教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

停電中に冷蔵庫の中身を持たせるには保冷剤とタオルが重要

2011年03月17日 20時34分55秒 | 食・レシピ

NEWS ポストセブン 3月17日(木)7時5分配信大震災の影響で始まった計画停電。会見では4月いっぱい実施予定といっていたが、そんな矢先に福島の原発が危機的な状況となっていることを考えると、長期化する可能性は非常に高い。主婦がいちばん心配するのが冷蔵・冷凍庫の中身。節約アドバイザーの矢野きくのさんがこうアドバイスする。
「停電前に保冷剤を凍らせたり、氷をたくさん作ったり、保冷バッグを用意しておきましょう。特に気になる生鮮食品は、保冷剤で保存したい食品をはさみ、さらにタオルなどで巻いて冷凍庫にいれて開けないようにします。いまの季節、3時間程度の停電なら、これでまず大丈夫ですが、心配なら、さらに保冷バッグに入れてから冷凍庫へ」また、住宅ライター・アドバイザー&コラムニストの藤原千秋さんもこう話す。「冷蔵庫も冷凍庫もなるべく開閉を少なくすること。停電中でなくても、節電になります。それから、冷蔵庫のいちばん上の棚に保冷剤をいれておくと、冷気が下におりていくので、停電中に温度が上がるのを避けることができます」※女性セブン2011年3月31日・4月7日号

保冷バックやアイスノンは冷凍室に常日頃から入れておくと役に立つと思います。小さい保冷剤は指や手に焼けどをした時に冷やすと水ぶくれが出来ませんし痛みも取れます。打ち身の時にも冷やすのにも使えますよ、大きな保冷バックは、タオルに包んで頭痛や熱を出した時頭に当てると良いと思います。パソコン操作で目が疲れた時にハンカチ等で包んで両方の目を冷やすと目の疲れが取れますよ。停電や冷蔵庫の故障に対処する為上手に保冷剤を使いこなして下さい。関東地方は、計画停電もしばらく続きそうですので、保冷剤や氷を活用し冷蔵庫内の食品が劣化し、食中毒にならないように工夫して見て下さい。

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災した学生 奨学金で支援策

2011年03月17日 19時04分23秒 | 出産・育児
NHK3月16日 20時57分 twitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます) 『奨学金の貸し付けを行っている日本学生支援機構は、今回の震災で、本人や家族が被災した大学生などに対して、新たに奨学金を貸し付けたり、奨学金の返還を半額にしたりする支援策をとることを決めました。対象となるのは、岩手県、宮城県、福島県、青森県、茨城県、長野県、新潟県の7県で、本人や家族が震災の被害を受けた大学生や短大生などです。申請が認められると、▽新たに奨学金を貸与するほか、▽すでに返還中の人に対しては、返還額を半額に減らしたり、期限を1年間猶予したりする措置をとるということです。日本学生支援機構では、来年2月末まで申請を受け付けることにしています。無

岩手県、宮城県、福島県、青森県、茨城県、長野県、新潟県の7県で、本人や家族が震災の被害を受けた大学生や短大生への日本学生支援機構の新たに無利子の奨学金を貸与は必要と思います。すでに返還中の人に対しては、返還額を半額に減らしたり、期限を1年間猶予したりする措置を取るということですが、期限の一年間の猶予期間では東北大震災後では現実には無理ではないでしょうか。国や文部科学省、各県の支援も必要と思います。

 

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予測不能の大規模停電の恐れ…経産相が緊急談話

2011年03月17日 17時07分25秒 | ニュース
 海江田経済産業相は17日、厳しい寒さによる電力需要の急増のため、きょう夕方から夜にかけて予測不能な大規模停電が発生する恐れがあるとして、一層の節電への協力を産業界と国民に求める緊急のコメントを発表した。
 経産省によると、東京電力管内の17日の電力供給量が3350万キロ・ワットだが、午前中のピーク時に3292万キロ・ワットに達した。計画停電の実施にもかかわらず、厳しい寒さで暖房需要が増したためとしている。
 経産省では、電力需要がピークを迎える夕方から夜にかけて、電力使用の抑制や不要不急の電気機器の使用停止など、一層の節電への協力を求めている。 読売新聞 3月17日(木)14時5分配信最終更新:3月17日(木)14時5分
※関東方面の皆様方に御知らせ申し上げます。

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アメリカを代表する災害対策の専門家デヴィッド・ニール博士 緊急インタビュー

2011年03月17日 13時12分03秒 | デジタル・インターネット

第51回】 2011年3月17日 アメリカを代表する災害対策の専門家
デヴィッド・ニール博士 緊急インタビュー
「未曽有の東日本大震災・原発事故に際して
日本が今できること、これからなすべきこと」 diamond.jp/articles/-/11522 より転載。

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    地震・津波・原発事故という未曽有の災害に襲われた日本の状況を、世界の災害対策専門家たちが見守っている。デヴィッド・ニール博士(オクラホマ州立大学災害研究センター長)も、その一人だ。30年以上にわたり、自然災害や、自然災害が引き金となって引き起こされる原発事故などの“技術”災害の可能性やその対策について調査研究を続けてきた。その専門家の目に、今回の大災害はどう映っているのか。現在進行形の原発事故に際して政府が取るべき姿勢、また被災者のPTSD(心的外傷後ストレス障害)対策など今後の課題について聞いた。(聞き手/ジャーナリスト、瀧口範子)

    「自然(na)災害が技術(tech)災害を
    引き起こす“natech災害”は
    15年前から災害研究の大きなテーマだった」

    ――東日本巨大地震で引き起こされた災害を専門家としてどう捉えているか。

    デヴィッド・ニール(David Neal)
    オクラホマ州立大学政治学部教授。同大学の災害研究センターのトップ。30年以上にわたって、竜巻、津波、洪水などの研究に携わってきた米国を代表する災害対策研究者。FEMA(米連邦緊急事態管理庁)、NASA(米航空宇宙局)、米赤十字のための調査・研究も数多く行っている。

     災害研究では15年ほど前から「natech災害」という概念が注目されている。「na(自然)」災害によって「tech(技術)」災害が引き起こされるという構図だ。

     東日本巨大地震はその典型的な例であり、地震の後に津波が発生し、インフラが破壊された。そこへ追い打ちをかけるように、原発事故が起こって、状況をさらに困難なものにしている。

     実際には、その間に火事が起こる、水質が汚染されるといった他の問題もあるのだが、それが今はまったく忘れ去られているほど、混乱した状態に陥っている様子がうかがえる。こうした事態にあっては、率直に言って、救済・復興の(精緻な)計画は立てにくいだろう。今はとにかく、変化が繰り返し生じても、その状況に対して、皆がフレキシブル(柔軟)に対応することが何より重要だ。

    今、議論すべきは
    原発の賛否よりも
    この事故にどう対処するかの「科学」

    ――現在、緊急の問題は原発の危機を回避できるかどうかだが、こうした状況で与えられるアドバイスは何か。

     住民の避難対象地域を、最初は半径10キロとしながら、その後同20キロに拡大し、さらにその後20~30キロ圏内の住民に屋内退避の指示を段階的に出していったことには、正直なところ、驚いた。(地震で道路など交通インフラが打撃を受け)住民をバスなどで安全に移動させるのはそう簡単ではないことを考えると、最初から余裕を持った想定をした方がよかったのではないか。

     また、原発施設の現状について情報が錯綜していることも、混乱を増幅させている。政府、電力会社、専門家などの意見がバラバラなのは、1979年のスリーマイル島原発事故のときも同じだった。その背後には原発の賛成派、反対派といった立場の違いがあり、そこに見えるのは「ポリティックス(政治)」だ。しかし、今は「科学」こそが語られる時期でなければならない。

    ――ここからのシナリオは何通りも考えられるが、政府は最悪のシナリオに基づいて国民を避難誘導した方がいいのか。

     政府がなすべきことは、まず各時点で分かった事実を明らかにし、国民とのコミュニケーションをとにかく続けていくことだ。事態が悪化しそうならば、それを審査してまた伝えることの繰り返しだ。

     また、災害について間違った「神話」のひとつは、(政府の警告が)すぐさまパニックを引き起こすと考えることだ。避難というと、人々がすぐさま車に乗り込んで道路に殺到し、交通が麻痺する絵が思い浮かぶだろうが、実際にはそうではない。

     政府の警告に対する最初の人々の反応はたいてい「何もしないこと」である。ほとんどの人間は、さらにいくつかの情報が出てくるまで「待ち」の姿勢になる。そして、ある時点になって、パニックは起こる。

    ――情報をうまく国民に伝えるためには、政府はどうしたらいいのか。

     日本は、地震への対処については国民への教育が行き渡っていたが、津波や原発についてはそうでなかったようだ。原発については、理想論を言えば、以前から政府当局や電力会社が周辺住民と十分なコミュニケーションをとり、万が一事故が起こった場合の荷物のまとめ方や避難方法などを指導し、双方に信頼関係を築いておくことが必要だった。そうした信頼関係は、危機に陥った際に大きな助けとなる。このことは、今後のためにも、忘れないでほしい。

     今からできることは、政治家でもビジネスマンでもいい、国民が信頼をおける人間を前面に立たせ、その人物に国民とのコミュニケーションの役割を担ってもらうことだろう。

    ――原発以外の状況についてはどうか。

     問題は、誰も災害の全体像を把握できないでいることだ。たいていの災害では、5日以内に生存者を救い出し、全体の状況を把握し、遺体を回収するという初期救援作業が行われるが、今回は被害地域も広域にわたるため、それが遅れている。もっと国内外からの人手や援助が必要だ。

     その後は復興に向けた動きに移るわけだが、インフラ建設では商業活動の復興だけではなく、救援物資の運搬のために何から着手するのが効果的か、一時的な避難住居をどこにどの程度どの期間設置するか、人々の生活と経済活動を支えるために住宅と商業施設をどの程度復興させていくか、といった点が計画の焦点となる。いくら家があっても仕事がなければ生活はできないし、仕事があっても住むところがなければ、商業活動に支障をきたす。

     また、精神面での被災者のサポートも重要だ。災害は人々からもっとも優れた資質を引き出すものだ。実際に、被災地で人々が助け合っている様子がアメリカでも多く伝えられている。しかし、まだ表面化していないが、半年ほどの間にPTSD(心的外傷後ストレス障害)で苦しむ人々が多数でてくるだろう。通常は自然災害によるPTSDはそれほど多くないのだが、今回は津波に飲み込まれたり、無惨な遺体を目撃したりした人が多いはずだ。そうした人々へのケアも非常に大切なことだ。

     繰り返すが、最善を尽くし、正直になり、フレキシブルに事態に対応する。それがキーとなる。日本は勇気ある行動、卓越した心の持ち方、リソースを必要としている。われわれ海外の災害研究者も、全力でサポートしたい。

    『政府の警告に対する最初の人々の反応はたいてい「何もしないこと」である。ほとんどの人間は、さらにいくつかの情報が出てくるまで「待ち」の姿勢になる。そして、ある時点になって、パニックは起こる』とのアメリカを代表する災害対策の専門家デヴィッド・ニール博士の指摘は、自然災害時の情報に公開の方法に実際に役に立つと思います。 原子炉研究の専門家や放射線医学の研究者による 事故現場の正確な調査分析による適確な避難対策が必要です。正しい情報公開がデマや風評とバニックを防げるのではないかと思います。原子力発電の賛成、反対よりも地域住民の安全と命を守る為に危険な爆発防止の為の事故処理が一番必要と思います。此れまで大震災による原子力発電所による水素爆発や火災の経験が無かったので迅速な対応が、政府や電力会社も出来なかったと思いますが。今後このような自然災害による事故を想定した専門家を集めた原子炉の安全監督管理体制とシステムの構築か必要と思います。今後余震が収まり、事故処理が終了しましたら福島原子力発電所周辺の地域住民皆さんの健康を守る為に被爆量の分析に基づいた健康診断と健康への影響の追跡調査を国と厚生労働省や福島県は実施すべきです。東北大震災によるPTSD(心的外傷後ストレス障害)で苦しむ人の救済と心の治療も忘れてはなりません。

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    <東日本大震災>送電一部回復へ…1、2号機に外部から

    2011年03月17日 12時18分51秒 | ニュース
    『経済産業省原子力安全・保安院は、17日午後にも東京電力福島第1原発1、2号機への外部からの送電が部分的に回復するとの見通しを明らかにした。これにより、緊急炉心冷却装置(ECCS)による各号機の炉内の冷却機能が復旧できる可能性があるという。3、4号機の使用済み核燃料プールの冷却には、警察車両による放水や自衛隊ヘリコプターによる空からの水の投下に加え、海水注入施設を仮設する準備も進めているという。 一方で、5、6号機の原子炉内の水位も徐々に下がり、特に6号機では同日午前4時までの1日間で91センチ急減した。保安院は、核燃料の余熱による炉内温度や圧力の上昇を弁で逃がしており、「補給の注水が十分ではないのではないか。1~4号機のようにならないように監視していきたい」と説明した。 保安院は、福島第1原発に通常7人いる、安全を監督する立場の保安検査官が17日までに、福島県庁に避難して一人もいないことを明らかにした。毎日新聞 3月17日(木)10時45分配信
    東京電力福島第1原発1、2号機への外部からの送電が部分的に回復するとの見通しを明らかにした。これにより、緊急炉心冷却装置(ECCS)による各号機の炉内の冷却機能が復旧できる可能性があると言うのは東京電力や協力会社や地方から志願され駆けつけられた電力会社社員の放射線の被曝の危険性も顧みず勇気有る復旧修理努力と思います。原子力発電の仕事に使命感と責任感を持ち事故現場で頑張られていることを忘れてなりません。作業終了後は作業に当たられた皆さんの被爆量の測定と健康診断と被爆治療は国と東京電力が責任を持つべきです。保安院は、福島第1原発に通常7人いる、安全を監督する立場の保安検査官が3月17日までに、福島県庁に避難して一人もいないことを明らかにしたのは、経済産業省原子力安全・保安院の管理責任で、被爆の危険性を顧みず懸命に事故処理と復旧に電気の止まっている暗い中獅子奮闘の努力で事故現場で作業をし続けられて来た各電力会社の社員の皆さんの事を忘れています。現場に責任を押し付け行政機関の安全を監督する立場にある保安検査官の無責任さに福島県の住民の皆さんも国民も呆れざるを得ません。
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    <計画停電>4日目…被災地除く全世帯対象に 東京電力

    2011年03月17日 11時20分11秒 | ニュース

    『 東京電力は17日、地域別に順番に電力供給を停止する計画停電を始めた。計画停電4日目のこの日は、気温の冷え込みで家庭の暖房需要が増大することが予想され、初めて東日本大震災の被災地を除く全世帯を対象に停電を実施する予定。 この日は午前7時からの「第5グループ」(群馬、埼玉、東京、神奈川の4都県計約85万世帯)で停電を開始。次いで同9時20分からは、千葉県など5県にまたがる「第1グループ」の約289万世帯で停電。以後、第2、第3、第4グループの順に3時間程度ずつ停電する。第1と第5の二つのグループは午後にも2回目の停電が実施される見通しだ。 また、16日までは一つの時間帯には1グループだけ停電していたが、17日午後には同じ時間帯に2グループ同時に停電するケースがあり、混乱も予想される。
     東電の17日の電力供給能力は3350万キロワットにとどまるのに対し、暖房需要の急増などでピーク時(午後6~7時)の電力需要は最大3800万キロワットと見込まれている。東電は「需給が極めて逼迫(ひっぱく)している」として、改めて節電を呼びかけている。 一方、東北電力は17日午前9時から予定していた計画停電を見送ると発表した。降水の影響で水力発電所の電力供給力が上がったためといい、午後の実施も見送る方向だ。』 毎日新聞 3月17日(木)10時0分配信
    明日から彼岸です。暑さ寒さも彼岸までと昔とから言われています。
    東北大震災の後、被災者皆さんの為にも早く暖かくなって欲しいと思います。『東北電力は17日午前9時から予定していた計画停電を見送ると発表した。降水の影響で水力発電所の電力供給力水力発電が上がったためといい、午後の実施も見送る方向だ。』との事ですが、原子力発電より、安全な水力発電も見直す時では有りませんか。荒れ放題で放置されているダムも活用すべきと思います。 
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    陸自ヘリが福島第1原発3号機で冷却水の投下開始 

    2011年03月17日 11時06分40秒 | ニュース
    Photo
    原子炉への散水のため、海水をくみ上げる自衛隊のヘリコプター(17日午前9時1分、宮城県名取市沖合で、読売機から)=清水健司撮影(読売新聞)

    陸自ヘリが福島第1原発3号機で冷却水の投下開始 

     防衛省によると、東京電力福島第1原発3号機について、陸自大型輸送ヘリCH47が17日午前9時48分、上空から使用済み核燃料冷却のため水を投下した。3号機は水素爆発で原子炉を覆う建屋の天井が崩れた状態で、防衛省は上空からの冷却水投下が可能だと判断した。(産経新聞)

    東京電力福島第1原発3号機が、陸上自衛隊大型輸送ヘリCH47の海水投下で冷却が成功すれば良いですね。陸自大型輸送ヘリ隊員が、無事任務を終了されますようにお祈り申し上げます。

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    「大震災は天罰」石原都知事の記事内容にYUさんから頂いたコメント

    2011年03月17日 10時21分40秒 | ニュース

    この件の報道の内容と石原都知事の発言の意味は違うと思いますが。
    私は石原都知事の発言の文章を読んだ限りでは、
    震災を指して天罰といっているようには解釈できませんでした、
    むしろ、輪番停電のことを指していたと思います。
    「天罰」という言葉はこの状況では不適切な発言とは思いますが、
    マスコミの曲解もあると思います。
    で、なぜ輪番停電が「天罰」と言いたかったのかというと、
    関東の電力供給のために東北や北陸に原子力発電所のリスクを負わせたエゴに対して
    天罰の「輪番停電」になったんだと。
    なので、石原都知事は被災者がかわいそうと言っています。

    たとえると、神奈川県のごみ処理場を埼玉県に造ったら埼玉県の人は反対しますよね?
    地域の問題はその地域内で対処することが基本と石原都知事は考えているのだと思います。

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    まぐまぐニュース! - 震災災害支援情報

    2011年03月17日 09時58分24秒 | デジタル・インターネット

    まぐまぐニュース! - 震災災害支援情報
              2011年(平成23年) 03月17日 木曜日

    東北地方太平洋沖地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
        3/15より「震災災害支援情報」を発行いたしております。

    ───────────────────────────────────
    弊社では、12日より一部のオフィシャルマガジンをのぞいて配信を差し控え
    させていただいております。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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    ■今日の停電・首都圏交通機関情報
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    ●計画停電情報
    3月17日(木)の計画停電は、午前6時20分「第5グループ」から開始され
    る予定です。
    http://www.tepco.co.jp/index-j.html

    計画停電の予定表とグループはこちらでご確認できます。
    https://sites.google.com/a/creco.net/teiden-calendar/

    ●首都圏交通機関情報
    随時更新される公共交通機関の最新情報がご覧いただけます。
    http://travel.jorudan.co.jp/exit/eq.html

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    ■災害・消息情報サービスサイト情報
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    ●総合災害情報
    -SAVE JAPAN! エリア別救済支援情報サイト 
    http://savejapan.simone-inc.com/

    -google 災害情報総合ページ
    http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html

    -ウェザーニューズ 東日本大震災特設サイト
    http://weathernews.jp/tohoku_quake2011/

    -ユーザーローカル 停電エリア検索システム
    http://machi.userlocal.jp/teiden/

    ●通信各社の伝言ページ
    -NTT東日本災害用伝言ダイヤル「171」
    http://www.ntt-east.co.jp/saigai/voice171/index.html

    -NTT東日本災害用ブロードバンド伝言板「web171」
    https://www.web171.jp/top.php

    -NTTドコモのiモード災害用伝言板サービス
    http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi

    -ソフトバンクモバイルの災害伝言板
    http://dengon.softbank.ne.jp/

    -KDDIの災害用伝言板サービス
    http://dengon.ezweb.ne.jp/

    -イー・モバイルの災害用伝言板
    http://dengon.emnet.ne.jp/

    -ウィルコムの災害用伝言板
    http://dengon.willcom-inc.com/dengon/Top.do

    ●安否確認
    -google 消息情報
    http://japan.person-finder.appspot.com/?lang=ja

    -赤十字 安否情報確認サイト
    http://www.familylinks.icrc.org/wfl/wfl_jap.nsf/docindex/locate_jap?

    opendocument

    -MemoLi 現在位置表示機能
    http://memoli.jp/pc/jinfo/

    ●救援支援サイト
    -義援金等受付サイト情報
    http://matome.naver.jp/odai/2129989217646489401

    -緊急災害電話の無料通訳情報
    http://www.bricks-corp.com/

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ■まぐまぐスタッフ一同、一日も早い復興をお祈りしております
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    -毎日jp
    大船渡で保育士立ち上がる
    http://mainichi.jp/select/today/news/20110317k0000m040093000c.html

    -産経ニュース
    日本の「静かな威厳」称賛
    http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110316/dst11031618160075-n1.htm

    -スポーチ報知
    スペイン代表、6月に日本とチャリティーマッチへ
    http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/world/news/20110316-OHT1T00011.htm

    -時事ドットコム
    電力会社社員、定年前に自ら志願「使命感持って行く」
    http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011031600093

    -asahi.com
    英紙1面で「がんばれ日本」のきっかけ
    http://www.asahi.com/international/update/0316/TKY201103160082.html

    -シネマトゥデイ
    機動戦士ガンダムのデザイナーがイラストでエール
    http://www.cinematoday.jp/page/N0031078

    -岩手日報
    中学生が救援物資運搬
    http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110316_14

    -時事ドットコム
    タイ英字紙が激励広告「前を向いて歩こう」
    http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011031600343&rel=j&g=soc

    -毎日jp
    ジャパネットたかたが義援金5億円と電池セット1万台寄付
    http://mainichi.jp/select/biz/bizbuz/news/20110316dog00m020017000c.html

    -産経ニュース
    中国対日強硬派学者も日本支援を呼びかけ
    http://sankei.jp.msn.com/world/news/110316/chn11031623290004-n1.htm

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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