沖縄の在日米軍基地に配備されたオスプレイが
現在まで事故も無く安全に運用されている。
滑走路が無くても離着陸出来るヘリコプターでもあり
プロペラの向きを変えて前に進む推進力として使用すると
飛行機のような巡航速度が得られるこれまでに無かった
乗り物でもある。
操縦に慣れるまでの期間は相応の事故はつきものだろう。
しばらくは軍用目的で使われていずれは離島を結ぶ
新しい乗り物として民間で利用されるかも知れない。
反戦思想だけで危険視することの方が危険なのです。
かたや民間で利用する目的で製造された最新鋭ジェット旅客機
ボーイング787のトラブルが続いている。
電子制御で燃費が向上し乗員の負担も少なくなるはずが
機体の異常を知らせないばかりか制御に必要な心臓部でもある
リチウムイオンバッテリーが火を吹いてしまった。
機体の35%がメイドインジャパンの部品が使用され
安全性には自信を持って各国で運用されているが
その殆どが安全が確認されるまで運用停止となった。
この世に100%安全な乗り物って存在するの?
丁度一週間前に「完全に安全なセシウム」と記事を書いた。
これまで放射能による人体への影響が確認されてはいない。
安全だと言い切る事は出来ないかも知れないが
危険だと考えるのもおかしい。
私も昨年の5月から福島に通っているが
健康上、これといった変化はありません。
警戒区域の中から救出された猫も被爆による被害は無いのです。
残存する放射線量を測定すると数値として表れるから
安全宣言が出来ないだけでしょう。
以前に線量計で測定してみたらここ江戸川区で0.25μsv
にゃんこはうすでは1.50μsvと6倍の数値が観測されたけど
福島の森の中にあるにゃんこはうすの方が
どう考えても空気はきれいで環境は抜群に良いはずです。
現在は急激に経済発展したアジア諸国の環境こそ危険だと思う。
インドでは沐浴のために川に入って身を清めるが
製紙工場からの排水で河川の汚染が酷く健康被害が心配されている。
中国では大気汚染が深刻で都市部では視界50Мって日もあるそうだ。
しかも間もなく黄砂と共に日本に吹いて来る。
特に九州地方では健康被害に注意が必要だ。
私が子供の頃、緑色をした鼻水を垂らす子供が多かった。
大気汚染が酷くて世界各地で核実験が行われていて…
川の水は汚くて臭かったし、光化学スモッグ注意報も頻繁に発令、
そんな環境で育ったから抵抗力があるかもしれないが
現代っ子は敏感に反応するかもしれません。
放射能ばかりに気をとられ、隣国からの汚染物質の流入に
油断してはなりません。
現在まで事故も無く安全に運用されている。
滑走路が無くても離着陸出来るヘリコプターでもあり
プロペラの向きを変えて前に進む推進力として使用すると
飛行機のような巡航速度が得られるこれまでに無かった
乗り物でもある。
操縦に慣れるまでの期間は相応の事故はつきものだろう。
しばらくは軍用目的で使われていずれは離島を結ぶ
新しい乗り物として民間で利用されるかも知れない。
反戦思想だけで危険視することの方が危険なのです。
かたや民間で利用する目的で製造された最新鋭ジェット旅客機
ボーイング787のトラブルが続いている。
電子制御で燃費が向上し乗員の負担も少なくなるはずが
機体の異常を知らせないばかりか制御に必要な心臓部でもある
リチウムイオンバッテリーが火を吹いてしまった。
機体の35%がメイドインジャパンの部品が使用され
安全性には自信を持って各国で運用されているが
その殆どが安全が確認されるまで運用停止となった。
この世に100%安全な乗り物って存在するの?
丁度一週間前に「完全に安全なセシウム」と記事を書いた。
これまで放射能による人体への影響が確認されてはいない。
安全だと言い切る事は出来ないかも知れないが
危険だと考えるのもおかしい。
私も昨年の5月から福島に通っているが
健康上、これといった変化はありません。
警戒区域の中から救出された猫も被爆による被害は無いのです。
残存する放射線量を測定すると数値として表れるから
安全宣言が出来ないだけでしょう。
以前に線量計で測定してみたらここ江戸川区で0.25μsv
にゃんこはうすでは1.50μsvと6倍の数値が観測されたけど
福島の森の中にあるにゃんこはうすの方が
どう考えても空気はきれいで環境は抜群に良いはずです。
現在は急激に経済発展したアジア諸国の環境こそ危険だと思う。
インドでは沐浴のために川に入って身を清めるが
製紙工場からの排水で河川の汚染が酷く健康被害が心配されている。
中国では大気汚染が深刻で都市部では視界50Мって日もあるそうだ。
しかも間もなく黄砂と共に日本に吹いて来る。
特に九州地方では健康被害に注意が必要だ。
私が子供の頃、緑色をした鼻水を垂らす子供が多かった。
大気汚染が酷くて世界各地で核実験が行われていて…
川の水は汚くて臭かったし、光化学スモッグ注意報も頻繁に発令、
そんな環境で育ったから抵抗力があるかもしれないが
現代っ子は敏感に反応するかもしれません。
放射能ばかりに気をとられ、隣国からの汚染物質の流入に
油断してはなりません。
何が正しく 何が間違いなのか
何が幸福で 何が不幸なのか
何かが起きた時
メディアが一方的に送りつけてくる片寄った情報
に振り回されないように
それがまた 難しい
NHKニュースもgooニュースも対極にある考え方を初めから否定して公平に意見を聞くことをしないからでしょう。