Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

反省!年齢が問題じゃない。私と福祉関係者。お寺の関係者。との関係。私のこれからの生き方生き様。

2024年08月05日 14時29分01秒 | 『福祉』『介護』病院・障碍者・高齢者福祉。母の優しさ。借金ローン返済地獄解決篇
wainai123753

三大秘法の戒壇の大御本尊様への道 and 福祉 wainai123753のブログ

日蓮正宗総本山富士大石寺の正統性と、福祉と医療、趣味他の話題を語る。あらゆる思考方法の探求。単細胞頭脳・知識偏重ではなく、深く清く潔い知恵・智慧を追究する!

反省!年齢が問題じゃない。私と福祉関係者。お寺の関係者。との関係。私のこれからの生き方生き様。

NEW!2024年08月05日(月) 14時28分05秒
テーマ:ブログ

 私は、ここ二年間と言うもの、ちょうど、2022年の10月の退院から、今年に至るまで、実に様々な方々との軋轢、亀裂を生みだした。福祉関係者。お寺の関係者。その他、いずれも。
 それは男女問わずにだ。特に女性は、皆、私の恋愛感情?(さて、これはどうかな。)も、年齢差を越えて、あったと見受けられる。年下だろうと、年上だろうと。
 それは致し方ない。私も浅学非才の身である故、時には間違いも起こるだろう。
 ともかく、平穏無事には行かない日々だった。何なら、私には、女性に対するアレルギー、好みの差はないのかも知れないが、年齢差もこの場合、一段と無かったと見える。
 私にとり、それら女性達には嫌われたが、けれども、私自身が、成長する糧にはなった。それには大いに感謝すべきだろう。
 何よりも、私のような、節穴だらけの、実に詰まらない男に、それら女性陣は、優しく未来を指し示してくれた。
 今、又、かつてのように、仲たがいから脱して、元のさやに戻り、元通り、仲良くやって下さる女性もいる。高齢女性の元講頭さん等だ。
 それだけバカ丸出しだった私も、やがて、悟り切る時が来る。このままでは、埒が明かない。しょうもない自分に、今頃気付いた訳だ。
 それに気付くのが今一秒、遅かった。それで、もう、私の元からは去って行った女性も数多くいる。
 私は何て、女心が読めない惨めな男なのだろうと自己嫌悪にもなる。
 しかし、私は、生きる事に貪欲でありたい。自分が選んだ道なのだから、道というものを、自分で切り開くだけの男にはキッチリとしていて、しかも、余裕が無きゃならない。それが堂々とした男というものだ。
 だから、私は女性に対する時は、女性ファーストではあるが、何も女性におもねったり、ごますったり、そんな事は決してしない。
 平然として、対してゆくのみである。
 ここでは女性の事ばかり述べてしまったが、男性とて同じで、特に、お寺の現講頭さんと、栃木のKさん他には、多大なる迷惑を掛け同士であった事が非常に忸怩(じくじ)たる思いで悔やまれる。
 いずれにしても、これからも、私自身に仮に仕事に打ち込む日が来たとしても、その場を収めて、どんな人とでも仲良くやってゆく。完全無欠な人間などこの世にいないのだから。私は仏法を学んでいるのだから、既に判っていても良さそうなものなのだ。
 とにかく、生き恥をさらしたっていい。どんなに地団太を踏んだって、自分が生きた証が欲しい。その為ならば、何だってやってやる覚悟だ。
 生きる事は難しい。それは、子供の時から感じて来た。しかし、もう、私も人生のど真ん中の五十路(いそじ)だ。いわゆるアラフィフという奴か。それならば、それに相応しい生き方と言うものがある筈だ。
 それを見つけて、それを生きがいにして、それに突き進み邁進してゆきたい。
 「攻めよ打て、鍛えし腕を、試すべき時こそ来たれ、何者か、我らの敵ぞ、握らん、覇権の剣(つるぎ)!」(福島県立安積高等学校応援歌「紫の旗ゆく所」第三番、歌詞から)。
 
以上。よしなに。wainai
(この文章、私のgooブログにも転載させて頂きます。勿論原本はこちら、アメーバブログです。原本記事元URLリンク。)。(同じ内容にて失礼)。
#退院#感情#アレルギー#アメーバブログ#自己嫌悪#悟り#感謝#生き方#お寺#アラフィフ


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。