2009/09/03 No.3605 |
雨降りの中でカメラを持ち歩けない
という理由で、
古いネタは、こちら でも見えてた
事故・・・昨年なので、時効の写真です。
説明してなかったけど、まずは → こちら。
左が、うちのマニュアル車のギアレバー。
右が借り出したレンタカーのシフトバー。
見比べてくださいな・・・
ニュートラルから一速への動き(ギア車)と、
同じくバックへの動き(オートマ車)が同じ!
ふだん乗っているマニュアル車のばあい、
バックしようと思うだけで後進します。
つまり、手が勝手に動いてくれるのです。
ところが、
オートマ車だと、改めて頭で命じないと、
ギアはバック側には入ってくれません。
いまだに一呼吸遅れてしまっています。
って、
表題の意味は理解いただけたかと存じます(^^;
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77/08/24 No.3597 |
少年サンデー連載「おれは直角」の舞台だった
萩明倫館の障子の紙(器物損壊?)につづき、
高杉晋作の生家の庭にあったカエデの葉です。
さっぱり覚えてないんだけど、
むかし学生のころ、一度だけ行ったことのある
山口県萩市の写真を引っぱり出してみました。
先日、No3584にコメントを寄せてくれたのが、
萩市の方だったもので、つい手を休めて・・・。
お騒がせしましたが、それだけの話です(^^;
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6/15 No.3591 |
これから夏をこえて秋までは、農家の一番の仕事は草刈りではないでしょうか。なにを生産するのでもない、考えようによってはムダなだけの作業でもあります。同じところを5回くらいは刈らないと、周囲から指を指される・・・そんな感じですよね。と呼びかけて、こんな講習会を開きました。
ところが、この苦行を「楽しくてしょうがない」と豪語する人がいます。里美村の深谷武久さん。営林署に勤務して山の芝刈り45年の超ベテランです。百姓26年目の筆者ですが、話を聞いていてワクワクしてきました。
謙遜して「草刈り迷人」を自称する深谷さんに、その実技を教わる機会を設けます。プロも素人も、どうぞ奮って勉強しにきてください。
高度な内容で大いに役立った(つづく)けど、
素人さん向けには別の機会を設けなきゃ。
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