Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

今日は正直、疲れました!一応、今日の出来事を文章化致しました!

2024年06月25日 21時51分05秒 | 『福祉』『介護』病院・障碍者・高齢者福祉。母の優しさ。借金ローン返済地獄解決篇
 今日は朝早く起き、勤行唱題。これは全然疲れません!むしろエネルギーの源泉です。
 その後、朝食後、自転車で桑野ベニマルヘ。少し早く着きすぎる。暫し待ち、今度はシャトルバスで星総合病院発、星ヶ丘行きに乗る。
 そして、診察。今年からバスのダイヤが代わり、午後一時だいぶ過ぎ出発。その後、市役所で三時半まで待ち、そこで弁護士相談を受ける。
 余り芳しくない返答に、隣の社協、その後、進路を西に進み、一路、福祉相談室へ。女性室長に挨拶かたがた、作戦を練る。というより、皆一様に、私の一人相撲。皆忘れた事。今は争わずにとの御意見で一致を見て今日は一件落着。私も矛を納めよう。否、今暫く、ほって置いて忘れよう、の心境、結論に至る。
 その相談室での私の相談中にも、室長所長には電話がひっきりなしにかかる。私は、受話器から漏れる声が女性だと気が付く。何とも流暢で自由闊達で楽しそうだ!
 私は電話が終わった室長に、こう語り掛けた。今の女性同士の会話は、相互に双方向であり、見事な言葉のキャッチボールが成立していた。
 私は男だから、あーは、ゆかない。数多くの主に政治家を生んだ早稲田大学の雄弁部を見れば判るが、あれは、皆が皆、男だけの世界だ。雄弁とは男特有の感情と言うのか世界で、女性は余り見当たらない。ナチスドイツのヒトラーも雄弁家だった。
 何で男性はあーも凝り固まり、まー、一種の「バカ」なんだろう。これは男性の私が言うのだから本当で折り込み済みだ。と私は語った。
 それに対して、女性室長は、まあね、と言ったが、否定も肯定もせず、確かに男性にはそういう所がある。wainai(私)さんもだね。と言われたのが悔しくもなく、素直に認めた上で、今年の、否、私の後半生の生きる目標、「平和主義者として生きてゆく」。これを何としても実現したい。それに、私自身の人生上、生活上の自律、自立志向を高めたいと望んでいる事。この二点に私の今後が集約されていると。
 その場では、私の日蓮正宗の仏法仏教的な事も話した。これには、以前は我が家へ来ていた頃の室長は、如何にも眠そうな、居眠りする真似をその室長はしていたが、ここ暫く、私がこの相談室へ通いつめ、仏法を語る機会が多いのを見て取った女性室長は、大体、私がお寺から習った、「聞くは仏法の初めなり」。この一言で室長の態度が代わった。というより、それは見事に私に還って来た。wainaiさんは出来ているの?と。
 それに対しては、これは心苦しいが、いまだに出来てはいないだろう。と私の苦しい胸の内を吐露した。
 まあ、誰しも至らない所は有るものだと見て取った女性室長は、おそらく、私の(バカ)正直さ加減を、これも褒めはしないが、私を信用する気にはなったろう。ここまで、PC教室に無料で参加する権限を与えて頂いておられるのだから。
 しかし、今度は、それもブーメランの如くに私に還って来て、次は私が室長を信用信頼する番なのだ。
 いいですよ!幾らでも、これ、という人のみを信じて信用信頼して見せますとも。そうして、私は、二度とその信用した方を絶対に裏切らない自信は私の心の中には全幅の信頼を必ずに置きますから。
 今に見ていて下さい。私が如何に真剣に物事に取り組む男、人間だ、と言う事を。
 そうして、日蓮正宗という、極、世界に稀なる宗教、御教えの正当性をこの私が、証明して見せます。
 「今に見てみい、おはま…。ワイは日本一になるんや。日本一やで。なんや、その辛気臭い顔は…。おい、おはま。酒や酒。酒買おうてこんかッ!」(岡千秋作曲・都はるみの歌、「浪花恋しぐれ」の一節)。
(こう見えても、私は酒は全くやりません。やれません。一滴も飲めません。飲めば、最初の一口ですぐに赤くなり、次第に青くなり、酷いと嘔吐…。頭は割れる程ガンガンして、朝まで眠れません。そして、次の日は二日酔いで、二日連チャンで七転八倒です。医者にも止められています。酒に憧れたのは二十代だけ。無理して飲んでいました。今はお酒と別れられて清々とするし、非常に体が楽で嬉しいです。もしもどんなに他人に酒を勧められても、「自分はオレンジジュースで結構です」を貫き通します。酒は全くダメなので御座います。)。
以上。よしなに。wainai

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