Scaphyglottis sp. (たぶん、fasciculata)
スカフィグロティス。ラベルはsp.
小さなランで7ミリほどです。
毎年、ドームのらん展の頃に咲きます。
とても小さく、葉の色と同系色なので見逃しがち(^^;)
窓辺に置いています。それでも光が足りないようで、
おひさまの方を向いて首をもたげています。
すごい腹筋。苦労をかけてゴメン(^人^)
リップの奥に見える緑の球体は 濃厚な花蜜で ネバネバします。
あの花蜜は、飲むというより舐めるというかんじ。
どんな虫がやってくるのかな?
かなり乾かして育てています。
素焼鉢に水苔で、水苔がカラカラになってからサーッと流れるほど水。そしてまたカラカラに。
温室がなく、湿度を保てない我家ではそんなかんじです。
大切にしていた もうひとつのスカフィグロティスは、カラカラにする勇気がなく、水やりしていたら☆になってしまいました;(水をあげすぎたのはワタシデス(^.^;))
特にこれからの季節、暖かくなって水飲みたいだろうなーと、私が余計な水やりをして腐らせることが多々あるので気をつけます;
スカフィグロティス。ラベルはsp.
小さなランで7ミリほどです。
毎年、ドームのらん展の頃に咲きます。
とても小さく、葉の色と同系色なので見逃しがち(^^;)
窓辺に置いています。それでも光が足りないようで、
おひさまの方を向いて首をもたげています。
すごい腹筋。苦労をかけてゴメン(^人^)
リップの奥に見える緑の球体は 濃厚な花蜜で ネバネバします。
あの花蜜は、飲むというより舐めるというかんじ。
どんな虫がやってくるのかな?
かなり乾かして育てています。
素焼鉢に水苔で、水苔がカラカラになってからサーッと流れるほど水。そしてまたカラカラに。
温室がなく、湿度を保てない我家ではそんなかんじです。
大切にしていた もうひとつのスカフィグロティスは、カラカラにする勇気がなく、水やりしていたら☆になってしまいました;(水をあげすぎたのはワタシデス(^.^;))
特にこれからの季節、暖かくなって水飲みたいだろうなーと、私が余計な水やりをして腐らせることが多々あるので気をつけます;
※自動掲載される広告は当ブログとは関係ありません。非表示にできなくてすみません。