正しい食事を考える会

食が乱れている中どういう食事が正しいのかをみんなで考え、それを実践する方法を考える会にしたいと思います。

政府は食糧政策として、うどん、らーめん、パスタ、そーめん、お店にはごはん食推進を義務づけるべきだ

2013-08-07 | 食事教育

 私は以前の投稿でそうめんつゆで糸こんにゃくを食べたらうまかったと書きましたが、勿論らーめんつゆの中に糸こんにゃくを 入れても同じことで、おいしいく食べられます。

そうしたら、新聞の商品紹介欄に「まぐろこんにゃくラーメン」まぐろらーめんスープ付 」という商品の紹介記事が載っていました。

こんにゃくはカロリーがほとんどありませんのでダイエットにはなると思います。

まずは商品紹介文を

「静岡県焼津のマグロから摂れた、マグロコラーゲン入りこんだこんにゃくラーメンです。
麺にはマグロの節で風味付けし、おからを加えることで麺らしさをだしました。
低カロリーなのに、まるで本物のラーメンと間違えるほどのおいしさです。
スープはまぐろ節、マグロ兜の旨味に、豚骨、鶏白湯のコクを加えた醤油ラーメンスープです。」

 現代日本のテレビ新聞は、うどん、らーめん、パスタ、そーめん、そば・・・というものをこれでもかこれでもかと言うように紹介しているが、そのめんの代わりに糸とこんにゃくにしたらどうなんだと言うことが言えます。

私が考えたことは・・・・面の代わりにごはんを入れたら、麺よりおいしいのではないかと言うことです。

日本の若者よ、料理研究家よ、栄養士よ小麦粉食品奨励、粉食奨励は日本のためにならない。

日本人はお米を食べることを研究し勧めるべきだ。

政府は食糧政策として、うどん、らーめん、パスタ、そーめん、そばというめんのお店にはごはん食推進を義務づけるべきだ。

この案には反論があるでしょうが、

では、輸入食糧小麦粉の推進の研究、宣伝がマスコミ界、日本中にあふれ、日本の食糧・お米の消費量が年々減少している現状は、間違っているのです。

その対策をどうするかを日本人は考えなければならないのです。

 

 

 


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