑠比という記者の署名入り記事だ。

 そこには、安倍首相とトランプ大統領が、5日の夜、銀座の鉄板焼き店で食事をしながら北朝鮮危機に対して次のように意見が一致した事について、まるでその場に居合わせたかのように書かれている。

 トランプ 「とにかくこちらから北朝鮮に、何らかの対話を請う(BEG)ことはしてはいけない」

 安倍   「もちろん、むこうから対話を求めるようにしなければいけない」

 よくも、このような記事を産経新聞は一面トップに書いたものだ。

 このトランプ・安倍会食に同席していた者は、通訳以外に限られた者だけに違いない。

 ひょっとして、通訳以外には誰も同席していなかったかもしれない。

 だから、この会話は安倍首相本人か、安倍首相に極めて近い側近から入手したトップシークレットに違いない。

 だから舞い上がって一面トップで大きく報じたのかもしれない。

 しかし、こんな会話を産経新聞に漏らす方も漏らす方だが、有頂天になってそれを新聞紙上で公表した産経新聞も産経新聞だ。

 北朝鮮に手の内を明かす愚を犯した事になる。

 このトランプ大統領と安倍首相の会話を知って、金正恩総書記は、いまごろ、その手には乗らないと、ほくそ笑んでいるだろう。

 それとも、このスクープ記事は、阿比留氏が想像をたくましくして勝手に作り上げた作文記事なのだろうか。

 どっちに転んでも噴飯物の産経新聞の記事である。

 この記事が引き金になって近く金正恩が核実験を行うかもしれない。

 そう脅かしたくなる、軽率な産経新聞の記事である(了)

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天木直人のブログ オスプレイがわが物顔をして飛び回るようになった日

2017年11月10日 14時53分51秒 | 国際・政治

オスプレイがわが物顔をして飛び回るようになった日本

2017-11-10

 きょう11月10日の朝日新聞が一段の小さな記事で報じている。

 熊本県にある陸上自衛隊大矢原演習場で、12月8-20日に、日米共同訓練が行われ、米軍普天間飛行場所属のオスプレイが参加すると。

 そして、その記事は次のように書かれている。

 今年3月の新潟・群馬両県、8月の北海道での実施に続き3回目だと。

 オスプレイは岩国飛行場(山口県)を拠点に熊本に飛来すると。

 沖縄、北海道、熊本、新潟、群馬、山口。

 いまや日本全国をわが物顔をして飛び回るオスプレイの姿がそこにある。

 あれほど危険だからといって大反対していたオスプレイの飛行であるのに、いまでは朝日新聞しか報道しないほどニュースにならなくなった。

 その朝日でも見落としそうな一段の小さな記事でしか報じなくなった。

 今度の熊本県の日米共同訓練は、防衛省がきのう9日に堂々と発表したというのにである。

 日米同盟が当たり前のようになってしまえば、いまさらオスプレイ反対を唱えてもむなしいということか。

 野党が動かず、メディアが報じないようでは、国民はどうしようもない。

 深刻な事態である(了)

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<山形大パワハラ疑惑>関係者証言「知っているだけで10人辞めた」「怒鳴り声にビクビク」

2017年11月10日 12時04分25秒 | 受験・学校・学問

 河北新報社

山形ニュース

<山形大パワハラ疑惑>関係者証言「知っているだけで10人辞めた」「怒鳴り声にビクビク」

 

  山形大xEV飯豊研究センターで、センター長の男性教授からパワハラを受けたとして職員3人が退職した問題で、センター長が所管する研究施設の複数の関係者が5日までに、河北新報社の取材にパワハラの実態を証言した。米沢市の研究施設で2年ほど前、男性教授の下で働いていた男性は「知っているだけで10人ぐらいが辞めた。理由はほとんど先生のパワハラだ」と言い、こう振り返る。 「とにかくわずかなミスでも許さない。同僚たちの前で大きな声でしかる。当時は数日置きに怒鳴り声が職場に響き渡り、みんなビクビクして顔色をうかがいながら仕事をしていた」 別の男性は「メールで執拗(しつよう)に責められた。機械を誤って故障させた時、損害賠償みたいな脅し文句まで言われた。あまりのしつこさにうつ病になった同僚もいた」と語った。 単年度契約の職員も多く、「契約を打ち切られるのが怖いので、ひたすら耐えるしかない」という人も。パワハラの訴えに向き合おうとしない大学の対応には「私たちスタッフはただの駒。使えなくなったら切り捨てればいいという考えのようで悲しい」と話した。』

山形大学xEV飯豊研究センターで、センター長の男性教授は、自分は職員より各段と良くて、何でも出来ると思い込まれているサイコバス気質の研究者ではありませんか。

EV、リチューム電池の最新研究開発は、職員の皆さん方の縁の下の手助けと協力がなければ出来ないと思います。

大学人しての良心と人間性の問題です。

 

 

 

 

 

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公園トイレの天井落下…札幌市、695か所閉鎖

2017年11月10日 12時01分04秒 | ニュース

 11/10(金) 8:52配信 読売新聞

【 札幌市中央区の中島公園の男子トイレで重さ約10キロの天井板3枚が落下しているのが見つかり、札幌市は9日、市内公園のトイレ887か所のうち、建築から15年以上たつ695か所を閉鎖し、緊急点検することを決めた。 残るトイレも順次点検していくという。 市によると、8日午後4時10分頃、職員が男子トイレで天井板が落下しているのを見つけた。大きさは1枚が縦1メートル80、横90センチ。公園では1日1回、職員が目視で見回りをしているが、同日午前10時に確認したときは異常はなかったという。 市では劣化が原因で落下したとみており、「再発防止のため、落下を想定した点検方法を考えていきたい」としている。』

 

市内公園トイレで、怪我人が出なくて幸運でした。

トイレの神様もびっくりです。

 

 

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トランプ大統領は、キッシンジャー博士の「指南」に従い、アジア歴訪、「米朝和平」説得を成功させつつある

2017年11月10日 10時48分57秒 | 国際・政治

トランプ大統領は、キッシンジャー博士の「指南」に従い、アジア歴訪、「米朝和平」説得を成功させつつある

2017年11月10日 07時02分18秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
トランプ大統領は、キッシンジャー博士の「指南」に従い、アジア歴訪、「米朝和平」説得を成功させつつある


◆〔特別情報1〕
 米ドナルド・トランプ大統領は、「忍者外交の名手にして指南番」であるヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士の「操り人形」に成り切って、今回、 「ハワイ→日本→韓国→ベトナム→フィリピン」を歴訪している。この歴訪に当たって、キッシンジャー博士は、世界恒久の平和と繁栄を築くための「新機軸」 について訪問先の首脳に説き、これに従って、とくに最重要懸案である「米朝和平」(米朝国交正常化・平和友好条約締結→朝鮮半島統一)を実現するよう指南 した。トランプ大統領は、忠実に動き、歴訪を成功させつつある。これは、すべてをお見通しの天皇陛下の側近筋からの極秘情報である。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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オフレコ懇談会
平成29年月11月19日(日)12時30分~16時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
場所 小石川後楽園内「涵徳亭」不老・蓬莱
参加費 5,000円


第30回 板垣英憲・『悠久の歴史研究会』
日時2017年11月19日(日)17時00分~20時30分
「日本民族のルーツを探る」~黄金の国ジパングの秘密
天孫人種と所祭神
第3段 職掌を称ふる氏族
第2章 忌部首、中臣連、天日鷲神
  第1節 忌部首と所祭神
第2節 中臣連と所祭神
第3節 阿波忌部の祖天日鷲神
場所 小石川後楽園内「涵徳亭」蓬莱


平成29年11月26日 (日)13時~17時
第41回【『矢部マリ子記念 一由倶楽部 鉄板会』】




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トランプと「アメリカ1%寡頭権力」との戦い 日本独立はそのゆくえにかかっている!
クリス・ノース(政治学者),ベンジャミン・フルフォード(元フォーブス誌アジア太平洋支局長),板垣英憲(元毎日新聞政治部記者),リチャード・コシミズ(日本独立党党首)
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