ライター：cpx_54さん（最終更新日時：1時間以内）にお断りも無く皆さんに見て頂貼り付けました。お詫び申し上げます。
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神様が護っていると私達に分かるように、雲になって現れてくれることが
多々あります。
■私たちの所属する宇宙の範囲は「太陽系まで」であり
その外の銀河宇宙は、地底から海を通して投影されている「ホログラム」である！
次元が違う・・
信じるか信じないかはあなた次第です！
2011年8月28日0時31分 『夏休み終盤の２７日、大阪工業大（大阪市旭区）の「工作・実験フェア」に地元の小学生ら約３３００人が詰めかけた。私大は、「地域貢献」「子どもの理科離れを防ぐ」などと銘打って数年前から小学生向け科学講座を開くようになり、将来の入学志願者の増加も狙う。子どもたちにとっては宿題の自由研究の題材にうってつけで、人気が高まっている。 大阪工業大の講座は２００９年に始まった。毎年参加者が増え、今年は事前申し込みが必要な講座は定員の２．２倍と狭き門に。子どもたちは「ソーラーカーを作ろう」「ＬＥＤライトを作ろう」など７１のプログラムに分かれ、大学生の指導で工作をしたり、グラフを書いたりした。 空気の力を利用したペットボトルロケットを作った守口市の小５、上田将大（うえだ・しょうた）君（１０）は、ロケットを自由研究の工作にし、この日の取り組みを壁新聞にまとめる予定だ。「今日一日で宿題が二つもできる」。同市の小２、松田莉子さん（８）は陶芸講座で筆立て、銅加工の講座でペンダントをそれぞれ制作。「一気に自由研究が終わった」と喜んだ。 参加は無料で、材料費などは大学持ちだが、工学部の担当者は「フェアで工学に興味を持ち、将来、うちの大学に入ってもらえれば」と期待する。 摂南大は２０日、枚方キャンパスに隣接する京都府八幡市の小学生を対象に、初の実験講座を開いた。昨年、理工学部生命科学科を新設。地域貢献策を探っていたところ、市教委から「親子の理科実験の需要が高い」と聞いた。大学教員の指導で、１５組３０人が果物などで電池を作り、電子メロディーを鳴らした。 草分けは関西大学（吹田市）の「サイエンスセミナー」。１２年前、「子どもの理科離れを防ごう」と地域の中・高生を大学に招いて少人数で始まった。年々規模が拡大し、今年は２４０人が参加。その６割強が小学生だ。大学生の指導を受け、簡易ラジオ、太陽電池などを手作りした。小学生の時にセミナーに参加したのがきっかけで入学した学生もいるという。 同大は昨年、高槻キャンパスでも「ワクワク夏休み科学実験教室」を始めた。大阪医科大、大阪薬科大との連携講座で、大学の実験や解剖の設備、薬品が使えるのが売り。小学生２００人が顕微鏡で酵母を見たり、ロボットを使って人間の関節の動きを分析したり。アンケートでは「夏休みの宿題の自由研究の題材に困っていたので助かった」という保護者の声が多かった。（阿久沢悦子） 』
大阪の各私立大學、大阪工業大学、摂南大學、関西大學、大阪医科大学、大阪薬科大學も地元の地域に密着し、地元に貢献する大学のグローカル化の時代が定着して来たと言えます。大學近くの地元の小学生を対象にした宿題の自由研究の工作にも役立ち、保護者のお助けになり、子供達の理科離れを防ぐ理科教育の大切な実験と科学の体験基礎学習が大学の協力の下実現したと思います。
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毎日新聞 8月29日(月)14時18分配信『 ２９日午前５時半ごろ名古屋市南区星崎の市道で、同区に住む牛乳配達中の女性（７２）の原付きバイクが路上に張られていたロープに引っかかった。ロープはすぐに切れ、女性にけがはなかった。愛知県警南署は往来妨害容疑で調べている。 南署によると、ロープは青いビニール製。住宅ブロック塀の高さ約１４０センチ部分と、住宅の金属製フェンスの高さ約７０センチ部分に結びつけられ、バイクのバックミラー部分に当たって切れたという。』
早朝牛乳配達中の女性の原付きバイクが路上に張られていたロープに引っかかリ怪我もされなくて本当に良かったですが。なぜ真面目に働いている人に怪我をさせるような悪質ないたずらが日本で最近増えているのでしょうか。悪い真似をするのは止めましょう。人に怪我をさせて面白いと考えるのは、精神的におかしいです。人に怪我をさせても自分は幸せにはなれませんよ。因果応報で悪い因縁を作るだげです。日夜真面目に額汗して働いている方々が馬鹿を見たり損をしない日本にして欲しいと思います。今度の野田佳彦内閣総理大臣は、国民の生活の目線に立った政治を実行して欲しいと思います。
代表選の敗者たち
民主党代表選の結果、野田氏が新代表に選出されました。
代表選の勝者は明らかですが、敗者はだれでしょうか？
私が思うに敗者は、①小沢氏、②前原氏、③民主党だと思います。
小沢一郎氏の傀儡といわれた海江田氏の得票が予想より伸びず、
小沢氏の影響力に陰りが出てきたことが再確認されました。
小沢氏の時代は終わったことを、みんな実感したと思います。
前原氏が外相引責辞任からわずか数か月で出馬したことは論外です。
しかも最初の投票で三番手になり、惨敗といってよいでしょう。
かっこ悪い出馬をして、かっこ悪い負け方をした前原氏は負けです。
民主党は、政党として負けました。
菅降ろしに３か月も時間をかけておきながら、
代表選にはわずか数日しかかけませんでした。
党員参加の代表選には１０日～２週間は必要です。
しかし、それだけの日数をかける価値はあります。
日本国の総理大臣を選ぶ代表選挙ならば、
多少時間がかかっても政策論争を丁寧に行い、
党員参加で代表を選出すべきでした。
それをやらなかったのは、党運営の失敗です。
民主党代表選の敗者の三者、小沢氏、前原氏、民主党は、
あとあと残る大きなダメージを受けたと思います。
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2011年08月29日 22時45分35秒 | 政治
板垣 英憲（いたがき えいけん）「マスコミに出ない政治経済の裏話」
ニュースにブログ～
◆「金魚とドジョウ」「無税国家と増税国家」―２つを並べてみると「理想と現実」との間の距離は、絶望的に果てしない。民主党の新代表に選ばれた野田佳彦財務相は、「理想と現実」の狭間で、悩み苦しんでいるのか、それとも、諦めているのか。
8月29日に開かれた代表選挙の政見演説のなかで、「私は、きれいな着物を着ている金魚にはなれないドジョウ。泥臭くてもやるしかない」と金魚になるのは無理と諦めている。しかし、「無税国家と増税国家」は、どうだろうか。「無税国家」を唱えたのは、松下幸之助翁だった。この日本を「無税国家」にするという理想を掲げて、自ら国会議員になろうとまで思い詰めていた。突然、「ワシは政治家になる」と言い出した。だが、齢８０歳を迎えようとしていたころだつたので側近たちや周辺の人たちから、「功なり名を遂げた経営の神様が、万が一、落選でもしたら、晩節を汚すことになるから止めてください」と引き止められた。そこで、松下幸之助翁は、若い世代に自ら掲げた理想である「無税国家」の実現を託そうと、１９７９年、財団法人である松下政経塾を創設したのである。江戸幕末に吉田松陰が教え、明治維新の志士たちを輩出した「松下村塾」の現代版をイメージしていた。この学び舎に志ひとつを引っさげて駆けつけた1期生の１人が、野田佳彦財務相であった。このときから、３２年にして、やっと、「総理大臣」を輩出することになった。初代・伊藤白文から数えて「第９５代」目だという。
それでも、「理想と現実」からみると、野田佳彦財務相は、師匠・松下幸之助翁の「無税国家」という理想からは、極めて程遠いところにいる。「消費税増税」「復興税」という国民に負担を求めることばかり打ち出し続けているからである。
夕刊フジは8月２０日付け紙面(2面)で、「松下政経塾創立の立役者 江口克彦氏が辛口評価」「野田首相適性44点」「財務省の言いなり」という見出しをつけて、ジャーナリストのの安積明子記者の記事を掲載している。江口克彦氏は現在、みんなの党所属の参院議員である。安積明子記者は、記事のなかで、江口克彦参院議員の発言を織り交ぜながら、以下のように述べている。
「松下政経塾で学んだのなら、松下幸之助氏の「税金を安くするのが政治家の役割だ」という主張を頭に叩き込んだはず。チャレンジ精神を失い、「理念や志のためには死んでもいい」という覚悟を忘れている。省内をまるくおさめよとする余り、財務官僚の書いたペーパーをそのまま読んでいる。これでは財務省の傀儡も同然だ」
南洲翁遺訓は、税金について、こう述べている。
「１３ 租税を薄くして、民を裕(ゆたか)にするは、即ち国力を養成する也。
故に国家多端にして、財用の足らざるを苦しむとも、租税の定制を確守し、上を損じて下を虐たげぬもの也。能く（よく）古今の事跡を見よ。道の明かならざる世にして、財用の不足を苦しむときは、必ず曲知小慧（きょくちしょうけい)の俗吏を用ひ、巧みに聚斂(しゅうれん)して、一時の欠乏に給するを、理材に長ぜる良臣となし、手段を以て、苛酷に民を虐たげるゆえ、人民は苦悩に堪へ兼ね、聚斂を逃れんと、自然譎詐狡猾(しぜんきっさこうかつ)に趣き、上下互に欺き、官民敵讐と成り、終に分崩離拆に至るにあらずや」
（現代語訳:税金を少なくして国民生活を豊かにすることは、国力を養成する。
だから国のやることが多く、財源不足で苦しむような事があっても、租税の決まった制度を守り、上の人間が損をしてでも、下の人達を、苦しめてはならない。
よく歴史を見よ。道理が明らかでない世にあって、財源不足で苦しむときは、必ずこざかしい考えの持ち主のレベルの低い官を用いて、その場しのぎをする人を財政が良く分かる立派な官と認め、（そういう官は）手段を選ばず、無理やり国民から税を取り立てるから、人々は苦しみに堪えかねて逃れようと、自然に嘘偽りを言って、上の人間と下の人間がお互いに騙し合い、官と一般国民が敵対して、最後には、国が分裂して崩壊するようになっているではないか)
野田佳彦財務相は、日本新党結党に駆けつけた１人でもある。日本新党関係者にとって、野田佳彦財務相の首相就任は、創設者の細川護熙元首相に次いで、２人目の総理大臣輩出である。
ちなみに、野田佳彦財務相は、財務省の傀儡であるばかりでなく、米国の傀儡に堕している。米国から要人が来日する度に、巨額の米国債を買ってきたというからである。4月１７日には、ヒラリー・クリントン米国務長官に「６０兆円」分の米国債を買ったという。日本が買う米国債は、どこにも売れず、最後は紙くず同然となる。
本日の「板垣英憲（いたがきえいけん）情報局」
野田佳彦財務相は、獄中の鈴木宗男前衆院議員から「野田だけはダメだ」と永田メール事件で永田寿康衆院議員を自殺に追い込んだ罪業を追及されていた
◆〔特別情報〕
民主党の新代表に選出された野田佳彦財務相は、いくつかのスキャンダルを抱えたまま、総理大臣に指名・任命される。その代表的なスキャンダルが、「永田ニセメール事件」だ。永田とは、永田寿康元衆院議員のことである。後に自殺している。
板垣英憲の過去著書より連載しております↓
自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた―欲で結びついた野合政権の醜怪な素顔 (ポケットブック)
価格：￥ 1,325（税込）
発売日：1994-07
四王天延孝陸軍中将の名著「猶太(ユダヤ)思想及運動」 No.128 第三章 ロシヤ革命と猶太
前回からの続き諾代表の試みた報告演説に依つて、螢働者の反政府的運動の最も広く進展して居る所は濁逸であることが判つた。決議文の作成に当たり極端説を唱へたのはレーニン、ラデツク(ユダヤ)、ローザ・ルユクセンブルグ(ユダヤ女)及彼等一味の党友連で、彼等は總同盟罷工とか、怠業叉は武装的叛乱と云つた断然たる手段により、戦争中止のために戦ふべきことを提議した。
新刊本が増刷(４刷)となりました。全国一般書店にて好評発売中！
孫の二乗の法則 孫正義の成功哲学 (PHP文庫)
価格：￥ 620（税込）
発売日：2011-04-09
ソフトバンクを3兆円企業に育て上げた稀代の起業家・孫正義。その成功の原動力となったのが、自らの人生・経営哲学を「25文字」の漢字に集約した「孫の二乗の法則」である。これを片時も忘れないことで、孫は幾多の苦難を乗り越えてきた。では、私たちが自分の仕事や人生に活用するにはどうすればいいか。その秘訣を本書では伝授する。「孫の二乗の法則」を本格的に解説した唯一の書、待望の文庫化!(本書カバーより)
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さらば日米同盟！ 平和国家日本を目指す最強の自主防衛政策 価格：￥ 1,575（税込） 発売日：2010-06-22 <script src="http://www.amakiblog.com/scripts/common.js" type="text/javascript"></script>
こんな事を書くのは私一人だろう。 民主党代表に決まった野田氏は就任挨拶であいだみつおの言葉を 驚いた。野田氏はあいだみつおのファンだったのだ。 あいだみつおの言葉に貫かれている考えは、運命に従順で、その中で 一見すると素晴らしい考えだ。 それは万人に共感を呼ぶ。 その考え自体は私も素晴らしいものがあると思う。 しかし、それは一歩間違えば権力者の圧制をも受け入れる従順さにつながる。 権力者にとって都合のよい人間にされてしまう。 政治には時として強烈な反骨精神も必要だ。 今の日本国民に必要なことはこの反骨精神だ。 日本人はもう十分にあいだみつおをしてきた。 今の日本国民に必要な事は中東や欧米で荒れ狂う暴政、失政に対する あいだみつをを引用した野田政権の下で日本国民がますます苦しめられる 対米従属外交が一気に進み、それに対して国民が黙ってしまう事を 野田民主党政権の誕生により、「天木直人のメールマガジン」は |
