正しい食事を考える会

食が乱れている中どういう食事が正しいのかをみんなで考え、それを実践する方法を考える会にしたいと思います。

中国食品、中国製品は買うべきでないー中国人は精神が腐っているのです

2013-03-22 | 食事教育

今日の新聞に週刊誌の広告が載っていた。「あなたが食べている 大気汚染だけじゃない「猛毒食品」
厚労省摘発60品目最新リスト. かきフライ(下痢性貝毒)、あさり(プロメトリン)、乾燥しいたけ(アセトクロール)、 冷凍枝豆(大腸菌)、ギョウザ(大腸菌)、ソーセージ(黄色ぶどう球菌・・・

妻は中国製品と言うだけでどんなに安くても買おうとしないが、私は値段優先で勝っているかもしれない。中国人は人口が多い分生存競争が厳しく、安かろう悪かろう、毒だろう・・・と言う食品を販売しているのです。

公害防止だ、衛生管理だとやればコストがかかり、高く売らなければならなくなり、短期局大利益を目指しているのです。

私が学んだことは、経営は継続することが大切。その経営継続の長期化によって利潤の極大化を狙う、そのためには先ずは信用第一、お客さんを大切にすること、薄利多売が経営に理念・・・と言うことです。

こういう理念に全く反しているのが中国の経営です。短期極大化を狙っているのが中国人です。そこの商品を買うものではありません。安いがすぐ壊れます。結局は高い買い物になるんのです。健康も壊します。

インターネットを見てみます。  

1. これはもはや世界破壊テロ中国猛毒食品タレ流し」激ヤバ実態 vol.1 ... 2012/11/03 – 世界の迷惑国 がまた、やってくれた――。事件が起きたのは、日本ではなく、遠く離れたドイツ。中国から輸入されたイチゴが 犯人 だった。

2. <script type="text/javascript"></script> <script type="text/javascript" src="http://sankei2ad.durasite.net/A-affiliate2/mobile?site=103&keyword=zz.society.650x120&isJS=true&encoding=Shift_JIS&ord=6886159525.61042"></script> 恐怖!“中国毒食品”拡散の実態… 危険な“問題ない”精神

  1. 2012.10.27毒物が混入していた中国製粉ミルク
  2.  沖縄県・尖閣諸島の国有化に激しく反発する中国。接続水域はおろか領海も侵犯し、隙あらば上陸しかねない状況だ。その横暴さは領土をめぐる問題だけではない。すでにお茶の間、食卓にも及んでいる。

     2008年の毒餃子事件をはじめ、先日は、ドイツで中国産の冷凍イチゴが原因とみられる1万人規模の集団食中毒が発生した。専門家は「同じようなことは今後も起こりうる」と指摘、背景には中国特有の危険なメンタリティーが関係しているという。

     中国が世界中に毒をまき散らしている。

     ドイツ東部の学校、幼稚園など500カ所で9月末に集団食中毒が発生した。被害に遭った子供は1万2000人に及び、現地メディアが「ドイツ史上最大規模の集団食中毒」として連日報道。給食に出された中国産冷凍イチゴに潜むノロウイルスが原因だったとみられる。

     「中国産食品は安価なため、世界各国に輸出されているが、以前から安全性は問題視されている。2007年には米国が輸入したペットフードで犬や猫が大量死する事件が起きた」(農林水産省関係者)

     日本では殺虫剤成分が入った中国製冷凍餃子の「毒餃子事件」が記憶に新しい。07年12月から08年1月にかけて、これを食べた千葉、兵庫両県の10人が嘔吐、めまいの薬物中毒症状を訴え、子供1人が意識不明の重体となった。

     事件・事故のあまりの多さに中国当局も対策を講じるが、効果は上がらない。

     中国在住ジャーナリストの林真宣氏は「中国国内では08年に有毒な工業原料のメラミンが混入した粉ミルクが出回り、5万人以上の被害者を出しました。ほかにも革靴の工業用ゼラチンが混入した『革靴ヨーグルト』や『下水油』といわれる下水汚泥からリサイクル処理した食用油。人体に有害なトンデモ食品のニュースが毎日のように報じられています」と話す。

     背景には、この国特有の金儲け優先主義があるという。

     「中国人のメンタリティーを表す言葉に『没有問題』というのがある。問題ない、何とかなるなどの意味ですが、自分の利益を優先し、トラブルが起こればそこで対処すればいいという安易な考えです」(林氏)

     日本などの外資系企業は中国産食品の被害を防ぐため、現地の工場の管理に乗り出したり、生産農家と専属契約を結ぶなどの対策を講じているが万全とは言えない。

     『食品のカラクリ6 輸入食品の真実!! やっぱり危険!?「中国産」の知られざる実態』(宝島社)の著者で、食糧問題研究家の小倉正行氏は、「生産段階で汚染を防ぐことはできても、流通業者がコスト削減のため出荷前に人体に有害な農薬を散布してしまう。こうした二次汚染は検疫時に防ぐしかないが、この検査体制が機能していない」と警告する。

     厚生労働省によると、中国からの輸入食品に対して行われた検査は01年に約160万件だったが、昨年は約209万件。業務は増え続けるものの、検査機関数は横ばいで「マンパワー不足が深刻化している」(厚労省関係者)のが実情だ。

     「検査の網から漏れた汚染食品が市場に出回る事態になっている。大量流通・大量消費が当たり前となったいまでは、ドイツのような食中毒のアウトブレーク(爆発的な拡散)も起こりうる」(小倉氏)

     没有問題-。この言葉を忘れてはいけない。

1.    セメント・ミルクティ」 温家宝が撲滅を叫んでもきりがない中国毒食品2011/06/06 – 「腐った北京ダック」「漂白剤ポップコーン」「セメント・ミルクティ」 温家宝が撲滅を叫んでもきりがない中国毒食品」の凄惨 | 中国ではその昔、皇帝様の脇に必ず毒味役がいて、毒味役が味見をしたものしか、皇帝様は口にしなかった。」

 

1.中国はいつの日か、信用が第一と言う理念、哲学を身に着けるでしょうか。

2.「嘘百回言えば本当になる」と言う格言を廃止するようになるでしょうか。

3.会津の什の掟 を教えてやりましょう。

「一、年長者の言ふことに背いてはなりませぬ
二、年長者には御辞儀をしなければなりませぬ
三、虚言を言ふ事はなりませぬ
四、卑怯な振舞をしてはなりませぬ
五、弱い者をいぢめてはなりませぬ
六、戸外で物を食べてはなりませぬ
七、戸外で婦人と言葉を交えてはなりませぬ

ならぬことはならぬものです」中国人はならぬことをやっているのです。

4.といより、中国は儒教の発祥地でしょう。儒教を大切にすべきでしょう。

何故、儒教が生まれたのか、・・・・考えると不道徳の国だから、道徳の大切さを孔子は唱えたのではないでしょうか。そして中国は3000年たってもそれは守られず、その教えを受けた韓国もおかしな国になり、両国とも世界に嫌われる国民になっているのです。

しかし、儒教の教え、仏教の教えを受けた日本は礼の国になって世界からほめられているのです。

同じ漢字を使い、同じ儒教の教えを受けながら日本と、中国韓国はどうしてこのように考え方が異なっているのでしょう。

福沢諭吉はこう言っています。

 

『脱亜論』の現代訳

 

216: ノイズs(関東・甲信越)sage2009/10/09(金) 10:41:58.97 ID:QB6l2O2l
『脱亜論』の現代訳
「日本の不幸は中国と朝鮮半島だ。この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、
同じ古典を共有しているが、もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、
日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、
過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教を言い、
しかもそれは表面だけの知識であって、現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、
道徳的な退廃をももたらしておりたとえば国際的な紛争の場面でも
「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない
「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。「東アジア」の悪友と絶交するものである。
(明治18年(1885年)3月16日)」

 ※中国の建築物も手抜き工事ですよ。

中国「世界第二の高層ビル」、違法コンクリートで建設中断

2013.3.22 16:38MSN産経ニュース

 深●(=土へんに川)市内で、完成すれば中国一、世界でも第二の高さとなるビルを含む複数のビルの建設が中断されている。建設現場で脱塩処理されていない海砂が使われていることが発覚し、多くの業者が作業停止を命じられたためだ。

深●(=土へんに川)の風景。Photo: Sean_Marshall/Flickr。画像は別の英文記事より

 中国当局の調査によると、深●(=土へんに川)(シンセン)市内の建設現場で、脱塩処理されていない海砂が使われていることが発覚した。このため、市内の多くの業者が作業停止を命じられ、少なくとも15棟のビル工事が中断されている。その中には、完成すれば中国一の高さとなる予定のビルも含まれている。

 「平安国際金融中心」と呼ばれるこのビルは、計画では高さが660mで、中国で最も高いビルになるだけでなく、世界でもドバイにある「ブルジュ・ハリファ」に次いで2番目に高いビルになる。このビルは現在80mの高さまで建設されたが現在、建設工事が中断している。

 深●(=土へんに川)市の住房城郷建設局が3月16日(現地時間)にウェブサイトに掲載した公示によれば、31の企業に、少なくとも半年間の営業停止処分が科されている。

 脱塩処理されていない海砂は川砂よりはるかに安いが、鋼鉄を腐食させる塩素や塩を含んでいるため、建設には適さない。処理されていない海砂がコンクリートに使用された場合、建物は20年~30年ほどで危険な状態になる可能性がある

 中国では現在、世界で最も高い20のビルのうち9棟が建設されているほか、2011年に建設が開始された高層ビルが非常に多くあることから、これから2014年までの間は、新しい高層ビルが5日に1棟のペースで完成するとされている。

 中国の建設会社である遠大集団(Broad Sustainable Building)は、世界一高いビル「空中城市(SkyCity One)」(838m、220階)をわずか90日で湖南省長沙市に建設すると大々的に宣伝した。だが、技術者らからはあまりに非現実的だとして懐疑的な反応が寄せられている。

1.中国製品は粗悪品である証拠だ。


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