日曜日は自転車で走ろうと決めていた。
房総半島を横断して太平洋の海を見に行くか?
でもそれにはちょっとファイトが足りない気がする。
房総丘陵を越えてそれなりの距離があり時間も必要なのに
朝方、うりずんが枕元にやって来て寝坊をしているのだ…
江戸川CRで100km走行?多摩の「たまりばーる」まで
健康食を食べてお姉さんから元気をもらうか?
クロスバイクを掃除しながら考え中だった。
とりあえず自宅に寄りシーバをウェストバックに忍ばせて
走り始めた。
小岩の吉野家で牛丼を食べて(ワンパターンだが)から国道14号で
千葉県を走る。
県道は道幅の割りに交通量が多くて車に走るペースを乱される。
国道464号で休憩した。
鎌ヶ谷市北部、西白井駅近く。
材木市場も近くてスピードも乗る道路です。
自転車はペダルを漕ぎ続けなければ前に進まない。
例え迷いがあってもペダルを漕ぎ続けるのは人生も同じだと思う。
写真は国道を左折して木下街道で利根川を目指してます。
案内標識では直進すると神々廻(ししば)と出ているが読めませんよね?
ちょっと証拠写真的に利根川土手上で撮影した。
サドルの上にはチョコジャンボモナカ。
ここから折り返して手賀川沿いに走る。
手賀沼縁のフィッシングセンターで休憩した。
13時28分 出発から44,98km走った。
季節は秋なのに汗でびっしょりです。
猫民村裏手に彼岸花の群生を見つけた。
ニューフェイスの茶太郎(仮名)はいつの間にか大甘えん坊になっていた。
後ろにはキジトラのアカトラくんも映ってます。
他にはキジシロくん、サビちゃん、ショボンちゃん、長毛の茶白ちゃん
ここに通って9年になるお兄さんとおしゃべり。
猫好きなご夫婦は以前、ここで猫の世話をしていたそうです。
行きと帰りは違う道を走るのが私流のサイクリングです。
県道を走行中、後輪がグニャリとしたので車載ポンプで空気を入れた。
走り始めるとすぐに空気が抜けてしまうので道端で
パンク修理をした。
反対車線を走る自転車乗りの方が「道具は足りてますか?」と声を掛けてくれました。
「ええ、大丈夫です」 「空気入れはありますか?」
「はい、持ってます。お気遣いありがとうございます」
感謝でした。
タイヤチューブに空気を入れてパンク箇所を探した。
バケツの水に潜らせればブクブクと気泡ですぐにみつけられるけど
サイクリングの途中でのパンク修理では耳が頼りです。
しかし車の往来が激しくて聞き取れませんw
タイヤの内側を目を凝らして探したら
こんなのが刺さってました。
ここからチューブの穴を見つけて唾をつけて場所を特定した。
紙やすりでこすりゴムのりを付けてパッチを貼れば修理が完了。
走り始めて間もなく再び空気が抜けてグニャリの感触です。
先程修理した箇所の裏側にもう一つの穴があいてた。
旅先でのパンク修理ではよくあることですね
それからは順調に走ることが出来て
70kmのサイクリングは無事に終えることできました。
房総半島を横断して太平洋の海を見に行くか?
でもそれにはちょっとファイトが足りない気がする。
房総丘陵を越えてそれなりの距離があり時間も必要なのに
朝方、うりずんが枕元にやって来て寝坊をしているのだ…
江戸川CRで100km走行?多摩の「たまりばーる」まで
健康食を食べてお姉さんから元気をもらうか?
クロスバイクを掃除しながら考え中だった。
とりあえず自宅に寄りシーバをウェストバックに忍ばせて
走り始めた。
小岩の吉野家で牛丼を食べて(ワンパターンだが)から国道14号で
千葉県を走る。
県道は道幅の割りに交通量が多くて車に走るペースを乱される。
国道464号で休憩した。
鎌ヶ谷市北部、西白井駅近く。
材木市場も近くてスピードも乗る道路です。
自転車はペダルを漕ぎ続けなければ前に進まない。
例え迷いがあってもペダルを漕ぎ続けるのは人生も同じだと思う。
写真は国道を左折して木下街道で利根川を目指してます。
案内標識では直進すると神々廻(ししば)と出ているが読めませんよね?
ちょっと証拠写真的に利根川土手上で撮影した。
サドルの上にはチョコジャンボモナカ。
ここから折り返して手賀川沿いに走る。
手賀沼縁のフィッシングセンターで休憩した。
13時28分 出発から44,98km走った。
季節は秋なのに汗でびっしょりです。
猫民村裏手に彼岸花の群生を見つけた。
ニューフェイスの茶太郎(仮名)はいつの間にか大甘えん坊になっていた。
後ろにはキジトラのアカトラくんも映ってます。
他にはキジシロくん、サビちゃん、ショボンちゃん、長毛の茶白ちゃん
ここに通って9年になるお兄さんとおしゃべり。
猫好きなご夫婦は以前、ここで猫の世話をしていたそうです。
行きと帰りは違う道を走るのが私流のサイクリングです。
県道を走行中、後輪がグニャリとしたので車載ポンプで空気を入れた。
走り始めるとすぐに空気が抜けてしまうので道端で
パンク修理をした。
反対車線を走る自転車乗りの方が「道具は足りてますか?」と声を掛けてくれました。
「ええ、大丈夫です」 「空気入れはありますか?」
「はい、持ってます。お気遣いありがとうございます」
感謝でした。
タイヤチューブに空気を入れてパンク箇所を探した。
バケツの水に潜らせればブクブクと気泡ですぐにみつけられるけど
サイクリングの途中でのパンク修理では耳が頼りです。
しかし車の往来が激しくて聞き取れませんw
タイヤの内側を目を凝らして探したら
こんなのが刺さってました。
ここからチューブの穴を見つけて唾をつけて場所を特定した。
紙やすりでこすりゴムのりを付けてパッチを貼れば修理が完了。
走り始めて間もなく再び空気が抜けてグニャリの感触です。
先程修理した箇所の裏側にもう一つの穴があいてた。
旅先でのパンク修理ではよくあることですね
それからは順調に走ることが出来て
70kmのサイクリングは無事に終えることできました。