Old Friends

先週の事ですが仕事中に高校時代の同級生から電話があった。

特に親しい友人でもなかったのでちょっと警戒したが話を聞いて余計な心配であると安心した。

母校が敷地内に新校舎を建設して懐かしい校舎が間もなく解体されるそうだ。

中庭を囲む校舎の形はそのまま継承してあるが少子化に合わせて随分と小さくなったそう。

LINEで写真を送ると言われたが私は未だにガラケーなのなの(-_-;)

メールで写真を添付して送るとも言われたが先週はPCが不調でそれも不可だったし…

それよりも私はこの時、新木場へ材木を加工に出すために材料をトラックに積み込み途中で

時間に追われていたので早々に電話を切ったけど。

彼は仕事してるのか？って疑問に感じたりもした。

５１歳にもなるとクラスの男子の中に亡くなった方もあり

あの真面目な順ちゃんも既に亡くなっていたのにはビックリだった。

小柄で童顔なのにやたらと髭が濃くてアンバランスだった(笑)

在学中はあまり会話がなかったのに同窓会で日本酒を飲みながら意気投合した思い出がある。

ちょっとこの歌を思い出します。

Old Friends



どうでもよい話題でしたが東京都内でも学校は統廃合が進むほど

少子化の影響は深刻です。

でも何故、保育園だけが足りないのでしょうか？

引っ越しの時って子供が通う学校が近くにあるかを確認するはずです。

保育園だって空きがあるかのチェックをするはず。

「保育園落ちた、日本死ね！」あれって明らかにおかしい主張だと思っている。

ある日、突然に子供が生まれてしまい、仕事にも行けなくなったのだろうか？

私だって過去に、朝　玄関前に子猫が捨てられて途方に暮れたこともあったが解決策を考えていた。

（えっ？比較の対象になってませんか？）

町内にも高齢者福祉施設が出来ました。

シルバービジネス花盛りですね。

先日もテレビで紹介してましたが、健康な老人を保育士介助員として活用できないか？

そんな新しい取り組みが始まってます。

待機児童０を目指す小池都知事だが税金の無駄使いは許せませんぞ！

って言いたいです。。。