Bc. Edna ‘Sunshine Star’
ブラッソカトレアのエドナ‘サンシャイン スター’です。
シャンパンオレンジの花。 レモン色のカラーみたいなリップ。
細身でスッキリした、でも雰囲気ホンワリの花です。
ブラサボラ・ノドサと、ソフロニティス・コクシネアの交配です。
両親の雰囲気を、よく引き継いでいます。
花は咲いてから少しずつ、全体が黄色に変化していきます。
株の姿は、ノドサそっくりです。
このランは、ラベルに
「オレンジ色の星型ミニカトレア」 と記載されているとおり、
我家の株は、淡い淡いオレンジでしたが・・
同じ交配の株で、
TOTORO-Kさんのは 茜色です~!
面白いですね*
↑カチッとお願いします^^
ブラッソカトレアのエドナ‘サンシャイン スター’です。
シャンパンオレンジの花。 レモン色のカラーみたいなリップ。
細身でスッキリした、でも雰囲気ホンワリの花です。
ブラサボラ・ノドサと、ソフロニティス・コクシネアの交配です。
両親の雰囲気を、よく引き継いでいます。
花は咲いてから少しずつ、全体が黄色に変化していきます。
株の姿は、ノドサそっくりです。
このランは、ラベルに
「オレンジ色の星型ミニカトレア」 と記載されているとおり、
我家の株は、淡い淡いオレンジでしたが・・
同じ交配の株で、
TOTORO-Kさんのは 茜色です~!
面白いですね*
↑カチッとお願いします^^
横浜は今日も冷たい雨です。
先週撮りためた、晴れの日の画像です^^
昨日からのセッコクつながりで、今日もセッコク。
Den. moniliforme ‘姫の舞’
デンドロビュームのモニリフォルメ(セッコク)の‘姫の舞’
今年も咲いています。 これは ↑ 咲き始めの様子です。
数年前の東京ドームのらん展で、出展のらん屋さんが、
「期待にこたえる いい花!珍品です!」と、力強く推奨!
‘姫の舞’なる、美しい名前にも惹かれ、
「それでは1鉢^^/」・・と買いました。(今年も売ってました)
これが、その、姫の舞の咲き始めです。
こちらは、だいぶ咲いてきた花です。
花が白く変化しつつあります。
リップの繊毛?が、ちょっと無精髭のようですが、
姫さまです^^
これが開花した‘姫の舞’です。
隣の姫さまの顔面に、バシッ!とパンチを入れてます^^;
可笑しくて、笑っているうちに、全体を撮るのを忘れました;
↑カチッとお願いします^^
先週撮りためた、晴れの日の画像です^^
昨日からのセッコクつながりで、今日もセッコク。
Den. moniliforme ‘姫の舞’
デンドロビュームのモニリフォルメ(セッコク)の‘姫の舞’
今年も咲いています。 これは ↑ 咲き始めの様子です。
数年前の東京ドームのらん展で、出展のらん屋さんが、
「期待にこたえる いい花!珍品です!」と、力強く推奨!
‘姫の舞’なる、美しい名前にも惹かれ、
「それでは1鉢^^/」・・と買いました。(今年も売ってました)
これが、その、姫の舞の咲き始めです。
こちらは、だいぶ咲いてきた花です。
花が白く変化しつつあります。
リップの繊毛?が、ちょっと無精髭のようですが、
姫さまです^^
これが開花した‘姫の舞’です。
隣の姫さまの顔面に、バシッ!とパンチを入れてます^^;
可笑しくて、笑っているうちに、全体を撮るのを忘れました;
↑カチッとお願いします^^
Den. moniliforme
デンドロビュームのセッコクです。
セッコクの日本の北限は、宮城県松島と聞いていました。
ところが、一昨年の東京ドームのらん展で、
「日本最北限 岩手県 宮古セッコク」という貼紙を発見しました。
え~っ、そうなんだ~!
宮古生まれとしては、大きな親近感~^O^!
・・ということで、我家にやってきた、宮古のセッコクです。
それが・・、 そのらん屋さんのお話では、
宮古のセッコクは、淡いピンク色の花とのことだったのですが、
このとおり、同じ鉢から、白もピンクも・・
ううむ。・・このピンクは、
間違いなく宮古のセッコク^^ 最北限!
いつもなら、
2色咲くと、得した気分で嬉しいんだけどな~^^
いつか、ここのらん屋さんに聞いてみようと思います。
---オマケ---
ということで、宮古の画像です^^
宮古と盛岡をつなぐ、国道106号からの風景。
こちらは、宮古と盛岡をつなぐJR山田線の線路。
のどかです*
「福」の
大盛叉焼雲丹麺^^
やさしい旨味
スープも全部
飲みたくなる~
やみつきになります
=^〇^=
↑カチッとお願いします^^
デンドロビュームのセッコクです。
セッコクの日本の北限は、宮城県松島と聞いていました。
ところが、一昨年の東京ドームのらん展で、
「日本最北限 岩手県 宮古セッコク」という貼紙を発見しました。
え~っ、そうなんだ~!
宮古生まれとしては、大きな親近感~^O^!
・・ということで、我家にやってきた、宮古のセッコクです。
それが・・、 そのらん屋さんのお話では、
宮古のセッコクは、淡いピンク色の花とのことだったのですが、
このとおり、同じ鉢から、白もピンクも・・
ううむ。・・このピンクは、
間違いなく宮古のセッコク^^ 最北限!
いつもなら、
2色咲くと、得した気分で嬉しいんだけどな~^^
いつか、ここのらん屋さんに聞いてみようと思います。
---オマケ---
ということで、宮古の画像です^^
宮古と盛岡をつなぐ、国道106号からの風景。
こちらは、宮古と盛岡をつなぐJR山田線の線路。
のどかです*
「福」の
大盛叉焼雲丹麺^^
やさしい旨味
スープも全部
飲みたくなる~
やみつきになります
=^〇^=
↑カチッとお願いします^^
Phaius tankervilleae
後ろ姿です。
東京ドームのらん展で買ったランが咲き始めました。
咲いてびっくり! 後姿も花茎も真っ白です。
アルバなのかと思いました。
ファイウス タンケルビレー。 和名はカクチョウラン(鶴頂蘭)。
花の内側は黄色です*
背面の白が効いていて、まるで白の縁取りのように見えます。
ふっくらしたリップ。
中には、黄色の畝があります。
下から1輪ずつ咲き始めました。 今日は3輪目が咲きました。
残念ながら、今日ベランダは強風で、撮影できませんでした;
・・ちょっと大きいです~
結構場所とりそう~
全部咲きそろったら、
もう1度アップしようと
思います。
↑カチッとお願いします^^
後ろ姿です。
東京ドームのらん展で買ったランが咲き始めました。
咲いてびっくり! 後姿も花茎も真っ白です。
アルバなのかと思いました。
ファイウス タンケルビレー。 和名はカクチョウラン(鶴頂蘭)。
花の内側は黄色です*
背面の白が効いていて、まるで白の縁取りのように見えます。
ふっくらしたリップ。
中には、黄色の畝があります。
下から1輪ずつ咲き始めました。 今日は3輪目が咲きました。
残念ながら、今日ベランダは強風で、撮影できませんでした;
・・ちょっと大きいです~
結構場所とりそう~
全部咲きそろったら、
もう1度アップしようと
思います。
↑カチッとお願いします^^
Den. farmeri
デンドロビューム、ファーメリーです。
先日のファーメリーは、ほんのりピンクに染まるタイプ。
こちらは、白いフエルトみたいなポワポワ花。
・・まるで白雪姫^^
曇りの日のファーメリー。
白いポワポワした花びらは、雲とつながっているみたいです。
晴れた日のファーメリー。
花の白が いっそう白く 花の黄が いっそう黄色*
日中、かすかに ライムのような香りがします。
ピュア って言葉が にあいます*
↑カチッとお願いします^^
デンドロビューム、ファーメリーです。
先日のファーメリーは、ほんのりピンクに染まるタイプ。
こちらは、白いフエルトみたいなポワポワ花。
・・まるで白雪姫^^
曇りの日のファーメリー。
白いポワポワした花びらは、雲とつながっているみたいです。
晴れた日のファーメリー。
花の白が いっそう白く 花の黄が いっそう黄色*
日中、かすかに ライムのような香りがします。
ピュア って言葉が にあいます*
↑カチッとお願いします^^
C. intermedia f. delicata (‘Strawberry Syrup’)
カトレアのインターメディアのデリカータです。
またデリカータで、この間の株と同じみたいですが、
この株はリップに、淡いピンクのスジが入ります。
イチゴシロップの しずくが、ス~っと落ちた跡みたいで、
我家では、「ストロベリーシロップ」と呼んでいます。
この花のもうひとつの特徴は、
スロートが、リップの近くまで開かないことです。
筒状で、下の方まで左右を 行儀よく合わせて、
一番下だけ、チラッと開きます*
この株も、背丈の低いチビちゃんです。
かわいい雰囲気です。
---オマケ
フグです^^
とてもお買得のお取寄せを知りました。「みがき」1本です。
皮をむいたフグが1本届きます。
剥いた皮やアラも、一緒に届きます。
自分で3枚におろし、外側の薄皮をはずして、切り身にします。
外した頭や骨や薄皮は、鍋にします。
皮は湯煎して流水でよく洗い、刻むと皮刺しになり、
ぶつ切りは鍋でしゃぶしゃぶ~*
板前さんが作られる絵皿が透けて見える薄造りにはなりませんが
ほどよい厚みで、フグの旨みと歯ごたえを堪能できます。
↑カチッとお願いします^^
カトレアのインターメディアのデリカータです。
またデリカータで、この間の株と同じみたいですが、
この株はリップに、淡いピンクのスジが入ります。
イチゴシロップの しずくが、ス~っと落ちた跡みたいで、
我家では、「ストロベリーシロップ」と呼んでいます。
この花のもうひとつの特徴は、
スロートが、リップの近くまで開かないことです。
筒状で、下の方まで左右を 行儀よく合わせて、
一番下だけ、チラッと開きます*
この株も、背丈の低いチビちゃんです。
かわいい雰囲気です。
---オマケ
フグです^^
とてもお買得のお取寄せを知りました。「みがき」1本です。
皮をむいたフグが1本届きます。
剥いた皮やアラも、一緒に届きます。
自分で3枚におろし、外側の薄皮をはずして、切り身にします。
外した頭や骨や薄皮は、鍋にします。
皮は湯煎して流水でよく洗い、刻むと皮刺しになり、
ぶつ切りは鍋でしゃぶしゃぶ~*
板前さんが作られる絵皿が透けて見える薄造りにはなりませんが
ほどよい厚みで、フグの旨みと歯ごたえを堪能できます。
↑カチッとお願いします^^
Slc. Hazel Boyd ‘Apricot Glow’
ソフロレリオカトレアのヘーゼル ボイドの‘アプリコット グロウ’です。
まさに杏色^^*・・ほかほか暖かくなるような色です。
リップの色に特徴があります。
細身のスロートも 品よく、かわいいです*
この株は、知り合いのおじいちゃんが、
古い交配だからやってみなさいと、分けてくださいました。
調べてみると、ヘーゼル ボイドには、いろんな個体があって、
赤の濃いものから、黄味のものまで、幅広いようです。
こちらは咲きたての双子です。
リップの模様は、まるで水彩画です*
全体です。 葉っぱが暴れています。
なかなか・・、自由奔放な性格のようです^^ゞ
---
暖かくなり春が近いと思うと、急に冬にもどったり、
季節が揺れています。
実家の宮古では、大雪で、
海の上に雪が積もったそうです。びっくりです。
↑カチッとお願いします^^
ソフロレリオカトレアのヘーゼル ボイドの‘アプリコット グロウ’です。
まさに杏色^^*・・ほかほか暖かくなるような色です。
リップの色に特徴があります。
細身のスロートも 品よく、かわいいです*
この株は、知り合いのおじいちゃんが、
古い交配だからやってみなさいと、分けてくださいました。
調べてみると、ヘーゼル ボイドには、いろんな個体があって、
赤の濃いものから、黄味のものまで、幅広いようです。
こちらは咲きたての双子です。
リップの模様は、まるで水彩画です*
全体です。 葉っぱが暴れています。
なかなか・・、自由奔放な性格のようです^^ゞ
---
暖かくなり春が近いと思うと、急に冬にもどったり、
季節が揺れています。
実家の宮古では、大雪で、
海の上に雪が積もったそうです。びっくりです。
↑カチッとお願いします^^
Den. mohlianum
デンドロビュームのモーリアナムです。
ツヤツヤの蜜柑色の花。 美味しそうに見えます、ははっ^O^*
最大の魅力は、袋状の ルビー色のリップです。
この赤は、ビロードのような質感があって、
角度を変えると、少し青みがかった赤になります。
それが、なんとも言えないきれいな色です。
横から見ると・・ポニョっ!
昨年の4月に、衝動買いをしてしまい(激安^。^y!)
連れ帰ったものの、クールタイプだったらどおしよーと
心配しましたが、 無事に昨年の夏を越し、
気づくと、あちこちからツボミが ふくらんでいました。
どんどん花開きます。
花持ちがいいので、たし算的にドンドンにぎやかになります^^
↑カチッとお願いします^^
デンドロビュームのモーリアナムです。
ツヤツヤの蜜柑色の花。 美味しそうに見えます、ははっ^O^*
最大の魅力は、袋状の ルビー色のリップです。
この赤は、ビロードのような質感があって、
角度を変えると、少し青みがかった赤になります。
それが、なんとも言えないきれいな色です。
横から見ると・・ポニョっ!
昨年の4月に、衝動買いをしてしまい(激安^。^y!)
連れ帰ったものの、クールタイプだったらどおしよーと
心配しましたが、 無事に昨年の夏を越し、
気づくと、あちこちからツボミが ふくらんでいました。
どんどん花開きます。
花持ちがいいので、たし算的にドンドンにぎやかになります^^
↑カチッとお願いします^^
C. intermedia f. delcltl
カトレア、インターメディア。
ラベルには「 delcltl 」とあります。きっとデリカータのことですね。
桜の予感・・のように、あわく染まるリップ。
今年はインターメディアがよく咲きます。
今更ながら 我家のデリカータタイプの多さを再認識しています。
パッと見は、どれも似たり寄ったりですが
ひとつひとつに、出会った時の思い出があります。
この株は、
今はなくなってしまったラン屋さんの温室にいました。
富士山を 大きく 大きく 仰ぐ その温室に、
週末になると、日の出前から早起きして電車を乗り継ぎお伺いし、
いろんなことを教えていただくのが楽しみでした。
私たちがランを始めてまだ間もない・・ カトレアといえば
インターメディアぐらいしかよくわからない頃でした。
背の低いバルブの細いインターメディアです。
小さいのに、顔をギュンっとこちらに伸ばして、
鉢からせりだして咲いています。
↑カチッとお願いします^^
カトレア、インターメディア。
ラベルには「 delcltl 」とあります。きっとデリカータのことですね。
桜の予感・・のように、あわく染まるリップ。
今年はインターメディアがよく咲きます。
今更ながら 我家のデリカータタイプの多さを再認識しています。
パッと見は、どれも似たり寄ったりですが
ひとつひとつに、出会った時の思い出があります。
この株は、
今はなくなってしまったラン屋さんの温室にいました。
富士山を 大きく 大きく 仰ぐ その温室に、
週末になると、日の出前から早起きして電車を乗り継ぎお伺いし、
いろんなことを教えていただくのが楽しみでした。
私たちがランを始めてまだ間もない・・ カトレアといえば
インターメディアぐらいしかよくわからない頃でした。
背の低いバルブの細いインターメディアです。
小さいのに、顔をギュンっとこちらに伸ばして、
鉢からせりだして咲いています。
↑カチッとお願いします^^