日経平均株価が今年最大の上げ幅を記録し33,000円台を回復した。
株価を見るとバブル時代並みの勢いがある。
マスコミは触れないが儲けている奴は巨万の富を得ているのです。
日経平均終値、今年最大の823円高…2か月ぶり3万3000円台回復
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15日の東京株式市場は買い注文が優勢の展開となった。日経平均株価(225種)の終値は前日比823円77銭高の3万3519円70銭と、今年最大の上げ幅となった。日経平均が3万3000円台を回復するのは9月20日以来、約2か月ぶり。 【チャート】1か月間の日経平均株価の値動き
前日の米消費者物価指数(CPI)が軟調な結果だったことを受け、米長期金利が低下し、米株式市場の主要株価指数がそろって上昇した。東京市場でもその流れを引き継ぎ、半導体関連株を中心に買いが入った。
東証株価指数(TOPIX)は27・93ポイント高い2373・22だった。