「42番のお客さま~。お待たせしました~。」と呼んだら・・・
「ふい」
といって出てきた42番・・・・。
その口には、42番の番号札が・・・くちびるとくちびるの間に挟まれている!!!!(だから「はい」って言えなかったんだね・・・)
そして、ポイっと私の前に42番の番号札が差し出された。
口に挟んだ生温かい温度を持った番号札が!!え、今乾燥してるし、くちびるの皮とかついちゃってないよね!?
普段なら、お客さんの番号札の裏をメモ帳代わりにするけれど、この42番には触れない・・・・・
そのお客さん、ちょっと重いもの(目にはみえないけど)を背負った風だったし(案の定、細かかった)、湿った番号札は目の前にあるし(角を持って捨てたけど)、ドキドキしちゃった。
最近風邪がはやってるし、こういう他人ので伝染りたくないなあ。
「ふい」
といって出てきた42番・・・・。
その口には、42番の番号札が・・・くちびるとくちびるの間に挟まれている!!!!(だから「はい」って言えなかったんだね・・・)
そして、ポイっと私の前に42番の番号札が差し出された。
口に挟んだ生温かい温度を持った番号札が!!え、今乾燥してるし、くちびるの皮とかついちゃってないよね!?
普段なら、お客さんの番号札の裏をメモ帳代わりにするけれど、この42番には触れない・・・・・
そのお客さん、ちょっと重いもの(目にはみえないけど)を背負った風だったし(案の定、細かかった)、湿った番号札は目の前にあるし(角を持って捨てたけど)、ドキドキしちゃった。
最近風邪がはやってるし、こういう他人ので伝染りたくないなあ。
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