井原すがこの想い

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昨夜の豪雨と雷鳴 夜中の避難は無理 ・ 横断歩道での一旦停止

2024年07月11日 | 社会

昨夜はホテルの窓を叩く雨音で眠れないほどでしたし、夜中に携帯のアラーム音で何度も目が覚め、夜空は雷の光と音で怖かったです。山口市内を流れる仁保川や椹野川の氾濫警戒水位の情報や夜中に避難指示が出たりして“こんな土砂降りの中、どうやって避難するのだろう?“など考えさせられました。降雨量との関連で避難指示が出されるのでしょうけれど、**市内全域避難・・と言われても誰も避難できません。眠い目を擦りながら、午前中に山口市を出て、雨が小降りになっていたので柳井の実家で草刈りをしました。この間までの猛暑が嘘のように、小雨で涼しく仕事は捗りました。

夕食には、夏野菜のナス、ピーマン、ズッキーニなどを入れてアルアヒージョを作り、pizzaを2枚焼いてみました。先日、pizza生地を厚めに作ったら「パンみたいで食べにくい、薄い生地にしてほしい」と主人に言われたので、今日はモッツアレラチーズとシーフードの2種類を薄いシートで焼いてみました。

昨日、ある警察関係の方に会いました、その折、「横断歩道の手前では必ず一旦停止してください。今、取り締まりも厳しいですよ」と言われました。山口県は停止率が全国平均よりも低いそうで、歩道横断中の事故も最近多発しているそうです。そう言えば、以前は私も止まらないことがあったような気がして反省しきりです。


  
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