日刊「NOCUSる」

たとえば5年後、あなたは何を食べている? それは、どこで誰が作る?

親孝行?年賀状

2013-01-01 | ばあちゃん
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すずき産地の年賀状です。
今年も、
旭川と北茨城の両ばあちゃんから届くのを待って(^_^;
そんな 手抜き 親孝行も4年連続となりました。
(参考)→ 2012年2011年2010年



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サトさん、自分と重ねて?一気読み「放浪記」(復元版)

2012-12-26 | ばあちゃん
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先日、読みかけを紹介しました。 → こちら
それが、この本です。
3日くらいで読了してしまったようで、
いまは同年代?の知人に貸しているとか。

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昔、置屋を営んでいた姉(じつはイトコ…複雑な育ち)のところを訪ねたとき、
「働いてる女性に辛くあたっている場を見たりしたことがあった。理不尽で、かわいそうだったんだけど、若い自分には何もしてやることができなかった」たとえば、そんなことを思い出したようでした。

余談(私信)>校訂者殿
細かいこというと、同書の頒価が 3800円+税 とあります。なんだか、どっかの米の原発値下げ後の価格設定に合わせたみたい。そのうち送ります。


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選挙の翌日に読み始めたという本は

2012-12-18 | ばあちゃん
12/18
4323


森光子さんの訃報はニュースでやってたけど
演じ続けた芝居の原作は知らなかったとか、
自分の姉が「置屋」をやってたこともあってか
遠い世界のこととは思えないとか言いながら、
80歳になるばあちゃんが、
1日で半分ちょっと読み進んだという本は・・・
(つづく)




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年賀状 2012

2012-01-02 | ばあちゃん

No.3980


すずき産地の年賀状づくりは、
父ちゃんと母ちゃん、それぞれの母親
からの年賀状が届いてから始まります。
今年も、
書・原田芳子、画・鈴木サト

「毎年、パクリで年賀状つくって」
と、一部からは不評です。が、
オマージュっていうんだよ」
と、ひらきなおっています(^_^;

参考までに、
 → 昨年の
 → 一昨年の






 

年賀状 2011

2011-01-02 | ばあちゃん
 
No.3741

公選法の制約もあって、もしくはそれを言い訳に、
うちでは年賀状は自粛、返礼だけにしています。
とは、昨年も書きました。
ばあちゃんsの活躍に敬意を表し、それぞれの
年賀状から「書」と「画」とを複製してみました。
当ブログと掲示板にUPして、投函に代えます。
とも、昨年は書きました。

というわけで、今年も年賀状は、
昨年と同じ作り方です。あしからず。

追伸。
うかつにも住所録の更新してなくて、
転居している方が何人もいたりして、
あわてて再投函することにしたけど、
無事に届いているかもしれないので、
念のため図柄は差し替えておきました。
もし、届いた2枚とも当籤していたら、
高い方の景品は遠慮なく返送ください(^^;





 

芸術の一助?

2010-12-19 | ばあちゃん
 
No.3728

大学院で芸術を専攻しているバカ息子が、
ばあちゃんの話を聞きたいと突然やってきて、
しめしめ、飛んで日にいる夏の虫よろしく、
ヒヨコの引っ越し(後述)を敢行できました。

ふと思いだして検索して、見つけました。
こんな場面は6年も前かぁ。わが母ながら、
しぶとくも、なかなかの存在感だなぁ。



 

ITばあちゃん

2010-11-03 | ばあちゃん
 
No.3707

ケータイ画面ついでに・・・
旭川で1人暮らしをしている姑からのメール。

うちの次女は、いま岩見沢に住んでるんだけど、
たまには祖母のところに顔を出しているようで、
  → こちらや → こちらなど。
で、
つづけて → こんな写真がUPされてたんで、
電話してみたんだけど、本人につながらなくて。
それではと、ばあちゃんのほうにかけた。でも、
「一緒に美術館には行った。雪景色は知らない」
と。
しばらくして着信したのが、上記のメールで。

パソコンを立ち上げて、孫のブログをのぞいて、
ケータイで婿殿にメールを送ってくる、83歳。
って、
なんともITなばあちゃん。大したもんでしょ。
ちなみに、
婿殿のほうは絵文字なんて使ったことないし(^^;


 

細ネギの真相

2010-10-15 | ばあちゃん
No.3688

「日刊トホホ」のNo.13は、鈴木サトさんの迂闊です。
以下は、今週の「たまご新聞」(後ほどUP)から
 いま、鈴木サトさんが出しているネギ。「細ネギ」なんて呼んでるけど、正しくは「分けつネギ」です。ネギには「1本ネギ」と「分けつネギ」があって、それぞれ名前のとおり、植えた苗がそのまま大きく太くなるのと、生長につれて枝分かれして本数を増やす種類というちがいがあります。
 「分けつ」は、漢字で書くと「分蘖」で、「ぶんげつ」ということもあります。
 「蘖」は、訓読みすれば「ヒコバエ」。辞書には「切り株や木の根元から出る若芽のこと」とあります。
 ところでサトさんは、「なんでもいいからネギの種」なんて言って買ってきたらしい。それが分けつネギとは知らずに定植したものだから、間隔がせますぎて細いネギになってしまったというわけ。「もうあのお店では買わない」なんて息巻いてるけど、お門違いだよねぇ(^^;
というわけで、
写真は、1本の苗から増えた1株のネギ。
トホホ2010f


 

母 娘

2009-03-22 | ばあちゃん
No.3165

面目ありません。前号に、重大な
というかマヌケな訂正が入ります。
が、
込み入った説明になりそうなので、
それは後回しにさせていただいて、
とりあえず写真は、
口うるさい3世代のそろい踏み。
じつは先日、
次女の受験の帰りに、北海道から、
事務所のお茶くみの手伝いでも
母ちゃん母ちゃんが同行したのです。
選挙が無投票になったこともあって、
長女夫婦も一緒に周辺を案内しました。