C. aclandiae (‘California’ × ‘Black Rook’)(2024.7.6撮影)
カトレアのアクランディエ(‘カリフォルニア’בブラックロック’)です。
真夏の女王という風格。
寒いこの地では絶対無理だろうと思っていましたが、堂々と咲きました。
すごいすごい!!!
かえって今まで咲いた中で一番しっかりしているかもしれません。
株も元気いっぱいです。
1年前の岩手県宮古市への引越しの時は、
これまで横浜や大阪でやってきた
「冬場は普通の室内で。夏場はベランダで」と同じ方法では、育たないランが多いだろうと考えていましたが、
意外と大丈夫なことに驚いています。
とてもいい香りがします。
この株は、2015年の東京ドームのらん展に
'Le soupir du dragon'(龍の吐息)という名前で
参加させてもらった思い出のある株です。
寒い東北の地では無理だろうと思いながら、
最初からあきらめて手放すよりも、連れて行って枯れてしまったらその時はあきらめがつくだろう。
枯れたら可哀そうだけど、思い切って連れて行こう!と、連れてきました。
連れてきてよかった~~!
ジャーーン!!ドアップ!!
ステンドグラスのように輝く花びらが大好きで、
目の覚めるような鮮やかリップに焦点があってなかったなあ;
余裕をもってゆったり撮らないと・・・
こんなに頑張って咲いてくれてるんだから、心を込めて撮らなくちゃ!
いくつになってもいろいろ至らず凹むことも多々ありますが、
1日1日成長し、たくましく咲くランたちを見ると元気でます(^^)!!
カトレアのアクランディエ(‘カリフォルニア’בブラックロック’)です。
真夏の女王という風格。
寒いこの地では絶対無理だろうと思っていましたが、堂々と咲きました。
すごいすごい!!!
かえって今まで咲いた中で一番しっかりしているかもしれません。
株も元気いっぱいです。
1年前の岩手県宮古市への引越しの時は、
これまで横浜や大阪でやってきた
「冬場は普通の室内で。夏場はベランダで」と同じ方法では、育たないランが多いだろうと考えていましたが、
意外と大丈夫なことに驚いています。
とてもいい香りがします。
この株は、2015年の東京ドームのらん展に
'Le soupir du dragon'(龍の吐息)という名前で
参加させてもらった思い出のある株です。
寒い東北の地では無理だろうと思いながら、
最初からあきらめて手放すよりも、連れて行って枯れてしまったらその時はあきらめがつくだろう。
枯れたら可哀そうだけど、思い切って連れて行こう!と、連れてきました。
連れてきてよかった~~!
ジャーーン!!ドアップ!!
ステンドグラスのように輝く花びらが大好きで、
目の覚めるような鮮やかリップに焦点があってなかったなあ;
余裕をもってゆったり撮らないと・・・
こんなに頑張って咲いてくれてるんだから、心を込めて撮らなくちゃ!
いくつになってもいろいろ至らず凹むことも多々ありますが、
1日1日成長し、たくましく咲くランたちを見ると元気でます(^^)!!
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> Dさん、この花を初めて見た時は、強烈な個性にウギョギョッと思いましたが、育てていると・・この個性が愛らしく思えるようになってきて!光に翳した時の鮮やかな煌めきはたまりません(^^)