日刊「NOCUSる」

たとえば5年後、あなたは何を食べている? それは、どこで誰が作る?

今年のありがとう

2010-12-31 | 北海道から
No.3739

今年も、まもなく終わってしまいます。
やり残しが、年ごとに増えていくのは、
気のせいではありません。(きっぱり)

お礼やお詫びをすべきことも多々・・・
きっと失念しているであろう事案も含め、
きょうの写真で代えさせていただきます。
数ヶ月遅れですが > 十勝の鱒の助さん
そこここにいる北海道フリークにとっては
ステータス! ありがとうございました。



 

秋田で一言

2010-12-24 | たより
12/24
No.3735

鈴木サトさんの絵手紙
「里のギャラリィ」131から。
こちらのつづきです)

関連 → 「たまご新聞」No.651

下記、その本文から転載です。
 トラクターに装着する備品を調達するために、昨日、秋田県の大曲市まで行ってきました。息子と2人で軽トラでトンボ帰りでしたが、幸い道路には雪はなく、寄り道する時間が少しありました。インターチェンジを出ると、すぐ近く、気になる看板を見つけて立ち寄ってみました。それが「秋田県立農業科学館」。駆け足でまわってきました。勉強の一端を報告いたします。
 右の写真は、館内の展示の一部です。同じく下の掲示も。が、その文章のなかに、いかがなものか!?の記述があって、帰りぎわ、受付に座っていた職員さんに、おせっかいにも一言、つっこみを入れさせていただきました。こんな文章です。
 石川理紀之助は一八四五年・・・など、大きな成果を上げて天下の老農(年とった農民)といわれるようになりました・・・。
 〔いしかわ・りきのすけ〕という先達についての解説です。さて、この説明のどこが変だと思いますか?
 どうぞこのお正月にでも調べてくださいませ。
というわけで、よいお年を。
と、
「たまご新聞」のほうは年内最終号でした。  
(バックナンバー)
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芸術の一助?

2010-12-19 | ばあちゃん
 
No.3728

大学院で芸術を専攻しているバカ息子が、
ばあちゃんの話を聞きたいと突然やってきて、
しめしめ、飛んで日にいる夏の虫よろしく、
ヒヨコの引っ越し(後述)を敢行できました。

ふと思いだして検索して、見つけました。
こんな場面は6年も前かぁ。わが母ながら、
しぶとくも、なかなかの存在感だなぁ。