日刊「NOCUSる」

たとえば5年後、あなたは何を食べている? それは、どこで誰が作る?

先端芸術だと

2010-10-27 | 子育ち
 
No.3700

きのう朝日新聞の茨城版の一部です。
ここで注目したのは、ごめんなさい、
コメの品質が下がった話題ではなく、
左下に見つけた小さな記事のほう。
その部分だけ ↓ 拡大してみました。



茨城県の北のはずれから南のはずれに
出かけてまで観るほどのものかどうか、
たぶん出展者の1人に留守録を入れたけど、
いまだに返事がありません。(トホホ25)
( → つづく
トホホ2010f


 

グニャ

2010-10-26 | 野良から
 
No.3699

一昨日の夜、雨に降られる直前に、
コシヒカリの刈取りが終わりました。
残りはモチ米と少しの黒米だけです。
というところで、
少し気がせいていたんだろうなぁ・・・
やっちゃいました。(トホホ24)
ま、
先っぽが曲がってくれたおかげで、
重要部が壊れずに済んだと考えれば、
「しょっちゅう、ホッ」にも分類したい。
トホホ2010fしょっちゅう、ホッ2010f


 

侵入未遂

2010-10-24 | たまご
 
No.3697

田んぼ仕事にかまけている間だって、
もちろん野生は待ってはくれません。
写真は、
家の裏手にある鶏舎の足もとの異変。
何者かが侵入を試みた跡がハッキリ。
運良く今回は未遂で終わったとはいえ、
あやうく被害を受けかねなかったのは、
次代をになうこいつらの鶏舎でした。

「しょっちゅう、ホッ」なんて連載もできるけど、
ま、「日刊トホホ」のNo.22としておきます。
トホホ2010fしょっちゅう、ホッ2010f


 

安眠妨害

2010-10-23 | 野良から
 
No.3696

朽ちたオダギ小屋のトタン板が
野良道にかぶさってたんだけど、
先にある田んぼの稲を刈るために
そのトタン板を引き起こしました。

そしたら、その下に
      ↓


イモ虫の天敵?だったヘビだけど、
その天敵は、やっぱり人間かぁ。
と、
「日刊トホホ」のNo.21は、ヘビの気持ち(^^;

トホホ2010f


 

これも天敵?

2010-10-22 | 自然
 9/13
No.3695

No.3691などは知人の庭先だったけど、
うちの庭でも見つけることができました。
9月上旬ごろに撮った写真を並べてみます。





と、
成長を追うのも楽しみだったんだけど、
ある日、忽然と消えてしまったのです。
犯人はこいつかぁ!?



というわけで、「日刊トホホ」のNo.20
は、アゲハチョウになりかわって(^^;
トホホ2010f


 

原生花園

2010-10-21 | トホホ
No.3694


No.3691にコメントをいただいて、
あらためて撮ってきました。(曇り空)

草刈りが追いつかないままの稲刈りで、
まるで畦は「原生花園」状態・・。だったら、
北海道くんだりまで見に行くことない(^^;
ってことで、「日刊トホホ」のNo.19です。

それでも、
黄色い花はセイヒクアワダチソウだし、
水路(右端)もふさがってはいないし、
最低限の草刈りはやってるんだけどね。

追伸。
葉の形からかウシビタイとも呼んでるけど、
コメントいただいたミゾソバの写真も下に。
たしかにツボミのうちはピンクの金平糖・・・
も、花が開くと白い部分もめだってきます。


トホホ2010f


 

クモの夜なべ

2010-10-20 | トホホ
No.3693


口いっぱいに水をふくんで、それを、プーっ
と吹きかけてから撮ったクモの巣の写真です。
画面左手前に車の一部が写ってるけど、これと、
家の軒先との間にクモの巣が張られていました。
駐車は夜11時ごろなので、その後から夜勤とは、
おバカなクモだねぇ。翌朝には壊されちゃうのに。
というわけで、
「日刊トホホ」のNo.18はクモの気持ちで(^^;

トホホ2010f


 

農家の自滅?

2010-10-19 | トホホ
No.3692


ケータイから移動したついでの古いデータだけど、
さる8月、母の盆帰りにつきあったさいの写真です。
これが本当の「サト帰り」なんてダジャレはおいて・・・
わけあって栃木県のほうに回り道して、通りがかり。
こんな政党の看板を立てさせた田んぼの持ち主って、
こんなとかこんなとかの政策を支持しているんかぁ・・

と、
これも、「日刊トホホ」の一コマに。No.17です。
トホホ2010f


 

ぬかっ田(^^;

2010-10-18 | トホホ
ケータイ撮
No.3691


「日刊トホホ」のネタがつきません。
No.16は、ケータイで撮影した画像です。

ぬかった田んぼでコンバインが立ち往生。
こんなとき、ムリに自走させようとすると、
どんどん深みにはまっていきます。(経験多々)
さっさと家に牽引ローブを取りに戻りました。
そのロープで軽トラとコンバインをつないで、
超低速のギアに入れてコンバインを前進させ、
軽トラに飛び乗って、ゆっくり牽引します。

ここまで、たった1人での脱出作業でした。
さらに、
画面左手前に、ピンと張ったワイヤーも
なんとなく写ってるでしょ。この余裕(^^;

こうなると「日刊トホホ」というよりは、
「ときどきエヘン」(仮題)のネタだよねぇ。
トホホ2010f


 

モーター過負荷

2010-10-17 | トホホ
No.3690

「日刊トホホ」のネタがつきず(^^; そのNo.15。

学生寮の部屋の鍵をなくしたついでにとかで、
週末、長男が手伝いに帰省してきました。
部活が休みだった次男とともに、モミスリを
まかせたんだけど、しばらく後、のこのこと、
田んぼで稲刈りをしてる私のところに、SOS。
「だいたい終わったけど、米選機がこわれた」
玄米の排出口があふれて詰まったまま動かして、
モーターが過負荷となって止まったらしい。
「焼けるような臭いがしていたよ」とも言う。

モミスリ機と同じく30年以上も使用してきて、
同型なんて使っている人もいない年代物。
まぁ惜しくないといえば惜しくないんだけど、
当面の作業に支障はきたすわけで・・・
トホホ2010f