土曜日の動物病院の予約はグレちゃんの抜糸の為のものだったけど
具合の悪い猫を優先させてしまいました。
ペットキャリーの床にタオルを敷いて準備をしていると
逃げの大勢だったグレちゃんの側を通過した時に
拍子抜けしたような顔だったので思わず吹き出してしまった。
日曜日の午後の診察の時間にグレちゃんを連れて病院へ。
「おぉっ!グレちゃんは半分程、自分で抜糸をしちゃったよ(笑)」
「この手術で大正解だったね」
元気なグレちゃんを診察しながら先生はやたらと自画自賛です。
「退院の日は帰宅して直ぐ、傷口のガーゼを自分で剥がしてましたよ」
抜糸が終わると軟膏を塗って終わりです。
「よし、約束の土手の散歩に行こうか?」
「んにゃっ!」
右側の後ろ足の付け根の骨を除去しました。
腰の辺の毛を剃られてしまい寒々しいですがwww
散歩と言うより、甘えてばっかりです♪
「僕もいるよ!」とばかりにアピールするうりずんです。
今日はセグちゃんも一緒です。(右側はうりずん)
みんにゃで追いかけっこをしたかったけど
うりずんが手加減をしないので
グレちゃんとセグちゃんは伏せの体制です。
すももの病状ですがかなり衰弱してます。
もう数日間、何も食べていないから点滴をしてもらいました。
動物病院は混雑していて診療開始時間前から何人か待っている。
すももの前に診察した猫もまったく同じ症状らしい。
強毒性のウィルスが流行していて
完全室内飼いの猫も発症してます。
目と鼻がぐちゅぐちゅして食欲がなくなり寝てばかり。
高熱を出して重症化する子が多いそうです。
地域もバラバラだからこれから拡がる恐れがある。
様子がおかしいと感じたらすぐに動物病院で診察を受けましょう。
ガリくんとチャイくん、それと子猫のライオンちゃんは
早期の治療で回復しました。
もし流行したとしても放射能とは関連が無いと思いますので
変な情報に惑わされず、獣医師に相談しましょう。
具合の悪い猫を優先させてしまいました。
ペットキャリーの床にタオルを敷いて準備をしていると
逃げの大勢だったグレちゃんの側を通過した時に
拍子抜けしたような顔だったので思わず吹き出してしまった。
日曜日の午後の診察の時間にグレちゃんを連れて病院へ。
「おぉっ!グレちゃんは半分程、自分で抜糸をしちゃったよ(笑)」
「この手術で大正解だったね」
元気なグレちゃんを診察しながら先生はやたらと自画自賛です。
「退院の日は帰宅して直ぐ、傷口のガーゼを自分で剥がしてましたよ」
抜糸が終わると軟膏を塗って終わりです。
「よし、約束の土手の散歩に行こうか?」
「んにゃっ!」
右側の後ろ足の付け根の骨を除去しました。
腰の辺の毛を剃られてしまい寒々しいですがwww
散歩と言うより、甘えてばっかりです♪
「僕もいるよ!」とばかりにアピールするうりずんです。
今日はセグちゃんも一緒です。(右側はうりずん)
みんにゃで追いかけっこをしたかったけど
うりずんが手加減をしないので
グレちゃんとセグちゃんは伏せの体制です。
すももの病状ですがかなり衰弱してます。
もう数日間、何も食べていないから点滴をしてもらいました。
動物病院は混雑していて診療開始時間前から何人か待っている。
すももの前に診察した猫もまったく同じ症状らしい。
強毒性のウィルスが流行していて
完全室内飼いの猫も発症してます。
目と鼻がぐちゅぐちゅして食欲がなくなり寝てばかり。
高熱を出して重症化する子が多いそうです。
地域もバラバラだからこれから拡がる恐れがある。
様子がおかしいと感じたらすぐに動物病院で診察を受けましょう。
ガリくんとチャイくん、それと子猫のライオンちゃんは
早期の治療で回復しました。
もし流行したとしても放射能とは関連が無いと思いますので
変な情報に惑わされず、獣医師に相談しましょう。
だとしたら・・・・いいたくないけど
命にかかわるかも
なので、じゃないことを祈る><
*もし、カシリウイルスの場合
獣医師からすべてのモノを消毒するように
すすめられるとおもう!
しかも強力なウィルスなので命にかかわる症状を引き起こしてしまいます。
すももちゃん 負けないで・・・・
グレちゃん もう大丈夫ね 良かった。
これからは無茶しないでね、お願いよ。。
うりずんちゃんとセグちゃん・グレちゃん
お散歩良かったねぇ~~。
朝起きてからすももが生きているか確認してしまう自分が情けないです。
これから仕事を終えて帰宅するのも気が重い。。。
12時間も放っておいてあるのですからwww
点滴で元気を取り戻してくれたか?力尽きて死んでいるかも知れない、そんな事を考えて勇気を出して玄関ドアを開けなくてはなりませんから。
他の元気な子達はお腹を空かせて待っているからこんな弱気ではいけませんけどね。
ウチで保護した時すぐから
この子はちょっと買い物にでている間に
力尽きてしまうかもしれない子です
と。
2年半、仕事から戻ってドアを開ける時
買い物から戻った時
大きく息をしてから玄関に入りなした。
すももちゃん どうか頑張って。。。
せめて自力で水を飲んで欲しい。
その内1軒は我が家でくう太でしたがシロは何ともなかったです。
普通逆を考えるのですが長年ワクチン打ってたシロが抵抗力あったのでしょうかね。
よその子は打ってなかったので。
シロも子猫の時飲み食いしなくなってじっと見つめられてさすがにこれは重大な病気か?と病院連れて行ったことがありました。
点滴通って助かりましたがすももちゃんも助かって欲しい。
高熱が続いたのか床に寝てたけど、今朝は衣類の上に寝ているから熱が下がったのかも知れません。
こうしたちょっとした変化に希望が持てるのかも知れません。
回復した兄弟猫もあまり外に遊びにも行かないですももの側にいる事が多いし、昨夜はなるべく多くすももに声を掛けてあげ意識が遠くならないようにしてました。
返事の代わりにお腹で合図をするからもう一度点滴で栄養を補給したい!
猫との暮らし、楽しい事もあれば悲しい事もあるけど、楽しい事の方がたくさんあります。
週末は犬の散歩に混ざって猫と近所の土手を散歩しておりますから(笑)