気が重いよ…伊那篇

落ちるところまで落ちた男の日記

球場飯・伊那ローメン&駒ケ根ソースかつ丼

2022-08-11 17:45:55 | 伊那名物・ローメン

午前中は会社で仕事。
生保の新規と自賠責の新規。
有難いことです。

そして、昼からは伊那スタジアムで野球観戦。
プロ野球BCリーグの信濃グランセローズ対群馬ダイヤモンドペガサス戦を観るため。
結果から言ってしまうと、今日は信濃の負けでした。
1-4。
逆転負けなので悔しいですね~。




そこで、伊那スタジアムの球場飯をご紹介します。
久し振りに、伊那ローメンズクラブの「ローメン」(税込600円)と駒ケ根ソースかつ丼会の「ソースかつ丼」(同700円)の両方を購入。
ローメンのキッチンカーは、お馴染みの「日本料理・あすなろ」のもの。
唐澤会長自ら、腕を振るっておりました。
で、私の顔を見つけると、売り物のワッフルを1個サービスしてくれました。
ありがとうございます。



お隣は、駒ケ根ソースかつ丼会のブース。
なんと、保温効果のあるショーケースはローメンズクラブのものを借用(共用)しているようでした。
ソースかつ丼を購入すると、こちらも麦茶のペットボトルを1本おまけしてくれました。
ローメンズクラブもソースかつ丼会も太っ腹ですねー。
感謝いたします。





そして、伊那スタジアムに入場し、誰も周りにいないことを確認し飲食開始。
まずは、ローメンから。
おー、いつものあすなろの味。
ただし、スープは殆ど無しね。
スープがあると、入れ物から漏れてびちゃびちゃなっちゃいますから。
追加の調味料が要らないように、濃い目の味付け。
美味しいです。
羊肉が嬉しいアクセントに!





続いて、ソースかつ丼。
こちらは小さめの器。
なので、ローメンと半かつ丼で丁度良い量かも。
肉は、豚ヒレ肉を分厚く切ったもの。
これが、むちゃくちゃ柔らかかったです。
歯切れも抜群。
ソースだれは、サラサラの甘辛。
千切りキャベツとご飯にも染みて、美味い美味い!
ちなみに、ステッカーを見ると調理は駒ケ根駅前「割烹食堂・水車」の様です。

伊那谷の名物を2つ同時に食べられて幸せでした。

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