08/30 No.4198 上の写真は携帯で撮ったもの。ほぼリアルタイムでツイートしたけど、草刈りをしていて、ウイングモアー(畦草刈り機)が故障してしまった。日も暮れていたので、作業を打ち切った。 持ち帰って、カバーをはずして点検。刈り取り側のプーリーにかかるVベルトが逝っていた。ちょっと特殊な形状のベルトで、はたして農協もしくは近所の店に在庫があるかなぁ。 No.4199 |
◆◆ Twitter(つぶやき)まとめ ◆◆
08/30 No.4198 上の写真は携帯で撮ったもの。ほぼリアルタイムでツイートしたけど、草刈りをしていて、ウイングモアー(畦草刈り機)が故障してしまった。日も暮れていたので、作業を打ち切った。 持ち帰って、カバーをはずして点検。刈り取り側のプーリーにかかるVベルトが逝っていた。ちょっと特殊な形状のベルトで、はたして農協もしくは近所の店に在庫があるかなぁ。 No.4199 |
08/01 No.4197 しょうもない看板3連投 1、2、3 のお口直しに、北海道らしい雄大な看板をお見せします。 「35km先 通行止め」 って、逆に どんだけ向こうまで行けるんだぁ!? って思うよねぇ。 |
08/22 No.4196 現場からツイートしたけど、市内の知人の田んぼ。ここまで育てて、稲刈りを目前にしてイノシシに荒らされた。被害は年々、山から里へと広がってきている。 |
08/27 No.4195 稲刈りの季節を前に、市が「米の放射性物質の検査方針についての説明会」を開いています。写真は、予定されている5カ所のうち一カ所で、すずき産地の地元。 あいさつして中座した市長を含め行政・農協から10数名、農家は6戸。という参加実態と広報のあり方や農家の関心についてコメントは、ここでは差し控えます。 |
08/01 No.4194 「羽幌のために」、「遠別のために」、つづいては「天塩のために」。堂々たるものです。 政党名は伏せて「政治は人」と印刷されたポスターでしたが、この天塩町まで北上したところで、ようやく代議士さんの所属が判明。原発の新設を求めている政党でした。党名隠しの濡れ衣を着せてしまった民主党さん自民党さんにはお詫びしなければなりません(^_^; |
08/08 No.4193 お2人からのツイートへの返信。 140字に収まらないので、こちらから(^_^; >エビさん > 今日はご挨拶で出来て良かったです。今度はゆっくり話せたらと思います。北茨城のことも教えてもらいたいです。 >りんさん > 昨日はご参加いただきまして、ありがとうございました!!奥様にもよろしくお伝えください(^_^) 母ちゃんともども1日のみ参加でしたが「市民と自治体議員のシンポジウム」の開催、成功に敬意。おつかれさまでした。 北茨城はじめ内地のことは詳しくないので、北海道の原発で勉強してきたことなど(^_^;って、こちらのつづきです。 → 「他人事」のウソと率直 ついでに、 3.11以降の市議会で母ちゃんの一般質問を紹介した「北茨城民報」をピックアップしてみました。 2011/06 2011/09 2011/12 2012/03 2012/06 どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。 |
08/25 No.4192 「市民と自治体議員のシンポジウム」の一場面です。 写真は、 この一覧図を作成したご本人が会場から発言しているところ。 IWJ茨城(Ustream)で中継されました。 → こちら 01:17:40 前後(休憩時間中)に聞いたことのある声が入っていました(^_^; |
08/24 No.4191 東海第二原子力発電所の会社・日本原電(株)の水戸事務所前です。毎週金曜日、官邸前デモに呼応して、原発発祥の地・茨城でも再稼動に反対し、原発ゼロを求める行動がおこなわれています。 私としては → 7月以来の参加となりました。 |
08/01 No.4190 うすうす気づいたとおり羽幌町で見たポスターは、やはり首長選挙ではなかったようで、遠別町でもべたべた貼られていました。 よく見れば“衆議院議員”の肩書きも印刷されていて、現職だったのね。失礼しました。 ちなみに、 「●●のために」はシールの上貼りでなく、はじめからの印刷で、市町村ごとに刷り分けているみたい。すごいなぁ。キャッチコピーならぬ「キャッチ媚び」ってかぁ(^_^; “政治は「人」” というサブコピーも、ちょっと意味深かもしれない。無所属をアピールしているのか、それとも民主党だか自民党だか恥ずかしくて政党名を掲げられないのか。 と、 この時点ではボンヤリと・・・( → 政党判明) |
08/01 No.4188 北海道の日本海側、羽幌町を通過中に横目にした看板。「羽幌のために」と添え書きされていて、ボンヤリだけど町長選挙でもあるのかなぁと思ったところで、ふと気づいた。 あれっ、きのう夜に通り過ぎてきた留萌市内でも、似たような看板が目立っていたような記憶があるぞ。 ( → 案の定 ) |