壊れかけのRadio

徳永英明 / 壊れかけのRadio



歌詞の内容とは共通しない日記を書きますけどね。

昨夜、猫を毒殺した件で注意を呼びかけるビラを貼った。

勿論、毒を仕掛けたであろう会社のフェンスに貼っておいたよ（笑）

犠牲になった猫たちを世話をしてた彼女も立ち会った。

「すぐに剥がしてしまわないかしら？」

「剥がされたら何度も貼るだけだよ。すぐに剥がすということは

　犯人であることを隠すってことだし」

「あっ、そういうことだったのね」

昨年の春、この会社の爺さんにうちの猫がモデルガンで撃たれる事件があり

その場で取り押さえて怒鳴りつけた過去がある。

住所を尋ねたがひたすら謝り続けるので解放したけど

まさかこんな近くの会社の創業者だったなんて信じられなかった。

地元消防団の消防車買い替えの際、寄付金を出してくれないか

訪問しようかと検討していたが町会副会長からも

「あの会社は地域との交流そのものを拒絶してるから無理だよ」と言われ

その言葉の意味が分かるようになった。

犬は大好きで数頭飼っているけど猫は大嫌いで平気で殺すのだから…

ジワリジワリと追い込んでみせます！

決して楽しいわけではありません。

ちょっと睡眠障害になっているトラブルでもあるからね。

モデルガンで撃たれたうちの猫に被害は無かったけど

今回は数匹の猫が犠牲になっている。

野良猫のお世話をしてたＨさんやそれを支援してたＫちゃんの為ではなく

これは私に売られたケンカだと考えている。

負けた方がこの町を去るのだ。