Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

今は「ネアカ」「ネクラ」を定義づけたタモリがただ憎いだけ!後半、宗教論、法論の話へ

2024年04月21日 19時31分30秒 | 邪宗教キリスト教一神教・邪教占い・統一教会・神社神道・新興宗教・神様系・等々邪教
 「タモリ」は私から言わせると、だいぶ偏っている。常人じゃない。それは世間もそうと認めているのかも知れないが…。
 私は以前、今はだいぶページも変っているかもしれないが、ヘルパーさんが我が家へ来ていた時に、一生懸命に、ウィキペディアで、「タモリ」の項目を読み上げていた。
 それには、当時から、芸能人タモリが、私がやり始まった、X旧ツイッターで、だいぶ幅を利かして、目立っていた所から、その生い立ちを追ってみたくなったのだ。
 それで、高齢者のヘルパーさんには読んで聞かせていた。その日のヘルパーさんの我が家に残る日誌には、サービス受給中、ずっとタモリの事を調べていた、とあった。
 その中で、私が非常に疑問を懐いたのが、タモリこそが、あの、昭和の終り頃から平成のバブル景気の頃の若者から年老いた者までの悪しき風習、権化のような価値基準となっていた、「ネアカ」「ネクラ」の言葉の生みの親、言い始め、祖先のような人種だったという一点だった。
 私はあの男は、ただの一司会者位にしか思わなかったが、そうした過去をこの時知ったのだった。
 それ以来、彼を見る目が変わった。良い方ではない。悪い方へと、だ。
 私はその当時から、どちらかというと、言わば、変わり者の類であり、「暗い」「ネクラ」と当時から言われていた、と自分では思う。
 その後、母も応援する、福島県立安積高校(安高)の演劇部を志望して、脇役のシリアスな、悲劇を演じてみたかった。しかし、当時の安高はシリアスどころか、コメディ路線をひた走っており、私はこれを断念した。
 そこでも、私は、学校・学生時代から、余りに個性的過ぎたのであろう。時代に抗うことなど一切出来ずに、世間、特に同級生からは「ネクラ」「暗い」の烙印を押されたと思っている、個人的に。
 その因って来る、原因を作った張本人が、この、タレント「タモリ」であったことを知り、この男のいい加減さ、憎たらしいと本気で思った。
 今の個性尊重の世の中ならば、そんな、暗い明るいの二元論の世界では教育、学校はないであろう。私は生きる道がかつての当時の私の世代よりかは今の方が幾分住みやすい世界であったろうと思う。私が暗いと思われるとも思わず、今の時代の私ならば、気分を良く考えられたであろう。
 逆に、個性派として、名を成して、名を遂げていたかも知れない。(これはあくまでも私の憶測、妄想の類)。
 私が劇的に変わったのは、中高生の頃だ。特に高校時代は、苦しい時代だった。御蔭で病院のお世話ともなり、留年・転校の憂き目にもあった。
 とにかく、今は、タモリが憎い。この男はそれだけでなく、「卓球」というスポーツ競技にも難癖をつけて、これも「暗いスポーツ」と一刀両断で斬り捨てた。
 私は、あの男、タモリが、芸能界で偉そうな顔をして、一流の人間ぶって、物事にこだわり、詳しそうな振りをしている所をよく見ているが、この男は、世を扇動、先導して、世の中を迷わす、今でいう、「インフルエンサー」のような、世の先駆けなんだろうが、私が思う、良い世の中へとは、この男の人生を顧みても、ちっとも、貢献などはしてはいない。
 こんな男など、芸能界、社会、世の中の、客寄せパンダの如き人間・人種であり、ただの騒ぎ屋だ。いるだけで害悪人間だ。
 私は断固許しはしない、この、タモリという男を。こいつを面白がって珍重して御先棒を担ぐ者共も同様に、私は決して許しはしない。人間として、絶対に許せない。芸能界を追放されて欲しい位。先頃の松本人志の如くに。
 このブログは、差別を助長する類には、断固戦ってゆく方針だ。
 しかし、宗教論争は違う。全く、事の理解、論の進め方が、一般の人の理解の範疇を超えるのかも知れないが、我々は単に、ケンカをやっているのではない。そこを履き違えないで欲しい。正当なる、言論の自由にも合致し合意を得た、論争論法の作法なのである。
 その、我ら日蓮正宗信徒に於ける、「折伏」に関して、疑問があれば、時間の許す限り、それに関する問答、法論も、私はありだと、このブログ記事の一コーナー、コメント欄に於いて、大募集中である。
 どんな、法論でも、大歓迎である。皆様の限りない疑問にも、お答え出来たならば、これは幸いであると認め得る。幸甚に堪えないとは、この事である。
 一切、どんな宗教宗派との法論であっても、情にほだされる以外、否、情にも何に於いても負ける気など全くしない。

 以上。よしなに。長文失礼。wainai


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。