友達のSNSで日本中あちこちの桜が見られ、時空を超えてフラフラしています(^^) 転居前は 桜が咲くと、友達と桜散歩したな~と、ちょっぴりホームシックになりながら、こちらの桜を届けます(^ ^)
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醍醐寺の桜。
満開直前に行ったところ、あまりの美しさに感動し、もう1度行きました。エヘッ*
実際のスケールはこの何倍も素晴らしいのですが、撮る腕がなく;
言い訳しながらアップします(^^)
醍醐寺 三宝院の枝垂桜。
この桜の大木、圧巻です。
横幅も高さも ものすごく大きく、内側を見上げると 桜の宇宙空間みたい(←適切な表現が浮かばない;)
そよ風が吹くと 枝が揺れ、光を反射し、あちこちがキラキラと きらめきます。
花びらは ハラハラと、見上げる人たちの肩に、てのひらに舞い降ります。
1枝に焦点を絞ると、空高いところまで、桜の層が続きます。
仁王門も桜のレースをまとっています。
醍醐寺 霊宝館は、桜の巨木に囲まれています。
大きな枝垂桜。画像の下に小さく写っているのが花見客です。
これが、樹齢180年と言われる「醍醐大しだれ桜」
東西24m 南北20mの大木です。
・・が、ファインダーに入っていません(^。^)ゝなにしろ凄すぎて・・
美しい枝垂れがあちこちにあり、花酔いです。
こちらはソメイヨシノの大木。高さは11メートルを超すそうです。
樹齢100年を超え、京都最古のソメイヨシノらしい。
咲き始めの時。枝先を大きく伸ばして 桜の方から近づいてきます。
京都最古のソメイヨシノに手を差し伸べられ、ドキドキです。
次第に 赤みを帯び、散り始めました。
足元には、スミレやタンポポがいっぱい咲いています。
これを見ているだけで、むしょうに うれしくなって(^^)
醍醐寺の桜の魅力は、
たくさんの桜が一斉に咲く 数の美しさは もちろんのこと、
1本1本の桜が 実に美しいことにあります。
もっとカメラの腕があったらなあ~(^.^)
もしも来春、京都にいらっしゃるご予定がありましたら、醍醐寺の桜お薦めします。
追記:
スマホで画像を見るときちんと見えるのに、パソコンで見ると右端が切れちゃって;
なんでやろ~、仕方ないか・・(^。^)ゝ
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醍醐寺の桜。
満開直前に行ったところ、あまりの美しさに感動し、もう1度行きました。エヘッ*
実際のスケールはこの何倍も素晴らしいのですが、撮る腕がなく;
言い訳しながらアップします(^^)
醍醐寺 三宝院の枝垂桜。
この桜の大木、圧巻です。
横幅も高さも ものすごく大きく、内側を見上げると 桜の宇宙空間みたい(←適切な表現が浮かばない;)
そよ風が吹くと 枝が揺れ、光を反射し、あちこちがキラキラと きらめきます。
花びらは ハラハラと、見上げる人たちの肩に、てのひらに舞い降ります。
1枝に焦点を絞ると、空高いところまで、桜の層が続きます。
仁王門も桜のレースをまとっています。
醍醐寺 霊宝館は、桜の巨木に囲まれています。
大きな枝垂桜。画像の下に小さく写っているのが花見客です。
これが、樹齢180年と言われる「醍醐大しだれ桜」
東西24m 南北20mの大木です。
・・が、ファインダーに入っていません(^。^)ゝなにしろ凄すぎて・・
美しい枝垂れがあちこちにあり、花酔いです。
こちらはソメイヨシノの大木。高さは11メートルを超すそうです。
樹齢100年を超え、京都最古のソメイヨシノらしい。
咲き始めの時。枝先を大きく伸ばして 桜の方から近づいてきます。
京都最古のソメイヨシノに手を差し伸べられ、ドキドキです。
次第に 赤みを帯び、散り始めました。
足元には、スミレやタンポポがいっぱい咲いています。
これを見ているだけで、むしょうに うれしくなって(^^)
醍醐寺の桜の魅力は、
たくさんの桜が一斉に咲く 数の美しさは もちろんのこと、
1本1本の桜が 実に美しいことにあります。
もっとカメラの腕があったらなあ~(^.^)
もしも来春、京都にいらっしゃるご予定がありましたら、醍醐寺の桜お薦めします。
追記:
スマホで画像を見るときちんと見えるのに、パソコンで見ると右端が切れちゃって;
なんでやろ~、仕方ないか・・(^。^)ゝ
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やはり歴史が違いますね。 厚みが違う…
どれも素晴らしいですが下から4枚目のソメイヨシノが気になりました。 (^.^)
サクラの時期 京都満喫されてください。
醍醐寺の桜は、その雄大さ素晴らしく美しいです。また来年も見に行きたいです。祇園白川もお気に入りでちょっぴり情緒があっていいですね。^_^
大きな桜の真下から上を見上げると桜に同化したような
変な気持ちになります。「どうかしてるぜ」状態(笑)
花酔いですね。
京都の桜は、はんなりしてますね。
> kazeさん、そうか!何かが違うと漠然と思っていましたが、時間の重みが違うんですね。荘厳なかんじがします。
このソメイヨシノ、咲き始めの時は、枝を手のようにこちらにのばしてきて触ろうとしたんですよ。本当です。後で画像をたしておこうっと!
京都のサクラをお腹いっぱいになるまで満喫します(^^)
> kyokoさん、本当にクラクラしてきます(笑) それなのに離れがたく、帰れなくなります(^^)
海外からの旅行者もとても多くて、写真の撮り方にそれぞれのお国柄があって、興味深いです(^^)
> HappyPiperさん、私もびっくりしました。 勉強不足で行ったため、三宝院と霊宝館にそれぞれ大きな枝垂れが1本ずつあるのだと思っていました。ところがそれだけではなくて! もっとPRしたらいいのにって思いますが、これ以上、人が増えたら大変なのでしょうね。
> tooruさん、醍醐寺の桜は格別ですね。驚きました。来年もぜひ、行こうと思います。
祇園白川の街景色との雰囲気、いいですよね~。まさに はんなりした雰囲気です。柳も新芽がきれいな色で、桜とユラユラして まさに春色です。
ひたすらフラフラと歩き回りたくなります(^^)
> 岩さん、そうですね、なんとも言えない不思議な空気です。特に樹齢のある桜は、意志のある生き物みたいです。トレーニングしたら、声が聞こえるんじゃないかな?と思います。あれだけの人数の中には、桜の声が聞こえる人がいるんじゃないかな~と妄想してしまうあたり、すっかり酔ってますね(笑;)
> Mamiさん、まさにそれです! 大きな桜の下から真上を見上げると、桜宇宙の中にワープしてとりこまれたような錯覚に陥ります(゚▽゚)
そしてなぜか、大きな桜の古木を見上げていると I wish you were here. な気持ちになります。誰というわけではなく、なんとなく。漠然と。桜の魔法ですね。