井原すがこの想い

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期日前投票 ・ 信州キノコ

2016年07月08日 | 政治

遠く信州からきのこの詰め合わせが届きました。早速夕食のお味噌汁になめこを入れてみました。このあたりのスーパーマーケットでは見かけないバイリング(畑のあわび)とか山茶茸(野生のえのき茸風)というのがありました。調理の仕方も書いてありますので、早速料理をしてみたいと思います。 

期日前投票に行ってきました。雨のためか投票所は空いていました。帰りがけに出口調査を頼まれたのですが、選挙区は誰に投票しましたか?支持政党はどこですか?という設問があり、開票と同時に当選確実が出るという出口調査制度に疑問を覚えました。

調査をしている人が、”投票率は低そうです”と言っていました。あるマスコミ関係者は40%少し超えるくらいかなあ・・とも言っていました。どうも盛り上がっていないようですね。
                        
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1 コメント

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あじさい (仕組まれた“無関心”)
2016-07-09 08:41:38
「(有権者が)寝たままでいてくれれば助かる」
と“正直な”迷言を残したのは、未だに
“文教族の首領”としてオリンピック利権の中央に居座る人物でしたが…
報道の量は“自主規制”させ、争点が明確になる
公開討論からは逃げ(これはもしかすると“あの”
ときの岩国市長選から味を占めた?)“組織選挙”
に有利な低投票率に誘導している(されている)
だけではないでしょうか。
ある調査では今回の参院選のキーワードとされた「3分の2」の意味を、八割以上の方が
理解していないという結果がありました。
「知らせない、理解させない」ということが
最大の“選挙対策”というこの国は、本当に
「民主主義国」「先進国」と言えるのでしょうか…?
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